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投票率「31・96%」は有効選挙か???
有権者に感心がない、というのだからそれ以上のものはない。このすべての結果は日本の憲法下によって粛々と行われ、なにも問題はない。

2017/3/26 森田健作氏 千葉県知事当選
2017年3月27日 東京朝刊毎日新聞
 任期満了に伴う千葉県知事選は26日投開票され、現職の森田健作氏(67)が、前同県浦安市長の松崎秀樹氏(67)や元県立高校教諭の角谷信一氏(62)=いずれも無所属=ら新人3人を破り、3選を果たした。投票率は31・18%で、前回の31・96%を下回った。
 2020年東京五輪・パラリンピックの競技会場の誘致など2期8年の実績を強調。自民、公明両党の支援を受けて組織票を固め、知名度も生かし幅広い支持を集めた。浦安市長を5期務めた松崎氏と、角谷氏は及ばなかった。【川名壮志】
千葉県知事選確定得票数
当 1,094,291 森田健作<3>無現
  
引用記事〆
                   
私が住む町の政治力(千葉県長生郡) 
その規模がずっと縮小して、3月26日に私の住む区で総会が開かれた。昨年春の3月に区長代理として任命され1年が経過した。その総会である。もちろん選挙選出によらない。

現役仕事を離れ、日々無作為に歩いている姿を発見され(徘徊とはことなる?)、顔見知りの小学校時代からの仲間に誘われるままに町政のお手伝いをすることにした。
田舎では「名誉職」とうたわれ、代々町の有識者がそれをやっていたが、昔と違って有識者と呼ばれる人材がいなくなった。

それでいまどきのの条件は、パソコンができることである。この1年の経験でわかったことは、パソコンができないと、この仕事ができない。できないことはないが、区民に配布する資料を手で書いて整理するなんてことは、いまどきできない。すべてのインフラが、デジタル処理で構成されている。

だからその内容の90パーセントはパソコンで書きデータを保存する。町内区民間だから遠隔ファイル送受信はしないが、いずれ隣人間のやりとりは、それでやるようになるとおもった。隣人トラブルはどこでもあり、いっそのこと顔を見ずに暮らしたい、というのが最近の傾向だ。

人どうしが、どんどん離れ、人間不信という意味ではないが、お互いがお互いを信じない、信じているのは「○○」だけ、もしくは「スマホ」であると、とても寂しい社会になってしまった。その打開策??? どこにもない〜












2017/3/26 森田健作氏 千葉県知事当選
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2017年3月27日 東京朝刊毎日新聞
 任期満了に伴う千葉県知事選は26日投開票され、現職の森田健作氏(67)が、前同県浦安市長の松崎秀樹氏(67)や元県立高校教諭の角谷信一氏(62)=いずれも無所属=ら新人3人を破り、3選を果たした。投票率は31・18%で、前回の31・96%を下回った。
2020年東京五輪・パラリンピックの競技会場の誘致など2期8年の実績を強調。自民、公明両党の支援を受けて組織票を固め、知名度も生かし幅広い支持を集めた。浦安市長を5期務めた松崎氏と、角谷氏は及ばなかった。【川名壮志】

千葉県知事選確定得票数
当 1,094,291 森田健作<3>無現
    347,194 松崎秀樹  
    132,532 角谷信一 
     16,072 竹浪永和 
                    〆


関連記事 日本赤十字社
http://galapagosjapas.blog.jp/archives/19889740.html












ビル・ゲイツ
「アメリカ資本主義の正統な継承者として」 - 大西 康之文春オンライン 2017年03月27日 07:00

 20歳で起業して巨万の富を築いたが52歳でリタイア。61歳の今は、妻とともに慈善活動に没頭している。「アメリカ資本主義」の見本となる生き様だ。
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 米フォーブス誌が発表した2016年の世界長者番付では、3年連続1位になった。しかし、金を使うことには興味がない。好物のフィレオフィッシュをマクドナルドが朝食メニューから外した時には、「会社ごと買ってやろうか」とジョークを飛ばした。

 ある時、友人で投資家のウォーレン・バフェットと香港に旅行したゲイツは、マクドナルドでランチをしようと提案した。するとバフェットは「ここは私がおごる」と言ってズボンのポケットをゴソゴソ探り始めた。出てきたのはクーポン券。それを見たゲイツは大笑いしたという。出張先でスイートルームを用意すると「ベッドとインターネットがあれば十分だ」と怒り出す。どれだけ稼いでも決して倹約を忘れない。

 マイクロソフトを興したのはハーバード大在学中。プログラマーとしても一流だが、真骨頂は未来を見抜く眼力にある。テクノロジーの10年先を予測して経営の布石を打つ「ビジョナリー」の先駆者でもある。

 考え事に没頭すると、上体を前後に揺らす「ロッキング」が始まる。マイクロソフトのCEO時代には「ゆらゆらと何時間も揺れ続けるゲイツを見ていて、新参の役員が船酔いした」という逸話がある。記憶力や集中力は常人の域を超えており「アスペルガー症候群ではないか」という説もある。

 スティーブ・ジョブズ率いるベンチャー企業のアップルがパソコン「アップルII」をヒットさせた直後、コンピューター業界の巨人IBMがパソコンへの参入を決断する。

 アップル追撃を急ぐIBMは、パソコンの将来性を過小評価していたこともあり、頭脳であるオペレーティング・システム(OS)をマイクロソフトから調達する。「世界のIBM」に採用されたことで、ゲイツは成功への階段を一気に駆け上がった。

 しかし、当初マイクロソフトのOSは、アップルのOSに比べて格段に機能が劣っていた。1985年には「ウィンドウズ」を発売するが製品としてはまだ不完全で、アップルのジョブズは「できの悪いモノマネ製品」とこき下ろした。しかし、1990年発売の「ウィンドウズ3.0」で大幅な改良がなされ、インターネットに対応した「ウィンドウズ95」が爆発的なヒットになる。

 同い年のジョブズとゲイツは、共にパソコン時代を築き上げ、2011年にジョブズが56歳で死ぬまで、ずっとしのぎを削った。

 ゲイツの野望はOSの支配にとどまらず、ワープロ、表計算、インターネット閲覧といったアプリケーション・ソフトでも競争相手を完膚なきまでに叩きのめした。強すぎるマイクロソフトは「悪の帝国」と呼ばれたが、ゲイツはこうした批判を一顧だにせず、資本主義の原点である「ウィナー・テイクス・オール(勝者総取り)」を忠実に実践した。

 ゲイツにとって1つの転機は、マイクロソフトの幹部社員だったメリンダ・アン・フレンチとの結婚だ。メリンダは、屋内プール、トランポリンルーム、映画館を備えた豪邸に住んでいたゲイツに「結婚するなら普通の家に住みたい」と訴え、家族で住むための家を建てさせた。メリンダとの出会いを契機にゲイツは、富の社会還元を考え始める。

 2000年にはビル&メリンダ・ゲイツ財団を設立。2006年にはバフェットが資産の85%にあたる約300億ドルをゲイツ財団などに寄付し、財団の規模は600億ドル超に倍増。世界最大の慈善基金団体となる。ゲイツは2008年にマイクロソフトでのフルタイムの仕事から引退し、2014年には会長職も退いて財団に専念するようになった。

「すべての生命は等価である」というスローガンを掲げたゲイツ財団は、その圧倒的な資金力を生かしてポリオやマラリアの根絶に力を注いでいる。ゲイツは「気前のいい慈善家」ではなく、プロジェクトの1つ1つを厳しく管理し、無駄遣いを許さない。使われるのは「自分の資産」だからだ。

 勝者総取りで築いた巨万の富を、自分が最も正しいと考える方法で社会に還元する。鉄鋼王カーネギー、石油王ロックフェラーらが実践したアメリカ資本主義をゲイツは正統に継承している。
(記事引用)

 「medium japan」
https://medium.com/japan

 

 

フェイクが恒常化したらおしまいの国
この「学校法人森友学園の籠池泰典」問題を、ジャーナリストの須田慎一郎氏と郷原信郎氏の正当見識文を読んで、やっと本質が見えたと判断した。

この筋論が正しいとするなら、これまでの報道にあったネタは、知らない誰かによる扇動画策に、まんまとはめられたことになる。

また、あたかもそれを本当のことのように扱ったメディア側も、扇動加担した責任は大きい。社会は、そのことをよく知る必要がある。 

郷原信郎氏の提示した「FBコメントを全文引用」は、氏の職歴からいって妥当な見方だろう。
また渦中真っ只中の「首相婦人」が、単独記名の名でsnsとはいえ開示したという事実?は、普通ありえない。

その掲載文を精査している内容をみると大小数文字の使い分け、など詳細に指摘する。
郷原信郎氏記事参照
昭恵夫人のフェイスブックの投稿は、すべて年号が西暦表示になっており、数字はすべて半角表示であるのに、このコメントでは年号が元号で表示され、数字がすべて全角で表示されている。フェイスブックでは常に西暦表示を使っている昭恵夫人が、森友学園で講演をした日を「平成27年9月5日」と自ら書くことは考えにくい。また、昭恵氏のフェイスブックでは、通常、数字は半角で使われており、全角を用いているものは見当たらない。
また昭恵夫人が使うとは考えにくい、典型的な「役人用語」が多く使われている(コメントの引用にアンダーラインを引いた部分)。特に「旨」「当該」「何らか」などの言葉は、典型的な「官僚的、公用文書的表現」であり、そのような役人仕事、公的事務の経験がない昭恵夫人が書いた言葉としては違和感がある。(〆)
その全文は下記に載せた。

森友・籠池氏、財務省と大阪府に「ハメられた」可能性…
崩れる「国有地払い下げ」説
Business Journal / 2017年3月25日 18時0分
学校法人森友学園の籠池泰典氏に対する証人喚問が23日、衆参両院の予算委員会で行われた。籠池氏は安倍晋三首相の昭恵夫人から2015年9月に寄付金として100万円を受け取ったなどと、あらためて主張するとともに、これまで相談してきた政治家の実名も挙げた。しかし、国有地払い下げや大阪府の認可申請の件など、何一つ疑惑が解明されることはなかった。 この問題を取材するジャーナリストの須田慎一郎氏は「籠池氏は肝心なことについて、何も理解していないのではないか」と証人喚問を見た印象を語る。その上で、国有地が格安で売却されたと報じられているが、そのこと自体に異議を唱える。

「そもそも、土地の鑑定評価額9億5600万円に妥当性はあるのか。その算定根拠については、ほとんど報道されていません。すぐ近くに名神高速が通っていますが、その向こう側に住宅地があり、その宅地評価額をベースに算定したものです。小学校用地はかなり広いのですが、そこに狭い土地を前提とする宅地価格をあてはめて計算するのは不動産取引上あり得ません。だから、実際はかなり安くなるはずです」

 小学校用地のロケーションも決して良いとはいえない。伊丹空港の騒音の問題と建物の高さ制限がある。よって、不動産業者にとってはマンション建築などで開発しづらい土地だ。
「宅地価格を当てはめたのは理不尽ですし、逆にいえば、9億5600万円は不当に高いということになる。道路を隔てすぐ隣の国有地9492平方メートルが豊中市に14億2300万円で売却されたと報道されていますが、実際に豊中市が支払ったのはたった2000万円ほどです」
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近畿財務局が10年に公共随契で豊中市に売却した土地の価格が14億2300万円で、森友学園への売却額の約10倍とされてきた。しかし、国から7億1000万円の公庫補助金、住宅市街総合整備事業の補助金が出ていた。さらに、臨時交付金、地域活性化公共投資として6億9000万円も出ていた。それらを差し引くと、豊中市の実際の負担額は約2000万円というわけだ。
 つまり、森友学園が不当に格安で国有地の払い下げを受けたとする前提が崩れることになる。

「土地の評価額を高く設定するのは仕方ないとしても、ああいう使いづらい土地は補助金やなんらかの名目で価格を下げるための調整をするわけです。森友の場合、補助金に当たるのがゴミの撤去費用8億1900万円だったと考えられます。この金額は7メートル除去する前提の費用だそうです」

●籠池氏、カラクリを把握していない?

 このような説明を財務省理財局が素直に行えば、国民は納得するとも思えるが、「なぜ最初に高く設定して、ゴミの撤去費用でさじ加減したのか合理的説明ができないだろう」(須田氏)という。それゆえに近畿財務局は「交渉記録を破棄した」と言っているわけだが、本当かどうかは不明だが。

「証人喚問で、籠池氏は『定期借地後にゴミが出てきて、その報告を受けたか』と質問を受けました。それに対して、籠池氏は『受けていない』と。建設業者と設計事務所と弁護士が近畿財務局に交渉しに行きました。そのなかで、定期借地契約から買い取りに変わって、ゴミ撤去費用も積算され、瑕疵担保特約も決まった。籠池氏を除いたところで決められたので、本人は『そんなに安くなるんかいな』と思ったわけです。彼はカラクリを何も知らないのでしょう」
 売却価格は確かに1億3400万円だが、籠池氏はそれとは別にゴミの処理費用を負担しなければならないことになっていた。須田氏はそのことに対する認識が薄いと指摘する。さらに、産廃処理の仕組みなどを知らないために、いいように使われた可能性すらあると語る。
「多額の産廃費用を見積もるために、最初の土地評価額を高く設定しようと誰かが考えても不思議ではない。一方、国側にしてみれば、使い勝手の悪い土地を森友に押し付けることができる。そして、建設業者や産廃業者はみんな儲かる。財務省や国土交通省は関係業者らに良い顔をしたかったのかもしれない」
 大阪府の私立小学校認可のあり方も問題視されているが、須田氏によれば、土地を手放したい財務省側が大阪府にプレッシャーをかけたと考えるのが妥当ではないかと語る。

 森友問題は国会では今後も追及が続くかもしれないが、このままでは堂々巡りだろう。なぜ、問題の土地がその価格に設定されたのか、ゴミの撤去費用はどのように決められたのか、といった基本的な部分に立ち返れば、事の本質が見えてくるのではないか。
(文=横山渉/ジャーナリスト)
(記事引用)

安倍昭恵氏FBコメントの真偽
投稿日: 2017年3月25日 郷原信郎
まずFBコメントを全文引用する。(下線は筆者郷原)

全文
 本日の国会における籠池さんの証言に関して、私からコメントさせていただきます。
ヾ麌婉發塙岷蚓舛砲弔い
私は、籠池さんに100万円の寄付金をお渡ししたことも、講演料を頂いたこともありません。この点について、籠池夫人と今年2月から何度もメールのやりとりをさせていただきましたが、寄付金があったですとか、講演料を受け取ったというご指摘はありませんでした。私からも、その旨の記憶がないことをはっきりとお伝えしております。
本日、籠池さんは、平成27年9月5日に塚本幼稚園を訪問した際、私が、秘書に「席を外すように言った」とおっしゃいました。しかしながら、私は、講演などの際に、秘書に席を外してほしいというようなことは言いませんし、そのようなことは行いません。この日も、そのようなことを行っていない旨、秘書2名にも確認しました。
また、「講演の控室として利用していた園長室」とのお話がありましたが、その控室は「玉座の間」であったと思います。内装がとても特徴的でしたので、控室としてこの部屋を利用させていただいたことは、秘書も記憶しており、事実と異なります。
携帯への電話について
次に、籠池さんから、定期借地契約について何らか、私の「携帯へ電話」をいただき、「留守電だったのでメッセージを残した」とのお話がありました。籠池さんから何度か短いメッセージをいただいた記憶はありますが、土地の契約に関して、10年かどうかといった具体的な内容については、まったくお聞きしていません。
籠池さん側から、秘書に対して書面でお問い合わせいただいた件については、それについて回答する旨、当該秘書から報告をもらったことは覚えています。その時、籠池さん側に対し、要望に「沿うことはできない」と、お断りの回答をする内容であったと記憶しています。その内容について、私は関与しておりません。
 
以上、コメントさせて頂きます。

平成29年3月23日 安倍 昭恵
 (FBコメントを全文引用 閉め)
(記事引用)

これまで報道されたニュース
【森友学園問題】2017.3.24 02:12産経ニュース
籠池泰典氏の妻と安倍昭恵首相夫人のメールの全容が判明
安倍首相の昭恵夫人(荻窪佳撮影)
 大阪市の学校法人「森友学園」の籠池泰典氏の妻、諄子氏と安倍晋三首相の昭恵夫人とのメールのやり取りの全容が23日、明らかになった。衆参両院の予算委員会で23日に行われた籠池氏の証人喚問で、平成27年9月に昭恵夫人に講演料10万円を渡したとする籠池氏の証言に関し、2月下旬から「記憶がなく、教えてほしい」などと確認のメールを再三、送っていた。
(記事部分引用) 









 

ゴルフ「霞ケ関CC」問題でモヤモヤが残る理由 五輪会場にすることは、決着の見通しだが…
東洋経済オンライン/ 2017年3月25日 8時0分
青木功・日本ゴルフツアー機構(JGTO)会長が、感激の面持ちでこう話した。「いろいろあったけど、万歳の一言で片づけたいぐらい、うれしいですよ。会員の皆さんにわかっていただけたことはうれしいことです」。3月21日、JGTO社員総会後の会見での言葉だった。
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なぜ、「万歳」といいたいのか。それは前日20日に、埼玉県の霞ケ関カンツリー倶楽部(CC)が臨時理事会を開き、正会員を男性会員にしか認めていなかったこれまで会員規則(細則)を変更して、女性の正会員を認める決定をしたからだ。東京五輪のゴルフ競技の会場として、残されていた障害がなくなった。選手を五輪に送り出す側であり、日本の男子トーナメントを主管するJGTOのトップとして、青木会長が喜ぶのは当然のことだ。

■「女性正会員がいない」ことをめぐる問題
2020年東京五輪の「ゴルフ競技会場問題」の大まかな経緯を説明しておこう。今年1月、東京大会組織委員会の森喜朗会長、東京都の小池百合子知事が相次いで、霞ケ関CCが「都心から離れている」「女性正会員がいない」などとして、開催会場とすることに疑問を呈したために、話が膨れ上がった。

その中で「女性正会員がいない」という問題が、男女平等をうたう五輪憲章に反するということで、国際オリンピック委員会(IOC)は東京五輪組織委に改善を要請。2月には五輪組織委、日本オリンピック委員会(JOC)、日本ゴルフ協会(JGA)、国際ゴルフ連盟(IGF)が連名で霞ケ関CCに対応を求めた。霞ケ関CCでは正会員への説明会や総会、理事会で何度も協議し、今回の規則変更となった。

3月16日には、IOCのバッハ会長が「IOCの立場は明快。男女に平等に機会を与えるコースだけが五輪会場になれる。規則変更が行われると自信を持っている」と述べたことが報じられた。女性正会員が認められない場合には、会場変更を行う可能性を示したことになる。直後に霞ケ関CCが、IOCが言うところの「改善」を行った形になった。

大会組織委の森会長は「会員の皆さまのご協力に感謝申し上げます」とし、小池都知事は「日本を代表するゴルフクラブの実績がダイバーシティー(多様性)の実現を促進させることを期待する。レガシー(遺産)になるものと確信する」とするコメントをメディアが報じた。ゴルフ界からはIGFも組織委などを通じて「この決定は喜ばしく、われわれは素晴らしいゴルフ競技が霞ケ関CCで開かれることを望んでいる」という談話を寄せ、IOCのコーツ調整委員長は「理事会の規則改正を歓迎する。これで霞ケ関CCでの素晴らしい五輪を期待できる」と談話を発表したとメディアは伝えている。
霞ケ関CCの決断で、東京五輪のゴルフ競技の会場問題はIOCなどの反応を見る限り決着した。だが、今回の会場問題で霞ケ関CCに批判が集まったのは今も腑に落ちない。霞ケ関CCは何度か回ったことがあり、日本オープンや日本ジュニアなどトーナメントの取材で行くぐらいで、そんなに縁もないが、霞ケ関CCは今回の問題でここまで批判される理由も必要もなかったと思うのは、筆者だけだろうか。

「女性正会員がいない」ということが、独り歩きして「女性がプレーできない」となり、女性差別している霞ケ関CCが悪い、そして、そんなコースで五輪は開催できない、という「風評」になってしまったのが問題を大きくしてしまったのだろう。「女性正会員がいない」ということを「女性がプレーできない」と、とらえた方も多かったのではないか。

JGAが1月に発表した、この問題に対する「見解」では、霞ケ関CCでは「女性会員は270人在籍して、年間営業日の約9割が女性のプレー可能な日であり、年間9000人を超える女性がプレーしている」(抜粋)としている。確かにすべての日にプレーできる正会員に女性はいないので、日曜日などプレーできない日はある。が、1日平均約30人の女性がプレーしているゴルフ場は日本でもそうそうないのではないか。女性会員は存在するし、女性は他のゴルフ場以上にプレーしている。

■五輪関係者は「霞ケ関CC」会員規則を知っていたはず
2013年に東京五輪開催が決定した際に、立候補資料として女性正会員が認められていないということも含めて、霞ケ関CCのすべての情報について、JGA、JOC、IGF、そしてIOCは分かっていたはずだ。昨年10月に来日したIGFのドーツ会長は霞ケ関CCを視察して「素晴らしいコース」と絶賛している。その時に女性がプレーしている姿も見ていただろう。

ビジネス契約で、相手からお願いされて引き受けた仕事が、準備をしてしまった後に「あの時認めた条件を変えてくれないと、この仕事はほかにいくよ」と言われたら、その企業はどう思うだろうか。まして、一ゴルフ場が自由に決めていいはずの会員規則に対して、外部が改善を要請することが許されるのだろうか、とも思う。

たぶん、モヤモヤするのは、どの組織も霞ケ関CCに対して公に「申し訳ないが」という意味の言葉を発していないからだろうと思う。組織委にとっては前身の招致委が関係したことだし、東京都も前々知事の時代のことで、今の経済状況などもあるから、改善するところはしないといけない。
ただ、今回のことに関しては政治家がよく使う「遺憾」でもいいから、前置きしてから対応を求めるなりすれば、霞ケ関CCがこれほど批判されることもなかったのでは、と感じる。IOCやIGFには、ちゃんと資料を精査したのかどうかも明らかにした上で改善を要請してほしかった。開催地に決めた側なのだから。

ともあれ、これで五輪会場が決まれば、なにより選手にとっていいことなのは間違いない。筆者が気になっていたのが、今回の問題で「地の利」を生かせなくなるかもしれないということ。

野球にしろ、サッカーにしろ、ホームチームに有利なのはもちろん応援という要素が一番だが、球場やサッカー場にはそれぞれ「癖」があり、アウエー(ビジター)チームは慣れていないという要素もある。たとえば、外野フェンスのボールの跳ね返りだったり、芝の種類によるボールの弾み方だったり。

せっかくの地元開催。日本選手にとって、五輪開催時期と同じ時期に五輪会場で練習できるのは、アドバンテージになる。それも、あと3回(2017、2018,2019年)しかない。ゴルフ競技の強化委員長でもある倉本昌弘・日本プロゴルフ協会会長が「早く会場を決めて選手が練習できる環境にしてほしい」と話していたのは、地の利を生かすためでもあるだろう。

ゴルフの場合は特に自然を相手にするスポーツなので、夏場の霞ケ関CCはどんな状態なのか、芝は、風は、暑さは、といった情報を得ておくことで有利になる。

もし、霞ケ関CCが規則変更しなければ、また新たな会場コースを探し、たぶん改修が必要だろうから、その間は練習ができなくなり、完成時期次第では地の利がなくなる。日本選手に対して「アスリート・ファースト」ではなくなるということだ。

■ゴルフ界にとって、五輪は大きなチャンスだ
費用面でも、霞ケ関CCは五輪に対応するコース改修を「自費」で賄って、すでに工事を終えている。新たに別のコースを会場に決めて、改修ともなれば、10億円単位のお金がかかるだろう。税金が新たに投入されるとすれば、ゴルフをやらない納税者に不満を感じる人もいるだろう。

ゴルフを知らない人に振り向いてもらうために、五輪は格好の舞台になる。メダルを獲得すれば、低迷するゴルフ業界にとってゴルフを知らない人にもゴルフを知ってもらういい機会になる。

日本選手をできるだけサポートしていくのが、これからのゴルフ界全体の仕事だと思う。いみじくも、青木功・JGTO会長は3月21日の会見で、こう言った。「これで五輪に向けて、ゴルフ界みんなが一つになってできることが喜ばしい」と。
(記事引用)

「芸能界」という不思議な〜世界
しっているようでほとんど実態を知らないこの特殊な舞台裏。記事をひろってみても情報はいくらでも転がっている。
なにしろ社会にアピールすることが至上命令のこの世界であるから、まったく労をいとわない。

この「上西星来」(20歳)というタレントは、記事で書かれているように「広告動画」から出て来た、という表現だ。もちろんそんな手法は周到な作戦上の一環でありセールスであることは皆知っている。

またその世界にまったく無縁な私がこの記事を書くことに何らかの作為を感じ取る、としたらそれは間違いで、この本人も組織もEPICソニーレコードとも縁はなく金銭話しも無縁だ。(古典芸能、その対極にある歌舞として興味をもち研究する必要がある)
なぜそんなゼニにならない記事をかくかといえは、他に書くべきネタがない。

連日連夜報道されている「森友学園・籠池氏」社会的ニュースは、もはや本来のドキュメント性を失って政治ショーに使われている。(本来ネット上記事がそれをカバーすべきだが?)


三井住友銀行CMの美女は誰? 再生100万回突破
ナリナリドットコム3月24日(金)21時53分
画像:三井住友銀行CMの美女は誰? 再生100万回突破
東京パフォーマンスドール(通称TPD)のメンバー・上西星来(20歳)が出演するテレビCMが、YouTube公開から3週間で100万回再生を突破するなど話題を呼んでいる(https://www.youtube.com/watch?v=Qt2GQrLvSww)。

画像(
記事とリンクしない)
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このテレビCMは、三井住友銀行(SMBC)の東京2020応援ムービーとして制作された、「ひとりひとりが日本代表。『新社会人篇』」。いきものがかりの楽曲「翼」をBGMに、春から新社会人として一歩を踏み出すルーキーを、上西がフレッシュに演じている。
野球のWBCすべてのテレビ中継番組でオンエアされたところ、女性ファッション誌「Ray」の専属モデルも務めている上西のビジュアルに注目が集まり、「あの女の子は誰?」とSNSやネットで話題に。三井住友銀行公式YouTubeチャンネルでは、3月1日から現在のCMが公開されて以降、WBCの盛り上がりとともに再生回数が増え、WBC準決勝(日本対アメリカ)時には70万回再生だったところ、翌日には100万回を突破し、現在120万回を超え広がっている。
上西の所属する東京パフォーマンスドールは、3月26日に中野サンプラザでワンマン公演を控えており、上西自身も4月からNHK Eテレ「俳句さく咲く!」のレギュラー出演が決定。さらなる活躍に注目が集まりそうだ。

「星来」という名前の由来は、「星が来て、自分の夢がかなうように」。
NMB48チームNの上西恵と同研究生の上西怜は従姉妹にあたる。
好きなアーティストはYU-A、UVERworld。
バレエを3歳から中学2年まで習っており、I字開脚が得意である。
(ウイキペディア)
 
東京パフォーマンスドール
ジャンル J-POP、ポップ
活動期間 1990年 - 1996年
2013年 - レーベル EPICソニーレコード
( - 1996年)エピックレコードジャパン
(2014年 - )
事務所 キューブ(2013年 - )
共同作業者 中村龍史 清水彰彦

東京パフォーマンスドール(とうきょうパフォーマンスドール、略称:TPDは、日本のガールズグループ、女性アイドルグループ。
第1期TPDは、多人数でスタイリッシュに歌って踊る女性アイドルグループのスタイルを、日本の音楽史上において初めて確立。また、1980年代に生み出されたテクノポップ、ハウス、ユーロビート、ラウンジ、ニュー・ウェーヴ等の音楽ジャンルの技法を統合し、1990年代のアイドル音楽の基調となった。
2013年6月、新メンバーにより約17年ぶりに復活。2014年6月11日にエピックレコードジャパンからCDデビュー。
1990年(平成2年)4月、原宿RUIDOを母会場にEPICソニーレコード(現エピックレコードジャパン)・Fプロジェクトが企画した「ゴルビーズ」が起源。後にTPDのメンバーの中心となる3人によって構成されたこのグループは、当時のソビエト連邦共産党書記長ミハイル・ゴルバチョフの愛称「ゴルビー」に由来し、ゴルバチョフの進めるペレストロイカにちなんで芸能界に革命的な衝撃をもたらそうと名づけられた。
そして、プロデュースを依頼された中村龍史により、ノンストップで歌とダンスを繰り広げるライブ「ダンスサミット」を毎週行う7人組集団として「東京パフォーマンスドール」を結成。同時にEPICソニーレコード内に「Cha-DANCE」レーベルが設立され、CDやビデオ、LDなどは基本的にこのレーベルよりリリースされた。ダンスサミットは原宿RUIDOで開催され、同年6月に第一回公演が行われた。当初は観客が数人で、それはメンバーの家族のみということもあったが、口コミで徐々に観客を増やし、次第に公演チケットの争奪戦が行われるようになる。
ダンス、楽曲、照明、衣装は、EPICソニーのプロジェクトチームによってそれぞれにこだわりのあるものが生み出された。特に初期の楽曲に関しては、古きよき外国のダンス・ミュージックを中心に再構築させることで、新しいイメージを作り上げていった。
当時は「身近な女の子がアイドルに」というコンセプトが一段落した後であり、対照的な職業的集団、「ダンスのプロ」的要素をコンセプトとしたTPDはネオ宝塚の趣も持ち合わせ、初期アルバムの帯には狡訶堋蕎女歌劇団瓩箸い辰織ャッチコピーも見られた。
初期は所属メンバーが流動的であり、CDについてもグループ内ユニットやメンバー単独でのリリースも行われていた。
しかし、組織内におけるメンバーの意識やパフォーマンスに差が出てきたことなどから二軍制を導入。その結果、メインを務める1軍(フロントメンバー)と2軍(ライブメンバー:「東京パフォーマンスフィーユ」「ファイヤードールズ」「TPD DASH!!」など、時期によって名称が変わる)に分割。その後、結成時メンバーであり、ソロシングルのリリースもある篠原リエが脱退している。1stアルバムのブックレットにおいて、「ロコモーション」のクレジットには「初代東京パフォーマンスドール」としての米光・柳瀬・木原・涼子・リエ・川村・井口の7人の名前があり、最終ページ近くには「Best of luck 井口&柳瀬」の文字や、「SATOMI KIHARA,RYOKO SHIONOHARA,CHISA KAWAMURA,RIE SHINOHARA,MIHO YONEMITSU,MAI YAGITA,YURI ICHII,KAORI NAKATA,NATSUKO KIFUSHI」という記載もある。
フロントメンバーは、積極的にソロ活動も行うなど多彩な活動を展開。CDの売上自体は最高順位がシングル34位、アルバム13位と他のアイドルグループに比べ見劣りするものの、テレビやラジオ等のレギュラー出演などにより1993年(平成5年)頃から人気が上昇し、1993年8月16日・17日の日本武道館2Days公演、1994年8月7日の横浜アリーナ公演も成功させた。
その後、1995年(平成7年)秋までにフロントメンバーが相次いで卒業。新井雅をリーダーにメンバーを一新するもCDのリリースはなく、1996年(平成8年)中に活動停止、自然消滅的に解散した。
中村龍史によるプロデュースの一環として、博品館劇場におけるミュージカル寄りの公演を行っていたこともある。
2014年8月1日より、インターネットラジオ「帰ってきたパフォーマンスドール TPD RETURNS」を放送開始。メインーパーソナリティは木原さとみ、八木田麻衣、および当時サウンドプロデュースを手掛けていたアッキー清水。隔週金曜日に更新され、2016年6月17日終了まで全48回が放送された。

フロントメンバー
最も代表的なものは、以下の7名による編成である。
木原さとみ(リーダー、1995年10月卒業)
米光美保(1994年9月卒業)
篠原涼子(1994年9月卒業)
川村知砂(1995年10月卒業)
市井由理(1994年9月卒業)
穴井夕子(1995年4月卒業)
八木田麻衣(1995年10月卒業)
ライブメンバー
ライブビデオなどでメンバー紹介されたことがあるメンバー
木伏夏子(1994年9月フロントメンバーに昇格、1995年10月卒業)
櫃割香奈子(1994年9月フロントメンバーに昇格、1995年10月脱退)
島津志穂(1994年9月フロントメンバーに昇格、1995年4月脱退)
関ひろみ(1994年9月フロントメンバーに昇格、1995年10月卒業)
中川雅子
岩名美紗子
藤本佐織
篠原礼
名取美穂(1995年10月脱退)
大藤史
東亜佐美(1995年10月卒業)
新井雅(元南青山少女歌劇団)
平野美保
佐々木智美
メンバー一新後
新井雅(元南青山少女歌劇団)(リーダー)
鈴木明子
鈴木桃子
徳永愛
岡田美幸
高野モニカ
長橋真希子
渡辺まほろ
仲間由紀恵
荘埜理恵
グループ内ユニット
東京パフォーマンスドールには、前述のフロントメンバー、ライブメンバーのほかに「研修生」と呼ばれるレッスン生が在籍していた。
研修生には、その技量を審査するため、オリジナルメンバーの公演にバックダンサーとして出演させ、その評価により正式メンバーに昇格、研修生として継続、または見込みがない者として退団のいずれかを判断されるという制度を採っていた。
研修生が日頃の成果をアピールする場として、一部のライブメンバーと研修生のみが出演する「新人公演」を原宿RUIDOで毎年数回開催し、オリジナルメンバーの楽曲をレパートリーとしてパフォーマンスを行った。
TPD研修生だった芸能人
仲間由紀恵
徳永愛
嘉門洋子
笛木優子
涼花リサ
平地レイ
吉川春菜
鈴木明日香
メイリー
田中千鶴
その他の「パフォーマンスドール」
TPDを模したユニットも数多く生まれた。大阪パフォーマンスドール(OPD)に始まり、中国出身の4人による上海パフォーマンスドール(SPD)という公式のものから、阿波パフォーマンスドール(APD)、新宿2丁目パフォーマンスドール(S2PD)、代々木アニメーション学院パフォーマンスドール(YAGPD)などといった非公式なものまで存在した。
また、2010年1月初旬には、中村龍史が新しくプロデュースするSay-Youパフォーマンスドールが結成される。当初は2009年11月デビューを予定していたが、メンバー6名およびスタッフが新型インフルエンザに感染したために延期された。しかし、2010年8月に予定されていたライブが諸般の事情により中止となり、その後オフィスひらめWEBサイト上で解散が発表された。
エピソード
1993年8月16日・17日の日本武道館での公演を宣伝する際に、2日間の公演であることを「1日だけならCoCoだってやってるじゃない」というフレーズを使って宣伝した。CoCoは当時「アイドル冬の時代」と言われた時期において、アイドルグループの中では頭ひとつ抜けた人気を持つグループだったこともあり、方向性は違うがメンバーが同世代であるCoCoを強く意識していたと見られる。TPD名義によるシングルはCoCoのラストシングル「You're my treasure〜遠い約束」(1994年7月6日発売)と同時期に出た「今夜はネヴァーストップ」(1994年7月1日発売)を最後にリリースされなくなり、またCoCo解散の1か月前(1994年8月31日)に、篠原・市井・米光を「卒業」させTPD DASH!!を吸収し一体化するなど、歩調を合わせるような事象も見られた。
(記事引用)


※この記事もアルゴリズムかなにか知らないがガードされている。もろに個人「広告」としての記事と見れば、みえなくもない。
当サイト提供が「ライブドア」であるから、その利益に反する記事または敵対社ならば当然なのだろう。

それが「いやだったら」退会すれば? ということか。
経済資本主義だし「トランプ大統領」の世界観だし。

 やれやれ・・・

3/25日16.30



世間は刺激をまっている「ニュース」!!!
連日連夜「森友学園・籠池氏」と・・・、この話題一色、二色、三色か知らないが報道されている。「国会証人喚問」そのクライマックス?で一体誰が糾弾されるのか?

メディア(同議員)だけが泰山鳴動しているわりに世間は案外さめていのでは、と思うのだが考えすぎか。どうでもいいニュースだとは思わないが騒ぐほどに特定の組織・党に加担しているような気がする。

そうおもいながら今朝の記事をあさっていたところ、斬新ニュースが目に留まった。斬新だから相当に変だ。読んだだけでも気持ちワリい。

それが人間肉体の深層部分のある場、脳の「海馬」そして古い記憶は大脳皮質にファイルされるという脳メカニズムに直接訴えるようなヌルヌルした気持ち悪さ、それが特徴的だ。
ふつうそれを「琴線」に触れるという比喩で形容するが、この場合琴線には触れない。

ということは「人間感情」表現のカテゴリーから逸脱した、これまでしてこなかった表現方法と、それを見る知る側の想定されない枠を「確立した」ことになる。

だから読んでいて気持ちワリいが、次に進んでしまう。それは本質的に「森友学園・籠池氏」問題と、そして「豊洲問題」にまったくリンクしないが個人的に「脳メカニズムに直接訴えるようなヌルヌルした気持ち悪さ」、に通底する。
 
与党「籠池氏の証言はでたらめ」 昭恵夫人の国会招致に応じず
共同通信 47NEWS3月23日(木)20時53分
与党は23日、森友学園の国有地取得に関し、安倍晋三首相の昭恵夫人側の対応が影響したと指摘した籠池泰典氏の証言について「でたらめが多かった」(自民党参院幹部)と断じ、野党から出ている昭恵夫人の国会招致に...。(見出し引用)
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「自分の脳みそが拒絶するくらい不思議な生き物に出会いたい」―生物ライター・平坂寛氏インタビュー 
BLOGOS編集部 2017年03月13日 09:00 
「水の中でデンキウナギの電撃を受ける」「カミツキガメをから揚げにして食べる」などなど…体当たりな取材で一部の読者からネット上で熱狂的な支持を受けている生物ライター・平坂寛氏。
時に「そこまでしなくても…」と思わされるような生き物への情熱はどこから生まれ、どこに向かうのか。平坂氏に好奇心の源泉や今後の目標について語ってもらった。(取材・文:永田 正行【BLOGOS編集部】)
「もっとこいつを深く知りたいぞ」という時に食べる
―生き物に興味を持ったのは、いつ頃でしょうか。
「いつから」というのが分からないくらい、もう生まれてからずっと好きですね。両親が言うには、それこそ赤ちゃんの時から好きだったらしいんですよ(笑)。物心つく前から、その辺の虫を捕まえてずっと握ってたりして、大変だったらしいです。両親も生き物が好きで、父親は釣りやクワガタとりに連れて行ってくれました。
―大学では生物関係の学部にいたそうですが、具体的にどういう研究をしていたのですか。
琉球大学で沖縄の淡水魚について研究していました。元々、僕は沖縄の自然、虫も魚も鳥も、すべて好きでした。なので、何を研究するかは、すごく悩んだのですが、先輩や仲間と野外に出るうちに、川にたくさんの外来魚がいることに気がついたんです。
それまで外来魚といえば、ブラックバスとかブル―ギルぐらいだと思っていたのに、それが10種類も20種類もいる。そうした実態を見て、もうちょっと勉強して、こうした問題を広く本土の方にも知っていただく必要があると感じて研究をはじめたんです。
―外来魚が入ってきて生態系が壊れてしまうという危機感を伝えたかったということでしょうか?
危機感というよりも外来魚の問題の実態を知ってほしいという思いがありました。外来魚の中には、その魚が元々の生態系に入ってきて、どういう問題が起こるか自体が分かっていないものもいるんです。
「ブラックバスのような外来魚は生態系を破壊する悪いやつなんだ」と聞くと、「駆除すればいい」という話になって、そこで終わってしまう。自分で、「なんで悪いんだろう」「解決するにはどうしたらいいんだろう」ということを、考えてもらわないと根本的な解決につながらない。だから、興味のない人にも考えるきっかけを持ってほしいと思って、筑波大学大学院に進学してからライターの仕事を始めたんです。

―デンキウナギや香港のドブに棲むナマズなど、いろいろなものを釣り上げて食べていますが、「食べること」に対して、こだわりはあるのでしょうか。
 
できれば全部食べてみたいと思うのですが、さすがに絶滅危惧種や、経験上、味の見当がついているものは食べません。でも、「もっとこいつを深く知りたいぞ」という時は食べます。
僕は魚専門、虫専門というわけではなく、どんな動物のことでも知りたい人なので、どうしても知識が”広く浅く”になってしまうんです。少しでも知識を”広く深く”にするために欲張りたい。多くの人が目で見るだけで終わっている部分を、こねくり回して匂いを嗅いで、食べて知ろうとしているのです。「美味しいものを食べたい」というわけではなく、「その生物のことを勉強したい」という視点で食べる。
「なんでこんな味がするんだろう」「なんでこんな食感なんだろう」といったように身の質などを意識して食べると、いろんなことがわかるんです。
―先日執筆されたデンキウナギの記事が話題になっていましたが、電撃を体験するにしても普通はせいぜい地上だけだと思います。それをわざわざ水の中に入って電撃を体験している。なぜそこまでやるのでしょうか?
好きだからとしか言えないです。陸上と水中では電気ウナギの電流が明らかに違うはずです。であれば、水中で感電するまで「デンキウナギの電気を感じた」とは言えないんじゃないかなと。陸上で触って感電して、食べちゃったら、一生後悔して、もう一回水の中で電流を感じにいくと思ったんですよ。だったら、もうやっちゃおうと。
でも事前に情報収集をして、「死なない」という確信があるところまでしかやりません。当たり前ですが、他の生き物が触れなくなるので、死んだらもったいない。
ニュースなどでは、危険なものは過剰なくらい「危険だ」と言った方が意識付けにもなるので正しい場合もあると思います。「場合によっては死に至る」ということをクローズアップした方がいい場合もあるでしょう。

水中で電撃を体験する様子(提供:平坂寛)

ただ、僕はちゃんと”知りたい”んです。虫に刺されたにしても、どういう症状が出るのかが、どの媒体も取材が適当すぎてバラバラなんですよ。「刺されたように痛い」とか、「痛みはないけど後々」みたいな表現をみると、「なんだ、それは?」と思います。であれば、僕が代表してちゃんと調べる。一旦経験してみると好奇心は収まりますし、「ちゃんとこの動物のことを知ることが出来たな」と思いますね。
―危険を冒してまで、「生き物を知りたい」という思いの根底にあるのは、純粋な好奇心なのでしょうか。
そうですね。ライフワークです。機会があれば書籍にまとめたりすることもあるかもしれませんが、基本的には好きでやってます。
今の時代、ネットを使えば、なんでもその場で分かってしまう。図書館に行けば図鑑だって、ものすごく充実している。だから、世の中の大抵のことは分かるのですが、僕はその”大抵から外れている部分”を知りたいので、そのためには実体験するしかないんですよね。
この間、オニヒトデという毒を持っている生き物に刺されたのですが、図鑑には「指先を刺されただけで腕がパンパンになる」「膨れ上がって激痛が走る」と書かれているのに、実際には全然毒針が刺さらない。
指先は皮が厚くて刺さらなくて、針が折れてしまう。皮膚が柔らかいところを押し付けても、なかなか刺さないから無理やりねじ込んでも、全然痛くないんですよ。普通の針を刺しているような感覚で。ぐっと押し込んでようやく毒の感じがしたので、抜いたんですけど、蚊に刺されたくらいしか腫れなかったですね。
僕がただ毒に対して強かっただけなのでしょうけれど、そんな風に図鑑に書いていないことを追いかけていくうちに、図鑑や本に書かれていることが、必ずしも正しくはないぞということを身に染みて感じるようになりました。図鑑には「この生き物は○○しか食べない」なんてことが書いてあったりするのですが、実際に捕まえて胃袋を裂くと全然違うものが出てきたなんていうケースはザラです。
ただ、ざっと知識をたくわえて生きている姿を見たいなら、動物園や水族館でいい。美味しいものが食べたいんだったら築地に行けばいい。どこにもない部分をとるには、苦労して体験するしかありません。執筆するためには、実体験がないと絶対いいものが書けないんですよ。
―平坂さんのような活動をしていて苦労するのはどのようなところでしょうか。
単純に収入が不安定というのが一番の苦労です (笑)。あとオオカミウオの記事を書いた時は、思わぬところに飛び火してしまいました(※編集部注:平坂氏がTwitterにアップしたオオカミウオの画像が海外で一時「福島近海で獲れた異様な魚」として拡散。その後、大手メディアによって否定されることで収束した)。
僕はオオカミウオが好きなので、当時は「ふざけんな」と思いましたが、ああした反応があるということは、それだけ信じられないような見た目の魚だということの裏返しでもある。「気持ち悪い」と「かっこいい」は紙一重だと思うので、オオカミウオがやっぱり良い魚なんだということを、読者の反応が証明してくれていたんだと今は思うようにしてますね。
―特にお気に入りの生き物はありますか?
まだ記事にはしていないのですが、ワニガメは好きですね。カミツキガメは食べたことがあるので、ワニガメも食べるつもりで捕まえたのですが、思い入れが強すぎて、結局食べられなかったんです。実際に出会うと、図鑑で見るのと全然違うんですよ。小さい頃から大好きだったので、実物見たらかっこよすぎて、「これを僕一人の好奇心や知識欲で食べちゃったら一生後悔するな、もったいないな」と思ってしまった。
「なんでも殺して食うバーバリアン」みたいに思われているところがありますが、意外と人としての心は持ってるんです (笑) 。自分の気持ちに正直になることを選ぶようにしています。
もちろんワニガメを食べるところを見たい人はいると思いますが、僕が食べたくないと直感で思ってしまったら、それは食べないほうがいい。「生き物を食べて後悔する」というのは、すごいひどいことだと思うんですよ。殺しておいて、「殺さなければよかった」と思っているわけですから。それは取り返しがつかないですし、一生後悔はしたくないので、そこは直感に従うようにしてます。

―フィールドワークの中で一番痛かった思い出は?

レンタカーでアメリカのルイジアナを旅している時に、車がぬかるみにはまってしまったんです。それを押そうと思って降りたら、車がファイアアントというアリの巣を踏んでしまっていて。
刺されると火で焼かれたみたいに痛くなるからファイアアントと呼ばれているのですが、短パン、サンダル姿だったので両脚を刺されて、あれは泣きそうでしたね。その日にレンタカーを返却しないと「やばい、日本に帰れない」という状況で、必死になっているところを刺されて両脚真っ赤になって…。
ミツバチの群れに両脚群がられる、あるいは硫酸を脚から塗りあげられるみたいな痛みでしたね。結局、レンタカー屋目前でパンクして、飛行機にも乗り遅れてしまいました (笑)。
―珍しい生き物を捕まえるには、専門の装備が必要なのでしょうか。
意外と要らないんですよ。いい道具を揃えているライターさんもいますが、適当でいいんです。僕は手ぶらで行ったりもします。本当になんとかなるんですよ。釣り針だけ財布に入れておいて、100均で麻ヒモ買って、それででかい魚釣ったりもしますし。
いい道具を使わないのは、「その状態が一番動ける」から。僕は気が小さいので、高価なものを持っていると、それをかばってしまう。将来ものすごいお金持ちになったら平気なのかもしれないですが、安いジャケットでもヤブとかに入って、木の枝に擦れて、どんどん防水性能が落ちていくのが嫌なんです。
であれば、ユニクロとかGUのシャカシャカの適当なやつを着て、使い捨てになってもいいくらいの勢いでいきたい。釣竿だって5万も6万もするものを使っている人もいますが、僕は3000円くらいので大丈夫です。釣れるんで、なんでもいいですよ。虫取り網だって5000円くらい、なんなら100均でもいい。
―子どもは基本的に生き物が好きですし、平坂さんの記事のファンも多いと思います。
ライターを始めた理由の一つに、本を書きたかったというのもあるんです。自分が子供の頃に読んでワクワクした生き物の本を、いつか自分が書く側に回りたい。昔から常々そう思っていたので、今は子供の頃の自分が読んだら喜んでくれそうなものを書いています。
実際に、イベントなどで会ったときに慕ってくれるお子さんもいます。もちろん嬉しいですけど、同時に「ちょっとこれじゃいけないな」とも思う。記事の主役は生物であって、僕になったらダメなんですよ。だから、僕を尊敬してくれるお子さんが増えているということは、僕が前に出すぎてしまっているのではないかとも思うんです。
NHKとディスカバリーチャンネルが獲ったものは個人でも獲れる

―今後の目標をお聞かせください。

かなり難しいのですが、コガシラスッポンというスッポンを見てみたい。東南アジアにいる絶滅危惧種なのですが、当然とるわけにはいかないので見るだけでいい。百何十キロとかある、めちゃくちゃでかい、ウルトラ怪獣みたいなスッポンで、それこそ悪ふざけみたいな見た目をしているんですよ。
あとキングコブラも捕まえてみたい。ジャングルや湖のそばに生息しているのですが、すごく分布が広くて、東南アジア全般に広く住んでいるといわれています。群れるわけでもなく「ここに行けば見れる」ということがないので、適当に目星をつけて、適当に毎日を過ごしていたら、そのうち会えるよみたいなところに惹かれますね。
―資金などの制約がなければ、世界中を見て回りたいというわけですね。
生き物を捕まえる上でのハードルを考えていくと、金を積めばとれるものが一番楽なんです。NHKやディスカバリーチャンネルが捕獲出来ているものは個人でも獲れる。少しお金を出して、漁船をチャーターすれば、ダイオウイカが獲れるんですよ!次に楽なのは身体張ったらとれるもの。その次が時間かければとれるもの。一番難しいのは、運が良ければとれるものですね。
―今後もっと深めていきたい生物のジャンルはありますか?
分類ではないですが、とにかく「危ない・強いやつ」ですね。鳥とかまだ全然詳しくないので、生物全般の知識を深めて生きたいとは思うのですが、最近は身体の衰えを感じ始めてしまっているんです。
だから、本格的に腰や膝が悪くなる前に、運動能力を求められることをやっておこうかなと思っていますね。先程いったキングコブラもそうですが、ホオジロザメ、大メジロザメ、イタチザメといった人食いザメは一通り捕まえたいですね。ホオジロは数が少ないんで、見逃してやろうかなと思っているんですけど(笑) 。
―本当に生き物が好きなんですね。
究極の目標は、一生新しい生き物を見続けること。それでいつかショック死するくらい衝撃的な生き物に出会いたい。例えば人魚とか、カッパとか、「ありえない」と自分の脳みそが拒絶するくらい不思議な生き物を見てみたい。たぶんいると思うんですよ、地球には。

プロフィール BLOGOS編集部
平坂 寛 (ひらさか ひろし)1985年生まれ。生物を五感で楽しむことが生きがいの生物ライター。
個人サイト:Monsters Pro Shop Twitter:@hirahiroro
Instagram:hiroshi_hirasaka 
(記事引用)














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