「考えることはいいことですよね。」

一般には「そうですね」となる。

けれど、スマホやパソコンの普及により不要なほど思考している方が多いのが今日。

肝臓という臓器がある。

カラダの化学工場として2000以上の反応を行っているとも聞くけれど、詳細は知らない。

肝臓に日常的負担が多い方が増えている。

アルコールによる影響が大きいわけではない。

私自身思い当たる。

それで、一時でよい、肝臓の働きが弱まっている方は考えることを止める、思考を止めることを強くお勧めする。

思考は注意しないとほぼ自動的に次から次に脳裏に浮かび上がってくる。目に映るモノ、音として耳に聞こえる音、何かをきっかけにそれに反応するように「言語」を伴って思考がはじまる。

この言語が曲者。

頭で思考する時も、言語を使って仮定、予測、認識をする。言語は思考している本人にとってはごく客観的な思考をしているつもりで、その時のつい先ほどの体調、価値観、思い込みに大きく左右されている。

現象そのものをありのままに認識しているのでなく、言語を使って自分で無意識に、勝手に色づけしている。

それでいて色付けしていることすら自覚されないことがほとんど。

これがつづくと、エネルギーロスを生じる。脳内に静寂が訪れず脳も全身も消耗が進む。

症状はその方によって現れ方が異なる。

先例の方は肝臓の働きが弱っていると感じたので、頭を休ませることも大切です。と声をかけた際の反応。

頭と肝臓、足首、膀胱・・カラダは無言で実にいろいろな事をやってくれてる。

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