2007年11月18日
どどすこ！！
約２年間続けてきたこの『いきなりエベレスト』ですが、
本日をもって終了する事になりました！
これからはこちらの
『俺達４人のどどすこブログ猛レース』
http://blog.livedoor.jp/yofukashi_suna/
に移転します！
くだらない事を始めましたが、何卒よろしくお願いします！
本日をもって終了する事になりました！
これからはこちらの
『俺達４人のどどすこブログ猛レース』
http://blog.livedoor.jp/yofukashi_suna/
に移転します！
くだらない事を始めましたが、何卒よろしくお願いします！
久しぶり路上
２月単独公演に向けてかなり久しぶりに路上ライブをやりました。とりあえず場所を色々試してみるということで、渋谷やら新宿やら計７ヶ所くらいで１０回以上。めっちゃくちゃ疲労はしましたが、ＤＶＤを１０枚以上売るなど目標を越える達成率にメンバー一同ほくほく。心地よくお酒をたしなみました。2007年11月16日
美味しんぼ
ブックオフって行った事ありますか？
まあ大半の人は１度くらい足を踏み入れた事はあると思います。
で、僕はわりと頻繁にブックオフを利用するわけですよ。
本音を言えば、作家さんの収入のためにも新品の本を買いたいわけですが、
悲しいかな、なかなかそれを捻出する金がありません。
マンガや小説を購入というのは去ることながら、
雑誌のバックナンバーも安く買える事を最近知ってから、
ますます足繁く通うようになっておりまして。
そこでいつも目的の本を買う前に一度店内を探索したりするんですけど。
何度も足を運んでいるうちにある事実に気が付きました。
ここには『美味しんぼ』の冊数が１番多い。
これは僕がよく行くブックオフの店舗に限っての事なのかもしれないんですけど。
少なくとも、この店舗で『美味しんぼが１番売られている』という事実を見て僕なりに色々考えてみたわけです。
そもそも、なぜ美味しんぼがこんなにこの店舗にあるのか。
基本的にギャグ漫画以外はストーリーものの作品が多いわけですから、
３０巻まで揃ってるのに１８巻１冊だけ売るとかっていう、
そういうトリッキーな人はなかなかいないわけですよ。
話が繋がらなくなりますから。
その点『美味しんぼ』はどこから読んでも理解できます。
大きく見ると、栗田さんとの結婚だったりといったストーリーもありますが、
基本は１話完結型。
これが売りやすい要因の１つとなるわけです。
逆をいえば、どこからでも買いやすいという利点もありますけど。
ここから、
『どういった人が持っていたマンガを売るのか？』について考えていきたいです。
マンガを売る理由のまず１つめは、
考えるまでもなく『読み飽きた』ですよね。
読み飽きた本を置いておくのは、
スペース的にももったいないですし。
まぁ、これが妥当に１番多い理由な気がします。
そして２つめの理由は『お金がない』です。
織田裕二風に言うと『お金がない！』です。
『！』がもれなくつきます、えぇ。
これにあてはまる人間というのは、基本的に学生及びフリーターが多いと思うんです。
これ僕も経験があるんですけど、絶対的にお金がない場合、
マンガに限らず、身の回りの物を売りに走るしかない。
僕も昔は泣く泣く売りました。
『ろくでなしＢＬＵＥＳ』とか『うしおととら』とか。
『うしおととら』に関しては３回集めて３回売りましたし。
そして３つめは『置くスペースがない』。
これは漫画が家にありすぎて置けないパターン、
もしくは部屋が狭くて置けないパターンですよね。
多分、大体この３つの内のどれかにあてはまって、
マンガを売る流れになると思うんですよ。
で、ここからは僕の完全に独断と偏見なのですが、
１話完結のマンガって他にもありますよね？
でもなぜ、ここの店舗では同じように１話完結の『こち亀』より『美味しんぼ』の数が多いのか。
その理由を考え、
僕はある１つの答えを導き出しました。
『美味しんぼの読者は舌が肥えてくる』
これ、僕がそうだったんですけど、
『美味しんぼ』を読んで、あんなに美味な食材とか料理の話を散々読んだあげく、
家でふりかけごはんとか食べる気がちょっと失せるんですよ。
そうするとどうなるか、
その日だけでもおいしいものが食べたくなるわけです。
ここなんですよ。
えぇ、僕が思うにここなんです。
勘の良い人は、もうおわかりになったと思うのですが、
�“�味しんぼを買って読む
�⊆�分の食生活を見直しておいしい物が食べたくなる
��今までより食事にお金をかける
�そ蟷�金が残り少なくなって『美味しんぼ』を売る
こういう流れが成り立ちまして、
近くのブックオフには『美味しんぼ』が多く売られるというシステムではないかと。
『風が吹けば桶屋が儲かる』式に言うと、
『美味しんぼを買うと美味しんぼを売る』。
やっぱ偏見だな。
まあ大半の人は１度くらい足を踏み入れた事はあると思います。
で、僕はわりと頻繁にブックオフを利用するわけですよ。
本音を言えば、作家さんの収入のためにも新品の本を買いたいわけですが、
悲しいかな、なかなかそれを捻出する金がありません。
マンガや小説を購入というのは去ることながら、
雑誌のバックナンバーも安く買える事を最近知ってから、
ますます足繁く通うようになっておりまして。
そこでいつも目的の本を買う前に一度店内を探索したりするんですけど。
何度も足を運んでいるうちにある事実に気が付きました。
ここには『美味しんぼ』の冊数が１番多い。
これは僕がよく行くブックオフの店舗に限っての事なのかもしれないんですけど。
少なくとも、この店舗で『美味しんぼが１番売られている』という事実を見て僕なりに色々考えてみたわけです。
そもそも、なぜ美味しんぼがこんなにこの店舗にあるのか。
基本的にギャグ漫画以外はストーリーものの作品が多いわけですから、
３０巻まで揃ってるのに１８巻１冊だけ売るとかっていう、
そういうトリッキーな人はなかなかいないわけですよ。
話が繋がらなくなりますから。
その点『美味しんぼ』はどこから読んでも理解できます。
大きく見ると、栗田さんとの結婚だったりといったストーリーもありますが、
基本は１話完結型。
これが売りやすい要因の１つとなるわけです。
逆をいえば、どこからでも買いやすいという利点もありますけど。
ここから、
『どういった人が持っていたマンガを売るのか？』について考えていきたいです。
マンガを売る理由のまず１つめは、
考えるまでもなく『読み飽きた』ですよね。
読み飽きた本を置いておくのは、
スペース的にももったいないですし。
まぁ、これが妥当に１番多い理由な気がします。
そして２つめの理由は『お金がない』です。
織田裕二風に言うと『お金がない！』です。
『！』がもれなくつきます、えぇ。
これにあてはまる人間というのは、基本的に学生及びフリーターが多いと思うんです。
これ僕も経験があるんですけど、絶対的にお金がない場合、
マンガに限らず、身の回りの物を売りに走るしかない。
僕も昔は泣く泣く売りました。
『ろくでなしＢＬＵＥＳ』とか『うしおととら』とか。
『うしおととら』に関しては３回集めて３回売りましたし。
そして３つめは『置くスペースがない』。
これは漫画が家にありすぎて置けないパターン、
もしくは部屋が狭くて置けないパターンですよね。
多分、大体この３つの内のどれかにあてはまって、
マンガを売る流れになると思うんですよ。
で、ここからは僕の完全に独断と偏見なのですが、
１話完結のマンガって他にもありますよね？
でもなぜ、ここの店舗では同じように１話完結の『こち亀』より『美味しんぼ』の数が多いのか。
その理由を考え、
僕はある１つの答えを導き出しました。
『美味しんぼの読者は舌が肥えてくる』
これ、僕がそうだったんですけど、
『美味しんぼ』を読んで、あんなに美味な食材とか料理の話を散々読んだあげく、
家でふりかけごはんとか食べる気がちょっと失せるんですよ。
そうするとどうなるか、
その日だけでもおいしいものが食べたくなるわけです。
ここなんですよ。
えぇ、僕が思うにここなんです。
勘の良い人は、もうおわかりになったと思うのですが、
�“�味しんぼを買って読む
�⊆�分の食生活を見直しておいしい物が食べたくなる
��今までより食事にお金をかける
�そ蟷�金が残り少なくなって『美味しんぼ』を売る
こういう流れが成り立ちまして、
近くのブックオフには『美味しんぼ』が多く売られるというシステムではないかと。
『風が吹けば桶屋が儲かる』式に言うと、
『美味しんぼを買うと美味しんぼを売る』。
やっぱ偏見だな。
2007年11月15日
消臭剤
トイレにあった消臭剤の形なんですが抜群にエロいです。エロさに目がいって匂いを感じませんでした。2007年11月13日
サルも
本日は夜ふかしの会２月公演のチラシ撮影。今回の遊び道具はサルも木から落ちるです！2007年11月11日
六本木ヒルズ
帰宅するとすぐオレンヂ兄さんから連絡がきてドライブへ。六本木ヒルズめっちゃキレい！浦和戦
フロンターレ対浦和レッズの試合が終わりました。中村憲剛とマギヌンという主力が不在ながらも引き分けたのは収穫だったのではないでしょうか。画像はワシントンが暴れた跡です。タイムアップ
３人ででかいネギ焼きを買った後、鈴木さんが金魚すくいを始めました。案の定、鈴木さんはこういうのが得意で大量の金魚をゲット、というところでタイムアップ。見せ物小屋を断念して終電で帰宅です。悔しいなぁ…
