2005年05月09日

九十九十九

文庫版ですべて集めようかと考えていた、舞城。
 
しかし「土か煙か食い物」以降の作品が、あまりにアナーキーなので我神聖なる書棚を埋めるに値しないと判断し、図書館で借りました。
 
さて、熊もそうですが、なかなかどうして、鯨統一郎(だっけ)をはるかに凌ぐスピード感と、着眼点の鋭さ、そしてこの世に溢れるミステリー作品の出自を嘲笑うような、舞城節で攻めてきますねぇ。
 
これはミステリーなのか?
  
Posted by rakuda_net at 11:23Comments(0)TrackBack(0)舞城王太郎

2005年04月28日

深川めし

今日仕事で清澄白河へ。
 
日吉屋という蕎麦屋が美味いってことで、深川資料館通りへ。
 
なんとも味気ない下町って感じ。
 
しかしいかなる禍事か、日吉屋の店先に「本日都合により休業します」と、チラシの裏に書かれたメッセージが、簡素にもセロテープで張られていました。省エネだな。
 
切ない思いを胸に、そんじゃ深川めしだ、深川めし。と向かった先が、深川宿さん。
 
表に出した黒板にものすごくつまらないヒロシネタが書いてあるので一瞬ひいたが、他にめぼしい老舗もなさそうなので暖簾を潜る。
 
狭い。狭いよ。扉のまん前にある大テーブルに座ったんだけど、机が低すぎて膝が先が入らねぇ。微妙な態勢でメニューを開くと、高い。高すぎる。
たかが、アサリ飯じゃねぇか、それなのに最低1400円からという、完全に老舗にあぐらをかいた殿様商売。もう二度と行くこともないが、まぁ2000円の奴を食す。
 
ふむ、ふむ、ふむ。中々どうして、メインの深川めしよりも、サイドディッシュの汁物やおしんこがうまい。クズきりは死ぬほどたいしたことないし、お茶も糞茶だけど、全体的に薄味に仕上がっているサイドディッシュが美味かった。
 
日本人が昔食べていた食事ってこんな感じだったんだろうなって思いました。
  
Posted by rakuda_net at 18:32Comments(0)TrackBack(0)食楽

2005年04月27日

まぁ、今更ですが

運転士は間違いなく、死んだよな。
 
遺族は莫大な借金抱え込む・・・・。客はみんな大怪我。亡くなった方も大勢。
みんなが傷ついただけで、なんの得もない。
 
どこの新聞みても、ニュースサイトみても、もうヤンヤヤンヤの大騒ぎだ。どんな祭りかって話しだ。
 
じゃぁ、JRやその他の私鉄の運転士たちはそれだけの責任を負うほどの給料もらっていたのか?今、新聞ニュースで騒がれているような自覚を促す教育を施されていたのか?
 
答えは、まぁ、間違いなく否だね。
正味のところ、乗客を黄色の線の内側に下がらせろってのと、駆け込み乗車の危険性しか教わってないんじゃないの?後は、電車でGOみたいな、ゲームでシュミレーションだよな。街中でシュミレーションで電車は知らせられないんだもん。
「ただいま教習中」なんて電車乗りたくないからな、実際。
 
でもさ、そういう批判って片手落ちだと思うわけだ。
一分遅れりゃ、申し訳ありません、すいませんって、まぁ、口だけだけど敬語で謝らされて、駆け込むなってつってんのに、駆け込むオヤジが毎日毎日。恫喝したいのは山々だけど、黙って毎日「気をつけてください」とか言ってんじゃん。
 
懇切丁寧な言動対応を迫られて、へいこらへいこら蟻みたいに働かされて、失敗すれば文句ばっかり。これじゃ、来年の鉄道関連は、鉄道オタクばっかりの人選になるよな。株価も下がるわ。
 
責任って言えば、空前の不況だよ、自殺率だよ、ニートだよ。
 
これは誰の責任なんだよ、ええ?
財務省の連中だろう。年間何万人も自殺して、50万人からなるニートなんて、ニートな言い方された引きこもりを大量に量産した、A級戦犯クラスの犯罪人だよ。でも誰も借金を背負わないし、公然と謝罪することもない。全く、責任負ってない。
 
中国の反日デモだって、完全な外務省と小泉の怠慢だよ。小泉も、小渕を見習ってさ、ぴしっとODAを断ち切るとかさ、なんらかのアクションがあってしかるべきだろう。一国の首相だよ。材木問屋の丁稚じゃないんだから。
 
って何の話だっけ。そうそう、責任の問題だよ。
 
一分の遅れを取り戻そうとして起こった事故だよ。それを強いるのも、乗客、上司であってさ、下働きの奴らにはどうしようもないことなんじゃないのかな。
 
ここは、JRにばっかり変化を求めるのではなくて、乗客の方だってある程度の対応をすべきだよ。んで、具体策なんだけど、先進国らしくすべての中小大企業に「フレックス制」を導入することを、義務付けるべき。
それが教訓から学ぶってことじゃないのか?
一方ばかり、プロだから、仕事だからって攻めるのはバカのやることだよ。
 
こんだけ豊かになって、じゃぁ日本国民の実際はどうかっていうと、毎朝毎朝、死んだような顔して電車に乗って職場に向かって死んだような顔して終電乗って・・・。
どこが豊かなんだっていうの。
豊かどころか、一部の人間の豊かさを維持するために、ものすごく多くの人間が不幸ってのが現実だろう?
せめて通勤時間くらいは個々の自由に任せようぜ。それがあるべき未来の労働者の姿だよ。
 
自分の身に起こった事故じゃないから、好き勝手書いちゃったけど、本当に責任を負うべき人間が、日本にはまだまだたくさんいるよ。少なくとも、JR西日本の上役クラスが退職金でもって被害者の保証金を支払うのが、責任ってもんだろう。それでたりなきゃ・・・。これ以上言うとやばいか。
 
と、突然、社会派に転じてみました。
  
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2005年04月26日

熊の場所

昨日読み始めたけど、なんかつまらないっぽい。

飽きたのかも、あの手の文体に・・・。町田康以来、数多の作家が温故知新って感じで追随したけど、町田康以上はとりあえずでてないよなぁ。

 


熊の場所

  
Posted by rakuda_net at 18:27Comments(0)TrackBack(0)舞城王太郎

2005年04月15日

おいおい

今週発売のアスキーの
 
アマゾンブックランキング 3月24日〜3月30日
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
問題児発見!?
 
 
 
 
 
 
 
 
 
かつて最年少芥川賞作家として鮮烈なデビューをし
 
ラジオ番組や映画製作、など作家の枠組みを超えて
 
活躍した
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
村上龍!!!!
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
ランキングでは初登場にも関わらず、6位,8位をゲット。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
ずばりタイトルは「半島を出よ」
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
前回の長編作品「未来の国のエクソダス」を読んだ時から考えていたことですが、
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
あんた
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
最近
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
落合信彦とキャラかぶってますよ!
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
ボク的には「69」や「テニスボーイの憂鬱」とか、比較的ポップな奴が好きだったのに
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
何を誤解したか「愛と幻想のファシズム」以来、何年かに一回必ず
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
ニッポン滅びろ!
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
みたいなもん書いて、ちょっと社会派気取ってるけど
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
日本はなんだかんだ言って、「超経済大国」なんですよ。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
本気で社会派気取るなら、日本人として日本に生まれたラッキーな状況を
 
 
 
 
 
謳歌するような、そんな作品書いてくださいよぉ。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
不必要に危機ばっかり煽るな!
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
そしてそれを飯の種にしている
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
Give you my finger!
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
そして不用意に彼の作品を買った読者に
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
慰めタッチ☆

買うなよぉ

半島を出よ (上)

 

 買ったらアフォになるぜ


半島を出よ (下)  
Posted by rakuda_net at 19:58Comments(0)TrackBack(0)読書

中国ネタはやっぱり外務省の責任

大騒ぎですね、中国ネタ。
 
しかし考えてみれば、中国人は勝手にデモとかしちゃいけないはずだから、取り締まろうと思えば簡単だったのに、しなかった。
 
この辺を最初からビシっと突いてくれる外交官ってのがいないものか。そうすりゃ、上海の事件なんて起きなかったのに・・・。
 
外務省の責任ですよ、これは。
 
 
 
 
  
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2005年04月13日

アパートメント

ヒッチコック原作で、舞台はパリ。
 
パリ、というと華の都みたいなイメージがありますが、それは18〜9世紀のお話。フランスってのはねぇ、むちゃくちゃ自給率が高ぁ〜い、農業大国なのです。
 
街は日本の農村よろしくゴミだらけで、マナーも悪い。こんな国とは知らず、モード発祥地みたいに考えて日本を発った人もかなりいます(私の知人にも多数います)。
 
さてそのパリを舞台に4人(正確には6人)の男女がすれ違い、時にぶつかり、愛し合い、誤解を重ね、・・・・していく。
 
フランス映画っていうとダイアログ映画ってイメージがありますが、こちとらヒッチコック。練りに練られたスクリプトは、アナタを時間の束の間に巧みに滑り込ませ、裏切ります、色々。
 
いま、自主製作映画を撮っているのですが、絵コンテっ無しには映画は取れないね。ボクはデビット・リンチじゃないのさ・・・。
 
男女の機微がよく描かれていますので、シチュエーションを選びません。Check it out!
 
 

アパートメント【字幕版】  
Posted by rakuda_net at 16:30Comments(0)TrackBack(0)映画鑑賞

2005年04月12日

OASISは天才なのか?

OASISの新曲「Lyla」を聞きながらこれを書いている。
OASISに出逢ったのは、ちょうどイギリスに留学しているときだ。今から9年前の出来事だ。―――――――9年。長い年月が経ったものだ。
 
その時ボクはなんてことはなく普通に今の子達が「SMAP」や「THE HIGH-LOWS」を好きになるように、ふとした瞬間(とき)に彼らの歌を口ずさむように、そんな風にしてボクはOASISを聴くようになった。
 
古い話には違いない。でもはっきりと覚えている。その時の匂いも、その時の恋人の名前も、乳首の色も大きさも、覚えている。それだけショッキングな、留学だったから。
 
補足をしておくと、ボクは本当に普通に駄目な、高校生であった。学校もろくすっぽ行かず、オナニーと女の子にモテる方法にしか、夢中になれない、夢を持たず、希望だけは以上に溢れた、中身の無い蓑虫のカラのような、そんな男だった。
 
イギリスは、と聞かれると「とにかく、何もかもがずれているんだ」といった曖昧な印象しか語れないが、概ね思い出とはそんなものだろう。
ただOASISは違った。
ボクの心に住み着いたまま、4年くらいはいた。言い換えれば、ボクらの甘い蜜月は4年前後で終ったということなのだが、反発にせよ、許すにせよ、絶望するにせよ、いずれにしてもまだ当分は頭の片隅をウロウロして、気を揉ませさせられそうなので、ここで総括しておく。
 
OASISはただの馬鹿だ。間違いない。嘘だと思うなら「Live forver」を視てくれ。あそこにすべて描かれている。あれで判らないのなら、君は彼ら以上に愚かということになるが。
 
ボクはLylaという新曲を聴いて、この今や明白となった持論にますます自信が溢れた。彼らは馬鹿だ、間違いない。
 
馬鹿の定義だが(頭が良い諸君はここを飛ばしても結構です)、ここでミュージシャンにおける馬鹿とは、己以上のことを吹聴することと、過去の栄光にすがることである。
 
さらばOASIS。君たちはボクに、ささやかな期待と、夢を与えてくれた。それは本当に素晴らしいことだし、誰にだってできることじゃない。だから非常に価値がある。だが、幕引きは幕引きだ。時間切れだよ、シンデレラ。かぼちゃに戻るんだ!
  
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2005年04月08日

あまりに増えすぎ

自己表現できる場が増えすぎて、ボクも色々とやっていますが、もう飽和状態だね。
 
一体誰が、どんな方法で、この混沌を打開するのか?それが楽しみです。
 
って他力本願じゃいかんいかん。
 
ホリエモンみたいに資本主義教に帰依して、魂まで預けちゃったら、そりゃまぁ、それでいいんだろうけど、どうもそんな一元的にボクはなれない。
 
もっと色々とあんだろ!とか言いながら、その信者が作った便利道具を使って自己表現している、片手落ちのボクでした。
 
 
  
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2005年04月05日

焼肉 叙庵

会社の送別会で昨日幹事を担当、行ってまいりました。
お店はすぐに見つかる場所にあります。2500円の食べ放題コースと飲み放題1000円、どうやらこれが池袋界隈の焼肉屋さんの平均みたいですね。

まず席につくと、とても池袋が似合う感じの女の子が笑顔でマニュアルしゃべり。ここもマニュアルか・・・、と萎えそうになりましたが、前のりしていた我々の後ろの席の団体とその女の子と楽しく談笑しているではないですか。これはいい兆候です。

心配は杞憂に終わり、かなり楽しい会になりました。耳にピアスをいっぱいした女の子、いいサービスをありがとう。

唯一気になったのは、牛タン塩が食べ放題になく「タレタン」なる奇妙なタンがその代役をしめているところと、飲み放題にビールがなかったことです。ちょっとやられましたが、ご飯も美味しかったし、サラダもテンコ盛りで、7人以上の予約だと一人料金無料!という素晴らしい企画で、送られたKさんも幸せそうでした。

一人無料は今月中までの企画なのですが、新歓送迎会になかなかオススメですよ。

 

叙庵 池袋本店
最寄り駅:池袋
料理:焼肉
採点:★★★★☆
一人当たりの支払額(税込み):3,000円〜5,000円
用途:飲み会/宴会

  
Posted by rakuda_net at 18:28Comments(0)TrackBack(0)食楽

2005年04月04日

光麺

むかし友人が働いていた経緯もあり存在は結構前から知っていたのだけど、今や完全チェーンだし、マニュアルしゃべりになっている店員さんを見るだけで萎えるから、ずいぶん行っていませんでした。
ふと気が向いたので店先まで行くと、行列なんかまるでない。

5分ほどで座れて、光麺全部のっけを注文しました。時間は2時30分。
あっと言う間に出てきて、まずびっくり。恐ろしきマニュアルパワー。
ランチタイムは「半ライス」か「大盛り」、「杏仁豆腐」が無料で付くとのことで、迷わず大盛りをチョイスしたはずなんだけど・・・・、超少ない。普段から二郎や大勝軒、安兵衛など大盛り店ばかりなのでそう感じただけかもしれないけど、少ないなぁ。マーケティングしてんのかなぁ。

スープはぬるく、麺はおいしぃ。具材はどれも特記することなし。炙りチャーシューかな、美味しかった。でも全体的にしょっぱいし、科調ブリブリです。これで960円はかなりいただけません。今日知ったのですが、科調って体内に入ると塩分と同じ働きをして、高血圧の原因になるそうです。皆さんもスープは飲み干さないようにね。

結論から言うと、高い日高屋だと思っていただければ、間違いないです。同じチェーンでも二郎や大勝軒は店ごと、良い悪いは別にして、個性がありますから。なんだか光麺は「●龍門」で一斉を風靡したソー●ーズグループと同じ匂いを感じました。ラーメン屋は店ごと個性あったほうが、ボクは良いと思います。

光麺 池袋本店
最寄り駅:池袋
料理:ラーメン一般
採点:★☆☆☆☆
一人当たりの支払額(税込み):1,000円以下
用途:昼食

  
Posted by rakuda_net at 19:27Comments(0)TrackBack(0)食楽

果てしなき渇き

もしあなたが世界で一番大切な人を殺人で失ったらどうしますか?

昨晩、この本を読み終えた後、ボクは自分の知り合いに電話をかけ、上記の質問を繰り返しました。

あなたなら、どうしますか?これは直接、話とは関係ありません。ただ突き詰めると人は無力で・・・・。読んでください。

 


果てしなき渇き

  
Posted by rakuda_net at 18:58Comments(0)TrackBack(0)読書

映画三昧パート2 伊丹は殺された!?

たんぽぽ、あげまん、と見て、いよいよ伊丹の死に繋がっていると噂の「ミンボーの女」、今となっては洒落になっていない、オ○ム真●教ネタを扱った「マルタイの女」、そして「スーパーの女」。
 
まず、感想云々より疲れた。なんとエネルギッシュな漢なんだろう、伊丹十三。お葬式を皮切りにほぼ一年に一本は撮っていたことになる。
 
なんとなくの雰囲気フィルムではなくきちんとストーリーを立てて、笑いを盛り込み、彼の生涯のテーマであったろう「日本的なもの」を散りばめ、否、人物の癖や日本の習慣から汲み取り、作品を作る。たいした漢です。
 
まず「ミンボーの女」。
 
これが彼の死に繋がっているかの詳細なレポートを書くことは控えますが、もし仮にそうだったとしても仕方がないというのがボクの感想です。
カリカチュアしてよいのは表立った権力であって、裏の組織を煽れば・・・、結果は知れているような気がします。勇気とも思わないし、傑作だとも言い難い。
 
「マルタイの女」。伊丹十三の遺作に当たる作品。
 
とある宗教団体の殺人を目撃してしまった有名女優が証言台に立つべきか立たないべきか、と逡巡する様を描きつつ、女優という仕事を描いております。
 
なにが面白いって、西村雅彦の「間」。絶妙です。
宮元信子が演技中、「間」について語るシーンがあるのですが、それを見事に体現しているのが今泉で名を馳せた西村でした。天然なんでしょうか。それから村田雄浩、大地康雄など、個性派俳優がいっぱいで楽しかったなあ。
 
「スーパーの女」津川&宮元コンビで伊丹にとって最後の監督・脚本両方を手がけた作品になります(マルタイは監督のみ)。ダメスーパーの建て直しをテーマに描いていますが、個人的にはたんぽぽを思い出しました。
 
ほぼ全作を観て、ボクの一番は「たんぽぽ」に決定。まだ伊丹作品観てない人は「たんぽぽ」から見てください。
  
Posted by rakuda_net at 18:05Comments(0)TrackBack(0)映画鑑賞

映画三昧 パート1 「ありふれた事件」

正確にはベルギー映画ですが、フランス語なのでこちらに。
 
はっきり言って地獄です。のっけから価値の転換を迫られます。というより、最初から最後まで、あなたの常識を覆そうと、あの手この手で攻めてきます。
 
うまく転換できない人は吐き気を催し、上手に出来た人はすかっとするでしょう。
 
ちなみにこの映画は英語の表題では「Man bites dog」。この語でググると60万件以上のサイトがヒットします。日本語で「ありふれた事件」とやると1万件。統計を取らないとなんとも言えませんが、英語ができたほうがこれからの世の中生きやすそうですね。
 
 

ありふれた事件  
Posted by rakuda_net at 17:33Comments(0)TrackBack(0)映画鑑賞

テイ・トウワ

金曜日は厄災でした。
テイ・トウワが来るというのです。しかも先先週、AGEHA行ったばっかりなのに。
歳も歳です。ガンガン毎週クラビングしていた若かりし日はもう何年も前の話で、今や、1日オールしただけで体ガクガク・・・。
 
しかしこれを見逃したら当分は会えないだろうということで老体に鞭打って行って来ました。はやる心を抑えて入り口を潜ると・・・・男多すぎ
もう視界に男が入らないことがないほど男だらけ。いや、だからどうこうってわけじゃないんだけど、なんか寂しかったの・・・。
 
音楽ははっちゃけ!こりゃ、もっとテクノちっくな仲間を連れてくるべきでした。
 
でもこうしてクラブに行くといろいろ自分の思考に気が付くことが多くて、発見の多いクラビングでした。
 
自分発見ですね。
 
また行くぞ!
 
4月2日リリースです。
 
 

フラッシュ  
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2005年03月30日

PSP レザーケース レビュー4

cdd03245.jpg
もちろん、カバーをつけたままプレイすることができます。この際、他のパーツが邪魔になることはありません。
そして一番の特徴が2枚目の写真でお判りかと思います。
他製品がUMDソフトを取り替えるときにわざわざケースから外さなくてはならないのに対して、こちらはケースとPSP本体にうまくスペースを作ることに成功していて、実に安定した装着感にも関わらず、ソフトの交換が大変容易にできます。
 
問題はソフトやイヤフォンを収納するスペースがないことですが、これを入れるスペースをここにくっつけるとなると、かなり巨大なケースになってしまうので、今回のチョイスでOKなのではないかと思われます。
 
以上、簡単ですが。レビューを終わりにします。
 
ありがとうございました。
 
製品化についてはまた追って連絡いたします。
  
Posted by rakuda_net at 18:37Comments(0)TrackBack(0)新商品

PSP レザーケース レビュー3

a1d462b4.jpg
装着は非常に簡単。柔軟性のあるプラスチック部分にPSP本体をスライドするだけです。
なおプラスチック部分に、PSP本体のイヤホンプラグの脇にあるネジ穴にぴったりはまる突起があるので、上下左右をつけ間違えないようになっております。
閉じてみるとかなりフィット感があり、ケースとしての役割は充分果たせそうです。
  
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PSP レザーケース レビュー2

d9b38240.jpg
開けてみると、柔らかいプラスチック素材でホルダーが付いています。
ご覧のように、メモリスティックが4枚入る作りになっています。メモリスティック収納部分と本体との間に黒い布パーツ(写真<下>の黒い部分)がついていて、閉じたときにPSPの液晶が傷つかない工夫がされております。
  
Posted by rakuda_net at 18:11Comments(0)TrackBack(0)新商品

PSP レザーケース レビュー1

cefd2584.jpg
つ、遂に入荷しました。
ウェブ上にページを設けようかと考えていたのですが、当方の事情によりブログに写真ごとコメント付きで載せさせていただきます。読みにくいかと思いますが、ご了承ください。
 
まず商品は写真のように外箱、袋と分かれており、どちらも中々の出来。
商品自体の素材は表面が茶色のスウェードで裏がつや消しのホワイトレザー(合皮かも)に仕上がってまして、内側同様の素材でストラップが付いています。
  
Posted by rakuda_net at 17:36Comments(0)TrackBack(0)新商品

東亭 池袋 餃子

キャスバル坊や さん宜しく、ライブドアグルメを見てジュルルと涎がでてしまい、今日行きました。駅からかなり離れている悪条件で、ランチは12時から2時まで、土日祝日休み、と聞けば、所謂有名店で殿様商売してるのかなぁ、と心配してたのですが、店主と奥さん(多分)二人で切り盛りしている昔ながら日本中華料理店。

ミックス定食(820円)を注文。

いつものことですが、味の前にサービスです。かなり混んでいたのを差し引いても料理が出るまで目の前のカウンターに前のお客さんの皿が乗りっぱなしでテーブルにもタレがチョロチョロとこぼれたままで、他の皆様にはすいませんが、この時点で★-2です。テーブルのリセットができない内に次の客が入ってしまう時点で、もう二人ではどうしようもないキャパってことだから人を雇うべき。そして料理にお茶がついてくるのは判っていますが、まずお店に入ったら水を飲んで一息つきたいボクとしては延々と出てこない水を待ちつづける時間で★-1です。ココまでですでに★-3ですが、次は味。

かなり大ぶりの餃子が4つとガツンとした巨大な焼売が2つ、味は他の皆さんが書いている通りです。噂のラー油ですが、四川ではどこの料理屋でも同じラー油を使っていましたので、それほどの感動は覚えませんでした。しかしアイディアは素晴らしい!そして特筆すべきはあのスープです。味には触れませんが(足を運んでみて下さい)、あの驚きったらないですよ。ああいうサプライズはうれしいなぁ。あれだけでそうとう幸せになりました。よって★3です。

東亭
最寄り駅:池袋
料理:餃子 / シュウマイ
採点:★★★☆☆
一人当たりの支払額(税込み):1,000円以下
用途:昼食

  
Posted by rakuda_net at 14:12Comments(1)TrackBack(0)食楽