mixiであ〜太郎(所属草野球チームの副キャプテン)から回ってきたバトンをやろうと思っていたけど、ちょっとテンションがさがる出来事が起きたのでとてもそんな気分にはなれない。
 というのも173ドルという罰金を課せられた。

 事の発端は今日の学校からの帰り。
 
 バンクーバーの交通機関はバス、スカイトレイン、シーバスと主に3種類。バス以外の2種類は乗り物に乗るまでに改札がない。ので仮にお金を払わずに乗っても大丈夫っちゃあ大丈夫。そして1度切符を買うと3種類どれも90分以内なら乗り放題。
 でも708は家から最寄のスカイトレインの駅までバスに乗るのでそんなせこい事をしなくても結局お金を払うので一緒。

 最近は回数券を買って、通学してた。スカイトレインに乗る前には専用の機械があるのでそれに回数券を通して切符を有効にしないといけない。

 今日の帰りはいつもに増してボ〜ッとしてた。ので、ついつい機械に切符を通さずに入ってしまった。
 708に言わせてみれば、そもそも改札がないのが悪い。まぁ自分の不注意なので仕方ないが駅員に切符点検をされて、とりあえずブラフをかまそうと思って行きの切符を見せたけど入念にチェックされてアウト。何とかならんもんかね、とスカイトレインの仕組を知らなかったことにしてシラを切ってたら、隣に並ぶ警察官の方に行けって言われた。


 警察官にも「えっ、回数券でスカイトレイン乗る時ってそのまま乗ったらあかんの?え、じゃあどうすんの?なぁどうするべきやったん?ねぇってば。なんかあかん事した?おれ?ねぇ・・・」って頑張ったけどやっぱりあかんかった。
 警官が「お前回数券今まで使って減ってるやないか!今まではどないしとってん。」て言うもんですから、「どうせバスに乗るから回数券使うもん。」って言って悪気は無かった事をアピール。でも敢え無くアウト。でも何回も無罪を訴えた。ちょっとしつこいくらいに。でも判定は覆らず。


 んで、警官に住所聞かれて、正直はっきりと覚えてなかったので「多分こんな感じのとこ。」って言うたら、「ハッキリ言うてもらわな困るねん。」て言われた。ので、近所の通りを説明してこの辺にあるこういう名前の通りは1個しかないから、って言おうとしたら、それを遮って「ハッキリした住所が知りたいねん。」て言うもんですので、「今説明しようとしてるやん。」て言うたら、「そんな曖昧な事では、今日徹夜で仕事せなあかんようになってまうやんか。」とか言い出した。んなアホな・・・と思いつつもちょっとカッチーンときてね、まぁ逆ギレなわけなんやけど、「それもあなたの仕事の一部ですよねぇ?」とまだ丁寧に聞こえるかなぁと思って付加疑問で言ってやった。むこうがこっち以上にカッチーンときてた。顔にすぐ出るからわかりやすいな。(こいつ銃持ってるけどイキナリ撃たれたりせんよな?)と若干不安になりつつも、むこうが「そんな面倒なことで仕事を増やすなよ!おれはそこまで働きたくない。」と子供のような事を言うもんですので、「それはおれには関係ない。(That's non of my business.)」って言うたった。初めてその熟語を使ってちょっと満足してたら、「もし何やったら逮捕できるよ。」的な事を言われたので、とりあえず謝った。パスポート持ってなかったので、学生証のIDを控えられて釈放。


 帰ってその話をしたらランちゃんがうどん作ってくれた。708が野菜・果物嫌いって知ってるので、ブタ肉いっぱいベトナム風うどん。なんかうどんの事をゆどんって言いよる。「ネギ入れて大丈夫?」って聞かれたので、いいよって言ったらネギに微妙にパクチーが入ってた。ケンもランもそんなん払わずにシカトしてまえって言うてた。でもなぁ・・・

 173ドルかぁ。痛いわ。。。