新・社会不適合者のつぶやき

アニメや映画の感想を、ボクの完全な主観で書き連ねていきます

2
第12話「ガヴリールドロップアウト!」
脚本:あおしまたかし

<あらすじ>
 姉のゼルエル(沢城みゆき)がやって来ることを知り、堕落した姿を見せないように対策を練るガヴリール(富田美憂)だったが・・・。

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<感想>
姉の声優は沢城みゆきという豪華仕様。
しかも犬にビビって可愛い声を出すという演技付き。こんなワンポイント起用でもしっかり答える沢城さんありがとうありがとう。

そんな新キャラゼルエルは、大量の羽根を撒き散らしながら登場。
強大な天使力のおかげで人間には見えていないんだとか。なぜ羽根だけ見えるようにしてるのかは謎です
しかし犬には感知されるようで、散歩中のプードルに対して軽く微笑んでいました。



えっ!!


犬苦手設定は!!??




ガヴの家では見ただけでビビって天界に帰ってたのに。最初このシーンを見た時は特になんとも思わないんですが、見返すと違和感タップリという二度おトク(?)な作品です。流石ですね。

そんなゼルエルに対し、ガヴは思いっきり媚びるという方法でなんとかやり過ごそうとします。
しかしもう既に堕落していることを知っていたお姉ちゃんはガヴを一喝、そして天界に連れ帰ってしまうのでした。

その後良い子ちゃんになって戻ってきたガヴに一同が困惑したり、結局それは演技だったりして、結局また元の日常が始まる、というオチでした。

全体的に言いたいことが有りすぎて感想を書くと冗長になってしまうほどメッセージ性の強い作品だったと思います。
とにかく話にオチを付けないのは当たり前で、ギャグに対して理由付けも無いしキャラ設定の甘さは見過ごさなきゃ見てられないレベル、そして今回の冒頭とオチで矛盾を生むという奇天烈な展開に圧倒されっぱなしでした。

キャラは可愛いんですがね。

3
第12話「What you will」
脚本:島田満

<あらすじ>
 ルーナノヴァで開催される魔法祭にて月光の魔女に選ばれる為に、アッコ(潘めぐみ)は魔法の練習をしていた。
 しかしアッコ達は魔法祭の係決めで生け贄係に選ばれてしまい・・・。


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<感想>
せっかくの魔法祭なのに亡霊に食われて排泄されるという役割を負ってしまったアッコ達。
世の中には丸呑みフェチというものが存在しますが、ちゃんと排泄描写を描いた今回はかなりいい線行ってるんじゃないでしょうか。

そんな中アッコは、シャリオに憧れて自分も月光の魔女を目指すんだと言い張ります。
しかし化物に食われる係の魔女がそんなもんに選ばれるわけもなく、拗ねだすアッコ。

すると鏡の魔力でダイアナの姿に変えられてしまい、彼女の偉大さに気付かされるという話。う~ん、さすがダイアナ。


気持ちがはやるばかりで実力が伴わないアッコと、いつも冷静沈着で実力充分のダイアナという二人の関係。
アッコに良いところないじゃねーかという感じですが、何やら自分にしか出来ないことを見つけたようです。ただの落ちこぼれキャラからついに脱却するのか。
しかし残念ながら、ダイアナの名前の由来は月の女神「ディアナ」です。月光の魔女に相応しいのはやっぱりダイアナかも・・・。

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2
第49話「マクギリス・ファリド」
脚本:岡田麿里

やめられないとまらない鉄華団

<あらすじ>
 オルガ(細谷佳正)の死を知った団員たちは、三日月(河西健吾)の招集を受け、最後まで彼の意志を受け継ぐことを決意する。
 一方、宇宙に上がっていたマクギリス(櫻井孝宏)は・・・。

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<感想>
基地で連絡を待っていたユージンは、オルガの死を知って動揺します。
しかしそれと同時に、蒔苗との交渉、移動手段の確保と言った「自分の仕事」をしっかり果たして死んでいったオルガの男気に打ち震えるのでした。

まあ、蒔苗との交渉はそもそもクーデリアの発案だし、移動手段の確保なんてのはアジーさんからの連絡を受けただけですけどね。別にオルガはその時その場所にいただけという。

オルガを暗殺したのはラスタルに恩を売りたいノブリスだったらしく、結局このおっさんには安全圏からいいようにやられっぱなしですね。

オルガの死を知った三日月は特に発狂するとかそういうこともなく、「オルガの声はオレの心にある」と言ってそのまま彼の言葉を実行します。
今まで反抗的だった子分が兄貴の死を受けて意志を継ごうとするっていうような安っぽい感動話とは違い、このアニメは最初っから従順な子分が兄貴が死んでもやっぱり従順なままっていう義理堅い話なんですよ。キャラの心情の変化・成長なんて誰も望んじゃいないようです。

で、トンネルを掘り進める時間稼ぎの為にギャラルホルンの大群と戦うことになる団員達。
地球に向かうまでではなく、これが最後の戦いになりそうですね。


一方その頃、まんまと宇宙に脱出していたのがマクギリス。
よーしこれで、地球に行ってID書き換えれば逃亡成功だ・・・とは行かず、なんと単身でラスタルの艦隊につっこむという。
これは流石に自爆特攻なんじゃ・・・と思っていましたが、

安心してください・・・バエル乗ってますよ!

と言わんばかりのとにかく明るいマクギリス
ものすごい勢いで敵機を撃墜していきます。

しかし真の主人公ガエリオに捕まってしまい、最後は銃がキスをするというド直球のカットで幕を閉じるのでした。銃が男性器のメタファーであるということは誰も知らないフリをしましょう狙いすぎなんだよ・・・。


オルガが死んだ時にミカが「オルガ」とつぶやいたり、マクギリスが死にそうになった時アルミリアが「マッキー」とつぶやいたり、ラストではクーデリアとアトラが「三日月」とつぶやいたり・・・。
なんだか至る所でニュータイプに覚醒する人間が続出していますね。
この虫の知らせ的な演出のクドさは一体何事何でしょうか。そしてアトラ、町中で鉄華団の服!!殺されてえのか。


ジュリエッタも参戦してもう絶体絶命の鉄華団。さて何人生き残るのか。

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