第8話「モフモフ」
脚本:高山箕犀
<あらすじ>
コミマに参加する宮前先輩(下地紫野)を手伝うため、正一(田丸篤志)は姉とともに会場に入る。
そこにはミリウサの際どいコスプレをする宮前先輩がいて・・・。
【Amazon.co.jp限定】TVアニメ「セイレン」エンディングテーマ2 ムテキの女神(「エンディングテーマ1-3連動購入特典:2L判ブロマイド 宮前透」引換シリアルコード付)
<感想>
ゲームのキャラクターのコスプレを披露する宮前先輩ですが、着れたのに脱げないという謎現象に遭遇してしまいます。
ファスナーが背中の見えないところにあるって言うのならあの展開も理解できますが、結局引き手の部分があったのは股間という。
それ、着る時に分りそうな気がしますが・・・。おそらく着させられたんだと思いますが、その時に気でも失ってたんでしょうか。アソコを触られたはずですよ。
それかもしくは、知ってて正一に探させたとか。
それだとしたら・・・なんて人なんだ宮前先輩!!いやらしすぎる!
しかしそのおかげであの神シーン(?)が見られたので良しとしましょう。よし。
人形作りで子供を笑顔にすることの心地よさに目覚めた宮前先輩は、最終的に幼稚園の先生に。
そして正一は、ゲーセンでバスのゲームが得意だったことを活かしてバスの運転手に。
・・・正一くんは好きになった女の影響を受けすぎじゃねぇかというツッコミもありつつ、今回はちゃんとくっつきましたね。
宮前先輩編はもう序盤の頃からヒロインと主人公の関係が完成していて、特に大きな対立も生まれずそのまま成就してしまったのでラブコメとしての起伏は見られませんでした。
従って、逆に正一の気持ちがあそこで告白するほど盛り上がっていたということを推し量るのが難しく、なんだか急に告白して急に終わってしまったような印象を受けます。あんたらずっとラブラブだったやん、と。
まあそんなわけで、話としての盛り上がりというよりは各話の変なイベントが際立っていたヒロインだったと思います。自由度の高いゲームというモチーフがありましたからね。
見ててストレスのないヒロインと言えばそうなんですが、やはり僕はツンデレ気味な常木さんの方が好きですね。
脚本:高山箕犀
<あらすじ>
コミマに参加する宮前先輩(下地紫野)を手伝うため、正一(田丸篤志)は姉とともに会場に入る。
そこにはミリウサの際どいコスプレをする宮前先輩がいて・・・。
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<感想>
ゲームのキャラクターのコスプレを披露する宮前先輩ですが、着れたのに脱げないという謎現象に遭遇してしまいます。
ファスナーが背中の見えないところにあるって言うのならあの展開も理解できますが、結局引き手の部分があったのは股間という。
それ、着る時に分りそうな気がしますが・・・。おそらく着させられたんだと思いますが、その時に気でも失ってたんでしょうか。アソコを触られたはずですよ。
それかもしくは、知ってて正一に探させたとか。
それだとしたら・・・なんて人なんだ宮前先輩!!いやらしすぎる!
しかしそのおかげであの神シーン(?)が見られたので良しとしましょう。よし。
人形作りで子供を笑顔にすることの心地よさに目覚めた宮前先輩は、最終的に幼稚園の先生に。
そして正一は、ゲーセンでバスのゲームが得意だったことを活かしてバスの運転手に。
・・・正一くんは好きになった女の影響を受けすぎじゃねぇかというツッコミもありつつ、今回はちゃんとくっつきましたね。
宮前先輩編はもう序盤の頃からヒロインと主人公の関係が完成していて、特に大きな対立も生まれずそのまま成就してしまったのでラブコメとしての起伏は見られませんでした。
従って、逆に正一の気持ちがあそこで告白するほど盛り上がっていたということを推し量るのが難しく、なんだか急に告白して急に終わってしまったような印象を受けます。あんたらずっとラブラブだったやん、と。
まあそんなわけで、話としての盛り上がりというよりは各話の変なイベントが際立っていたヒロインだったと思います。自由度の高いゲームというモチーフがありましたからね。
見ててストレスのないヒロインと言えばそうなんですが、やはり僕はツンデレ気味な常木さんの方が好きですね。
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1. セイレン 第8話 宮前透 最終章 モフモフ
- [ゴマーズ GOMARZ]
- 2017年03月01日 08:33
- 股間がモフモフ・・・・
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