December 23, 2012

思いがけず、ライブ

b38c2511.jpg『カフェ・デ・ハーフェン』で、思いがけずライブをやっているのに遭遇。「ラウンド・ミッドナイト」とかのジャズスタンダード迄堪能して満足、マンゾク。


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嬉しいんだけど、さぁ…

f778abb6.jpg今年も『ロード・レーウ』で誕生日を祝って貰った。勿論ホールスタッフの“心尽くし”も添えて。凄く嬉しいんだけど、ちと声がデカくないかい?覚悟したケドやっぱ恥ずかしいワ…(^_^;)


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クリスマスディナー

8e17d23f.jpg愛しの『ロード・レーウ』でクリスマスディナーを頂く。毎度毎度ボリューム満載のディナーだワ…(^_^;)


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吉翠亭

bf9526a2.jpg吉翠亭で湯豆腐食べてる。くつくつ煮える音にシアワセを感じつつ、モトが取れてるのかちょいと冷や汗を流してみたり…(^_^;)


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September 29, 2012

憧れから親しみへ・・・・・・?

記事も4つ目となったのを契機に、新規のカテゴリを作った。
往時はテレビの中のひとであり、レコードの中のひと(当時はCDなぞ無かった)であった歌姫、「桑田靖子」さんのカテゴリである。
・・・・・・が、私にはワルいクセがある。
カテゴリを作るとそれだけで安心して記事を書かなくなってしまうのだ。
今回は、その轍を踏まねば良いのであるが。

閑話休題。

前回、2月に開催されたソロライブの折は、私は残念ながら気管支炎を長引かせていた。
丁度忙しい折であったのでライブの予約をどうしようか迷った矢先のことであった。
流石に微熱続きのフラフラ、かてて加えて咳が止まらぬ状態ではどうにもならぬ。
泣く泣く諦めた。

此度は、そのリベンジを兼ねて、体調を調え、しっかりと予約も入れて、ライブ会場である『下北沢 音倉』へと向かった。
折から、激しい雨の中。
顧みれば、桑田靖子さんのライブに向かう際は、大抵傘を携えているような気がする。コレは私が悪いのかはたまた他に原因があるのやら。
それでも、昨年『恵比寿天窓 comfort』で開催された「桑田靖子 バースデーライブ」以来のことである。
降りしきる雨なぞ何のその、手土産の菓子を携えて意気揚々と下北沢へ行った・・・・・・ら、時間を読み違えて開場時刻の1時間半前に着いてしまったのはまた別の話。悪天候の為に千代田線と井の頭線の乗り入れが中止されていたことも踏まえると、異例の早さであったやも知れぬ。
本屋で時間を潰してから会場へ到着したが、先着順の席割で一番前のテーブルに席を占めたことからも“早すぎた到着”が伺えよう、というものであろう。

ステージの花久方振りのこととて、気持ちは否応無しに逸る。
モヒートを口にし、一旦外に出て煙草を一服し、それでもまだ逸る気分を抑え付けつつ開演を待つ。
当然の如く、演奏中の録画や撮影は控えた。
こちらの画像は、想い出の縁(よすが)であるステージ上の花である。

・・・・・・それにしても、一番前とはいえ、ステージに本当に近い(と言って良いのかどうかは判らぬ)席であった。何せ、足元があまりに狭いので、開演前はステージに足を掛けていた程であったし、ピアノの加藤智子さんは私とすれ違わんばかりに出入りしておられたのだから。
聞けば、この日の予約は満席であったという。

やがて、宴が始まった。が、最初は桑田靖子さん自身の興奮を抑えるように、トークからである。
ぎゅうぎゅう詰めの客席を労い、天候を気遣い、四方山話を始め・・・・・・そのトークの切れ目の無さを
「さださんじゃないんだから」
矢張り、さだまさし氏のトークの長さはネタになるらしい。その流れで、40周年記念の『さだまつり』についてもトークで触れていた。
「“歌わない日”と“喋らない日”があるそうだけど」
「いや、5曲歌いました」
さだまさしファンとして、そこは訂正を入れておいた。
私は、長崎で初日の「しゃべるday」に、東京で「しゃべるday」と「歌うday」の双方に、計3日も観賞しているのである。
が、それでも曲数は(単なる記憶違いの為)控えめに伝えた。よくよく思い起こせば長崎のブリックホールでは6曲、東京の国際フォーラムでは確か9曲歌っていたのだ。
「喋りばかりで疲れたから、歌う」
と言いながら。

ギターの古川ヒロシ社長今回のライブは、ご本人曰く
「日本語の歌ばかりで構成してみました」
というものであった。
確かに、「黄昏のビギン」「星影の小径」(これは以前奥土居美可さんもライブで披露した)などという私の記憶では原曲を辿れぬ歌から、「時の流れに身をまかせ」「夏をあきらめて」「童神」「愛燦々」などという聞き覚えのハッキリとある歌などで多岐に渡って構成されていた。
先にトークに出ていたさだまさし氏作の歌では「秋桜」が登場していたが、歌う方が女性であるので山口百恵Ver.が基になっていたのはむべなるかな、というところ。折角のアコースティックライブであるし、画像の主であるギターの古川ヒロシ氏もいらっしゃることであるので、いつの日かギターが咽び泣くが如くのさだまさしVer.も聴いてみたいものである。・・・・・・というのは、さだまさしファンである私の勝手な私見であるのは重々承知。

この方は、時々同性の私ですらゾクッとする程の色気を歌に乗せるときがある。今回は、二部で歌った「桃色吐息」がそれであった。それは、まぁ、歌の内容もかなり色っぽいモノではあるのだが、それに加えて耳元で囁くが如くの擦れた様な歌声が“オンナの情念”をより強調しているように聴こえる。かと思うと、声を張って歌い上げる歌もあり、と、この人のライブは、様々な歌の表情を味わうことが出来る。それが楽しい。
配信中心(但し配信されていないものもある)の、最近のオリジナル曲は、曲を作った折の思い入れが歌に込められている為か、優しくふわりとした雰囲気を纏うことが出来る。それが本当に嬉しい。目を閉じると、記憶の奥底に閉じ込められた風景までもが浮かんでくるようだ。

アンコールでは
「どうしても歌いたくて・・・・・・」
と、1曲のみ、英語の歌である「SUMMERTIME」が歌われた。
これは、圧巻であった。
抑えに抑えた思いを爆発的に叩きつけるような、体の芯まで震えるような歌であった。
私は、寡聞にして、ジャニス・ジョプリンが歌う「SUMMERTIME」しか知らぬのであるが、ちょいと検索を掛けてみると様々な歌手がこの歌を歌っているらしい。聴き比べもまた面白かろうが、ナマで聴いたあの「SUMMERTIME」の印象があまりにも強い今はどのような感想を持つことであろうか?

あー、えーと、そのぉ・・・・・・

ちなみに、“皆さんへの贈り物”として最後に歌われた「脱・プラトニック」は私にとっては蛇足に過ぎる、という感じ方しか出来ぬのであるが・・・・・・まぁ、“元アイドルの桑田靖子”を好きな方にとってはこれが無いと足を運んだ甲斐が無い、と仰る向きもあるであろうし、1曲のみアイドルコンサートの雰囲気になるのが楽しみな方もいらっしゃるであろうし、それはそれ、ということで。

終演後の桑田靖子さん

今回もまた、画像をお願いした。それがこちらである。
(ちなみに桑田靖子さん、ポートレート撮影に使う赤目軽減の断続的なフラッシュに驚いておられた)
「おー、久し振り!どうしてたの?」
「いや、ちょっと気管支炎でぶっ倒れてまして・・・・・・」
顔を覚えて頂いたのは非常に嬉しいが、この第一声は歌手とファンとの間の会話では無かろうて・・・・・・原因が主に私にあるのはもはや承知の上であるが。

rainynightsandlonelyafternoon at 17:37コメント(0)トラックバック(0)桑田靖子東京散策 この記事をクリップ!

August 27, 2012

『ロード・レーウ』の夏限定メニュー

・・・・・・捻りも何も無いタイトルである。が、タイトルをどうしようか迷った挙句の果てである。ご容赦願いたい。

夏の帰国は4泊5日。となると、当然の如く我が愛しの『ロード・レーウ』に寄らぬ訳には参らぬ。
以前のような“オランダ料理”を出す訳では無い。“ビストロ”として多彩な料理を出す訳でも無い。
が、私にとって、このレストランが愛しい場所であることに変わりは無い。それこそ以前「ラクレット」という皿焼きのグラタン様の料理を食べたくて思い切ってドアをくぐり、笑顔で迎えられたあのときから・・・・・・。
増して、今、ここには『ホテルデンハーグ』のメインダイニングであった『エクセルシオール』の頃から世話になっているN氏がいる。
(まぁ、昨年のクリスマスには驚かされたが

贔屓目は百も承知。
ここの料理は、店内の雰囲気も相まって私の好みに合う。
故に、離れ難い。

今回頂いたのは「水と冒険の王国おすすめメニュー」の「夏こそスタミナフェア」の中からの逸品である「長崎和牛100%ハンバーグ」である。
実を申せば、このときは2つの期間限定メニューがあった。
ひとつはこの「長崎和牛100%ハンバーグ」。
もうひとつは「幻のゴッホ展」にちなんだ「ひまわりハンバーグ」である。
「ふーん、限定メニュー2つあるんですねぇ。どっちが良い?」
「そうですね、「ひまわりハンバーグ」の方はゴッホ展やってる間はお出ししてますし、その間に来られるんでしたら、夏にしか出してない「長崎和牛ハンバーグ」の方が良いと思いますよ」
「あ、そうですか。で、「ゴッホ展」って何時まででしたっけ?」
「少々お待ちください」
このときは、時間が早いので私の貸切状態であった。
それ故の出来事であったのかも知れぬが、接客をして頂いていたN氏、ととっと店外へ走り去っていった。
「?」
〜〜〜しばしの間をおいて〜〜〜
「お待たせしました。10月28日迄ですね」
ほんの僅かに息を切らせながら私に告げる。
「あらら、すみません。わざわざ確認して頂いちゃったんですか?」
「いえいえ、これくらいは」
「それじゃ、その間には1回位は来ますから、夏限定の方で」
「はい、ありがとうございます」
・・・・・・これだから『ロード・レーウ』から離れられぬのだ。
折角の食事なので、「バリューセット」を付けて貰った。

『ロード・レーウ』(1)スープ最初に来たのは冷たいコーンスープである
夏場の食事故、冷たいスープがすっと喉を通る感触が心地良い。
冷たいスープと言っても、ルウの重さは全く無く、クリームの滑らかさがやわらかく舌を撫でていく。画像は目の前に運ばれて来たときにさっさと撮ったものであるが、このときに撮らねば恐らく空の皿を取る羽目になったことであろう。
コーンは甘く、噛み締める毎に美味い味が口中に広がる。
食べ終わった頃には、そろそろ他の客も入って来ていた。が、いつもの如く、食べ終わってほんのふた息程吐くか吐かぬかのうちにすいっと皿を下げに来る。このタイミングも、また、良い。

『ロード・レーウ』(2)長崎和牛ハンバーグ
そして、こちらがメインの「長崎和牛100%ハンバーグ」である。
今回は、しょうゆベースのソースにもみじおろしを添え、ピリ辛の味付けで食すようになっている。
「鉄板が熱いのでお気を付けください」
言われずとも、熱々なのが判る。
何故かは、戯れに撮った動画でご覧あれ。



これだけじゅうじゅうと音を立てていれば自明の理ではないか。
先ず、何も掛けずにハンバーグを食す。
肉の味が濃い。これだけでも充分に食べられてしまう。
が、だからと言って美味いソースを掛けねば勿体無い。
『ロード・レーウ』(3)ライスそこでソースをハンバーグに掛けると、鉄板に落ちたタレがジュウッと音を立てる。序でに思いついてポテトにもソースを掛けてみる。また、レモンを脇にのけ、それにもソースを掛けて食した。
ハンバーグも、ポテトも、レモンも、格好の白ワインの(画像は無いがハーフボトルのワインを頼んでいた)肴に、また、つやつやと輝く白飯のおかずになった。
早い時間ではあったものの、するすると食べられてしまう。
「如何ですか?」
「いや、味が濃いですねぇ」
「まぁ、ピリ辛ソースですからね」
「いや、肉の味が」
言葉が足りぬ所為もあるが、今ひとつ噛み合わぬ会話である。
あまり早く食べてしまうと惜しい故にゆっくりと噛み締めて食べたつもりであったが、気付くと皿の上のものもグラスもワインボトルも空になっていた。客の入りもそこそこ良かった筈であるが、何分ワインを注ぎに来るタイミングも良かった故に・・・・・・。

『ロード・レーウ』(4)デザート甘いモノは然程好きでは無いが、ここの「バリューセット」のデザートはベリーのソースを掛けたチーズケーキとフルーツである。
重いモノでは無いので、コーヒーと一緒に頂き、しみじみと余韻を楽しむのが此処での楽しみ方である。

さて、次は10月の帰国でもうひとつの限定メニューである「ひまわりハンバーグ」を頂かねばなるまいな。次の帰国は1泊で、着いた初日に頂かねばならぬ(翌日は『吉翠亭』の「美食の会」である)故、忘れぬようにしなければな。
その折のワインは何にしようか?

August 26, 2012

チビトラ!

それは、まぁ、確かに拙ブログのタイトルは「徒然ハウステンボス草紙」であるが、あまりにもハウステンボスの記事ばかりが続くと私自身が飽きるので、少々閑話休題。・・・・・・とはいうものの、これもまたハウステンボスが微妙にカラむところが、また、何とも・・・・・・。

『ディスカバーHTB』という宝探しゲームがある。
開催しているのは、無論ハウステンボスである。

このゲームは、ヨーロッパの「シスト」という宝探しゲームをヒントにしたものであるそうな。「シスト」は、宝の地図を公開し、そこに宝物をひとつ入れておく。すると宝を探しに来た参加者が宝物を発見し、それを手に入れ、次に宝物を探しに来た参加者用にと持参した宝物を入れる。そのうちにまた新たな参加者が宝物を発見し、次の参加者用に宝物を入れ・・・・・・というゲームであるのだそうな。
その為、最初は宝箱をハウステンボスのあちこちに設置した。のであるが、宝探しの参加者以外が通りすがりに宝箱を見つけてしまい、中身を持ち去ってしまうという事例が頻発して苦情が殺到した・・・・・・らしい。現在では、宝箱は全て発見報告所に置き(それでも宝箱ごと持ち去る事例もあったそうな・・・・・・)、キーワードを探して宝物の交換を発見報告所で行う、というシステムに変更になったのである。
が、システムの説明を参加時に受けているにも拘らず、宝物を用意してこない参加者もまた、数多い。以前の記事にも書いたが、偶々持っていたポケットティッシュ(その辺で配布されているモノ)を宝物と交換したりもする。そして、よりによってちゃんと宝物を用意してきた参加者がそのティッシュの宝箱を開けてしまうコトが多いという・・・・・・

そこで、自分の宝物を用意すべく再開した(若い頃にちょっとハマったことがあった)クレーンゲームで、様々なプライズ景品を取って、『ジパング探偵倶楽部』に持ち込んだ。すると、それをそれなりに便利に使ってくれている。
そうなると使って貰うのが嬉しくなり(いや、本当は使わずに済む状態がベストなのだが)また様々な景品を取った。
現在は、以前と比較にならぬ程色々なキャラクターが居る。
その中で、持参用では無く自分用に欲しいと思うキャラクターを見つけてしまった。
それが、タイトルの「チビトラ」である。
(・・・・・・嗚呼、長い前置きが終わった・・・・・・)

チビトラ紹介(1)
これが「チビトラ」である。
・・・・・・いや、これは通常の表情では無いな。確かにこの表情のぬいぐるみは人気があったのだが。



チビトラ紹介(2)
こちらの方がマトモであろう。
「チビトラ」の、左からノラさん、とりいさん、トララというキャラクターである。
キャラクターの大きさに違和感があるのはご容赦願いたい。仕様である。

この「チビトラ」は、同人誌のキャラクターである。故に、書籍は未だ街中の書店では販売しておらぬ。
(雑誌の連載は最近始まっている。『ねーねー』という幼年誌である)
何故かは知らぬが、ワタシはコレを気に入ってしまったらしい。クレーンゲームで見つけたグッズは根こそぎ獲り、「チビトラ」の本欲しさの余りとうとう自分には縁が無い筈の同人誌即売会(所謂“コミケ”なるものにもこの夏)参加してしまった程である。

一体何がそれ程迄に気に入ったのであろうか?
確かに可愛い。
二頭身でプクプクした身体のキャラクター(旧ちゅーりーも然り)であるので、愛らしさが格段に増していることもあろう。
設定(サーカスのトラックから田舎町に落ちて逃げ出し、動物好きのお兄さんに拾われて生活している)に、或いは心惹かれたのやも知れぬ。
グッズの多さに射幸心が刺激されたのであろうか?
・・・・・・まぁ、何の彼のとは言え、理屈では無い部分で心に残ったキャラクターなのであろうな。


チビトラ紹介(3)
大きいぬいぐるみの画像ばかりであるが、これは最新のグッズである。
作者描き下ろしのイラストを基にした、「お祭り」がテーマのぬいぐるみである。

チビトラレジャーシートこの他にも、無論のこと小さいマスコットは無数にあるし、冷茶ポットやクッションやレジャーシートなどという実用品(?)も出れば獲る。
ハウステンボスの某所にもフィンガーパペットや小さいマスコットなどを持ち込んでみたら、可愛いとお気に召してくださった方もいらしたようだ。また、『ディスカバーHTB』の景品としても重宝して貰っているようである。

ゲーム機の中のポスターには、「祝1周年!」の文字が書かれていた。
これからも息の長いキャラクターになって(主に私を)楽しませて欲しいものだ。

rainynightsandlonelyafternoon at 07:49コメント(2)トラックバック(0)ゲームその他 この記事をクリップ!

August 18, 2012

滅多に掛からぬ制限が・・・・・・

この夏、本当に久し振りに『The Life Spa RINウェルネス』に行ってきた。
無論のこと、お目当てはスパだけでは無い。
実は冬にも経験した「スパ&ランチ」が主目的である。

「スパ&ランチ」O佇:鯉濃前回の「スパ&ランチ」は、スパのコースも然ることながら、『吉翠亭』ランチメニューにある、椀物の「鯉濃(こいこく)」食べたさにお願いをしたものだった。
実は、鯉濃は私の好物。こちら関東で頂けるのは赤味噌仕立てのガツンと味がしっかりしたものであるが、『吉翠亭』は京料理であるので、白味噌の甘めでまったりとしたほおっと息が付ける料理である。そして、私は、この味もまた好きである。

今回のメニューには鯉濃は無かったが、野菜主体の軽いランチコースは今の私にはピッタリの量であり、出汁が主体で塩気が効き過ぎない味付けは夏の暑さに疲れた体を癒してくれる最高のものである。また、今回のメイン料理である鍋は蓴菜(じゅんさい)を使うとオフィシャルHPで見て、どのようなものであるかも興味があったので、迷わず夏の長期滞在中に頼んだ。
本来は、到着直後の8月4日にお願いするつもりであった。が、その日は「寿司バイキング」が開催されていたので、滅多に日程が合わぬ(本来「寿司バイキング」は木曜日の開催である)「寿司バイキング」にも興味を惹かれたので予約をこちらに切り替え、開催日と重ならぬ(今夏は土・日も開催日に含まれている)月曜日に改めて予約をし直したものである。

夏の暑さに加え、以前と違ってわざわざ出掛けることが非常に苦痛になっている。また、夜に飲んだくれているので、昼の外出は最小限に止めたい。そこで、ランチの後でスパに流れる(ホテルヨーロッパ別館の『吉翠亭』と『The Life Spa RINウェルネス』は非常に近い)コースを選択した。今回はそれを含めてご覧頂けるとありがたい。

ところで、ここで掛かった“制限”は、酒量である。
ホールスタッフのIさんに
「今日はこの後スパですよね」
「あ、そうです」
「じゃ、今日はあんまり飲んじゃ駄目ですよね」
・・・・・・と釘を刺され、泣く泣く冷酒1合と梅酒のソーダ割り1杯に収めたのである。
スパではかなりの発汗があり、水分を多めにとるのは必須、アルコールは水分を体外に排出するので確かに良いとは言えぬのである。最近は、ハウステンボススタッフは私の体調の方を私以上に考慮するが故に、飲んだ酒の総量を聞いた後に、商売をさて置いて酒量にストップをかけることもしばしばあるが、この後でご覧頂く料理を前にした私が
(さ、酒・・・酒が欲しい・・・・・・
と思うのは、果たして妥当で有るや無しや。
続きを読む

August 15, 2012

“冗舌”マジシャン

ハウステンボスには、『ムーンシャワー』というマジックショーを魅せてくれるバーがある。
場所は『アムステルフェーン』という、サウスゲートにほど近く、『ホテルアムステルダム』に隣接する建物の2階である。

昨年から、マジックの様々なイベントが行われていたのでご記憶の方もおありであろう。が、今年の夏は特にイベントは行わず、『ワールドバザール』のミニマジックショーとこちら『ムーンシャワー』でのマジックショー・・・・・・つまりレギュラーでのショーのみ・・・・・・が開催されている。
ここでのメインのマジシャンはふたり。
ひとりは、先般「“天然”マジシャン」及び「“天然”マジシャン 其の後」という記事でご紹介した、菊地マジック3代目のTA-BO。
もうひとりが、今回ご紹介する、菊地マジック所属の若手マジシャンTOMOKAZUである。

TOMOKAZU(1)

これが、“もうひとりのマジシャン”であるTOMOKAZUその人である。
先般の「まじしゃんず(其の参)」の中で自らをイケメンと称し、「まじしゃんず」の高足を演じたマイケルの画像に文句を付けた(これは妥当であろう。何せ高足を常に演じていたのは此奴であるのだから)マジシャンである。
以前には劇団四季に所属し、「ライオンキング」のシンバに配役されたこともあったらしいし、番組内の再現ドラマへの出演という形でテレビにも出たことがあるらしい。
(私が観た訳では無い。全て本人からの伝聞である)
紆余曲折の後に菊地マジックに辿り着き、ハウステンボスの話を貰って長崎に長期滞在しているのだそうな。

TOMOKAZU(2)経歴の為か、舞台度胸は、恐ろしく、良い。
決まった台詞以外の喋りには難が大有りのTA-BOと違い、その日の客の状況を見つつ、時にアドリブを入れたりするショーの進行は(本人には言ったコトは無いが)鮮やかにも思われることがまま有る。
マジックの方は、TA-BOもTOMOKAZUも同じネタを行うことが多く、また、恐らく年齢も然程変わらぬこともあって、切磋琢磨している・・・・・・とは思うが如何なものか?少なくとも、現在はオープニングに一連のマジックを行うTA-BOの方が、その分ネタは多いと言えるであろうが、TOMOKAZUもオープニングにオリジナルのマジックを持ってくることが出来れば、更に面白さは増すであろう。

ところで・・・・・・このオトコ、舞台を離れてもよく喋る。
一寸カマを掛ければ要らんことまでべらべら喋る有様。お蔭で私がハウステンボスに居らぬときに何があったかということ迄もを耳にする機会も度々有るし、何か良いのか悪いのか・・・・・・?という相談事をするときにも必ず傍らに居る。故に『ムーンシャワー』では、彼奴のことを
「ムーンシャワーの“FMラジオ”」
と呼んでいるのだそうな。まぁ、来ればちょこちょこ出入りしてすっかり顔見知りになってしまった私が故の出来事であると言えなくも無かろうが。

ところで、此度8月の帰国では、思いもかけず彼奴の阿呆面を撮影する機会を得た。
これは偏に“良いのか悪いのか・・・・・・?という相談事”に此奴が首を突っ込んだ故である。
阿呆面と詳細を知りたいと仰る奇特な方のみ続きをご覧あれ。

続きを読む

June 10, 2012

『ディスカバーHTB』は参加者次第

ハウステンボスオリジナルの宝探しゲーム『ディスカバーHTB』も、行くことが出来ぬ間に何時の間にやら新章が始まっていたようで・・・・・・
昨日今日と、6月15日よりの帰国に向けて荷物を発送してきた。が、自分の荷物はそのうちのほんの一部で、あとは『ディスカバーHTB』の宝物の足しと様々なプライズの大物ばかり。プライズ獲得が私の趣味のひとつであるので、持っていくことは別に苦ではないが、参加者については苦笑いさせられることも数多い。
当然の如く“宝探し+宝物の交換”がゲームのシステムであるとは事前に説明されているのである。故に、
「次の宝物をご用意してくださいね」
とは注意を受ける。確かに馴染みのないシステムではあろうが、参加者たる私が呆れるエピソードも数知れぬ。


例えば・・・・・・
「この間参加された方なんですけど、宝探しの後で宝物を持っていかれたんですね」
「はいはい」
「そして、『宝物の交換ゲームですから何か入れてください』ってお願いしたんですよ」
「はい」
「そしたら、どこかで貰ったらしいポケットティッシュを入れたんですね」
「は?」
「だから、そのとき『みなさんそれ貰って嬉しいですか?』ってお聞きしたんですよ」
「それはそうでしょう」
「そしたら『嬉しいよ!使うもん』って言い張られて・・・・・・」
「いやいや、そーゆーヒトに限って『えー、何これぇ』って怒るでしょう、それ見たら」
「で、次にお子さんが来られて、そのポケットティッシュの箱を選んだんですよ」
「え?それ、どうしたんです??」
「幾ら何でも可哀想じゃないですか。ちゃんと宝物も用意して来られてるのに。で、『これ、ティッシュなんですよ』って箱の中身見せて、この間の(獲ったは良いがデカ過ぎて困惑したので持って来て押し付けた)チョッパーのボールみたいなぬいぐるみ、お渡ししたんですよ。そしたら、持ってたカバンに付けて喜んで帰られましたよ」
「・・・・・・つってもデカかったでしょ?アレ」
「ご自分のカバンと同じくらいの大きさでしたけどね。すごく喜んでいらっしゃいましたよ」
「ま、そんなら良いですけどね」
「スタッフも自分の家の不用品で使えそうなの持って来てるんですよね」
「それも問題がありそうですけどね・・・・・・」
と、斯くの如し。

他にも、交換ゲーム(タダで宝物を貰えない)と知って、宝物に目をキラキラさせている子どもを引っ張って帰った方(宝物はその辺のガチャガチャのカプセルでも良いのだが・・・・・・)もこの目で見たし、どう考えても自分の携帯電話で使い倒したと思しきストラップが入っていたことがあるとも聞いた。宝物ではあるのであろうが、どう見てもサビが浮いた古いおもちゃを見て閉口したこともある。
当分私の“貢物”は続くであろうな。今回もそうであるし、次は、夏休み前ということで、チョッパーとピカチュウとキティちゃんのマスコットや扇子も用意してある。が、願わくばコレらが活躍しないことを祈るばかりである。・・・・・・小さ過ぎるものに足す場合はこの限りではないが。



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