楽韓Web

韓国に関する話題を面白おかしく、韓国の文化背景を含めて解説してしまうサイトです。

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韓国人「原爆投下がなければ日本軍は済州島民を虐殺したはずだ!」……それはキミらがやったことでしょ

【寄稿】安倍首相に広島の精神を問う(朝鮮日報)
 ヨーロッパ大陸がヒトラーの軍隊に踏みにじられていたころ、ルーズベルト米大統領はアインシュタイン博士から手紙を受け取った。ナチスが前代未聞の原子爆弾を開発しており、必ずやヒトラーよりも先に原子爆弾を開発しなければならないという提言だった。(中略)

 原爆投下がなければ、米国は日本本土攻撃に先立って済州島を攻略していただろう。沖縄のように玉砕で抵抗する日本軍兵士により、済州島民数万人が集団虐殺にあっていたはずだ。また、満州の関東軍を封鎖するため、韓半島(朝鮮半島)内の基幹施設や軍需工場の「じゅうたん爆撃」を断行し、何百万人もの韓国人が犠牲になっていたと思われる。
(引用ここまで)

 なんでかはいまひとつ不明なのですが、日韓併合時における済州島の評価というのが異常に高いのですよね。
 韓国国内では。
 大本営を移設していたであろうとか、皇居を移設していたであろうとか色々言われています。
 その証拠のひとつが例の地下壕のある平和博物館らしいのですが。

 「韓国国内には強大な軍需工場があったはずだ」「そこで韓国人は苛烈な労働を強いられていたのだ」という思いこみが強すぎるのです。
 理由は不明なのですが、あえて推論するのであれば「日本に近いから」という部分かなぁ。逆の意味での華夷秩序というところでしょうか。
 当時の朝鮮半島にとっての「中原」は日本本土だったわけで、そこに近い済州島はより重要だった……というような考えかたをしていても不思議ではありません。

 そして、その構造が逆転した結果が四・三事件ではないかなと思うのですよ。
 この寄稿はなんのこたない、自分たちが済州島の島民を虐殺したから、それを併合時の日本に投影しているというだけなのですね。
 ちなみに「ソメイヨシノの自生地」である済州島観音寺は島民が逃げ込んだ場所でもあるそうです。





楽韓さん、本日の動向 - 無賃乗車ネタ2連発でしたが……

 昨日、無賃乗車ネタを2連発でした。
 全然違うことで検索していたのは覚えているのだけども、なにを検索していたかはすっかり覚えていない(笑)。
 実はもう一本用意していたのだけどもそちらは今日にでも。

 Kindle50%オフで小惑星探査機「はやぶさ2」の挑戦が半額。最近、著者はTwitterで「なに言ってんの、キミ?」くらいのことを言うこともあるのだけども、これは事実関係としてまず面白いので。
 あとは世界でもっとも正確な長さと重さの物語 単位が引き起こすパラダイムシフト が面白そう。

今日の日替わりセールは司馬遼太郎の「明治」という国家
「明治」という国家
司馬 遼太郎
NHK出版
2016-02-29


 


パク・クネがアフリカで外交成果! 「ウガンダ大統領が北朝鮮との関係をすべて絶つと宣言」 → 嘘でした

ウガンダ大統領「北朝鮮との安保・軍事協力を中断」(中央日報)
    ↓
ウガンダが韓国発表の「北朝鮮との関係やめる」を全否定 「真実ではなく起こりえない」(産経新聞)
ウガンダのムセベニ大統領が29日(現地時間)、安保・軍事・警察分野で北朝鮮との協力中断を宣言した。ムセベニ大統領は首都カンパラにある大統領宮で行われた朴槿恵(パク・クネ)大統領との首脳会談で、国連安全保障理事会の対北朝鮮制裁決議2270号について「国際社会が広範囲の支持を送っている。北朝鮮との安保・軍事・警察分野の協力中断を含む安保理決議を忠実に履行するよう関係部処に指示した」と述べたと、金奎顕(キム・ギュヒョン)青瓦台(チョンワデ、大統領府)外交安保首席秘書官が伝えた。

朴大統領は会談でムセベニ大統領に対し、「北の核開発が韓半島(朝鮮半島)はもちろん、世界の安保に脅威となっている」とし「北の核オプション放棄のための国際環境形成にウガンダの参加が重要となる。韓半島の非核化と安保理決議の忠実な履行のために協力してほしい」と要請した。
(引用ここまで)
   ↓
 フランス公共ラジオによると、ウガンダ政府高官は29日、同国のムセベニ大統領が韓国の朴槿恵大統領との首脳会談で、北朝鮮との軍事分野などでの協力をやめると表明したとの韓国大統領府の発表を否定した。

 ウガンダ政府高官は発表について「プロパガンダだ」と批判し、仮に北朝鮮との協力をやめると決めたとしても「(決定は)公表されるものではない。だから真実ではなく、起こり得ない」と述べた。
(引用ここまで)

 G7に招待されたものの、それを足蹴にするようにして向かっていったアフリカ外遊。
 そこでパク・クネ大統領はウガンダの大統領から「北朝鮮との軍事関係をすべて取りやめる」という確約を得てきたのです。
 さすが「外交の名人!」となったのですが、案の定「そんなことは言っていない」でした。
 まあ、いつものこと、ではあるのですが。

 北朝鮮の歴代政権がアフリカ諸国へ経済援助をしているのはよく知られた事実。
 今回の韓国、北朝鮮の争いというのは、偉大さの争いでもあるのですよね。どちらがの言葉がより偉大か、その威光がどこまで到達するかの争い。

 韓国側の大統領府から発表された文章って、まだ理性的ですがちょっといじれば「我々の偉大なる大統領様が『北朝鮮とのつきあいをやめるように』との言葉をかけたところ、ウガンダの首脳はひれ伏して従いました」というような感じになるのですよね。

 それに加えて、韓国では外遊があったのであれば確実に外交成果が求められます。
 イ・ミョンバク大統領がエリクソンの役員に会えば1500億円の投資を申し込んでくる
 パク・クネ大統領がイランに行けば42兆ウォン規模の大規模投資が実現する。
 そして、アフリカに向かえば、北朝鮮とのつきあいをやめることを約束する。

 なにしろ偉大な大統領様ですから?
 ちょちょいと外遊すればG7なんて比較にならないほどの外交成果を手に入れてくるのですよ。
 原則的にその大半が嘘なのですけどね。





韓国鉄道公社「無賃乗車は徹底取締だ!!」→韓国メディア「社員の不正乗車をどうにかしろよ」

無賃乗車に頭痛がすると言っていたコレイル、いざスタッフが「ただ乗り」(ノーカットニュース/朝鮮語)
コレイル従業員がKTX特室を無料で利用していたことが独自の監査で摘発された。乗客の無賃乗車のために頭が痛いと発言していたコレイルであったが、いざ監査をしてみれば内部の従業員の不正乗車もしっかり防げていなかった格好になった。

コレイルは11日からITX-青春を利用者を対象に不正乗車を集中的に取り締まって摘発された場合、追加料金10倍を徴収すると発表した。
コレイル旅客運送約款によると、不正乗車に摘発されれば乗車区間の基準運賃料金とその基準運賃の10倍に相当する荷重を払わなければならない。

しかし、コレイルが、2月15日から1カ月間通勤・出張時に列車を利用する従業員を対象としたコレイル内部監査を行った結果、KTX特室を無賃乗車した従業員20人が摘発された。
コレイルは毎年、広域鉄道輸送人員の16%ほどが無賃乗車をして頭を抱えていると明らかにしたが、肝心の内部の従業員の不正乗車もしっかり防げなかったわけだ。
これらは去る2月15日出勤と17日仕事帰りにKTX特室に乗車していたことが明らかになった。

今回の監査では、従業員の特室利用しているかどうかと列車内立席顧客が発生したときの従業員が座席を占めているかどうかなどを重点的に調べた。
監査期間、湖南線では違反事例が摘発されなかったが、京釜線ソウル駅と大田駅区間では特室利用が多かったことが分かった。大田にはコレイル本社が位置している。

これとは別に、国民権益委員会のチェックでもコレイル職員9人が去る2月1日出勤しながらKTX特室を無賃乗車したことが分かった。
コレイル内規によると、従業員は、通勤・出張時にKTXに無料で乗車することは可能であるが、特室利用は不可能である。

コレイルは特室を利用していた従業員29人に警告・注意の措置に加えて付加運賃を追徴した。
無賃乗車を取り締まる必要が従業員が規定に違反し、列車を無料で利用した事実が知られ、いくつかのコレイル職員の道徳不感症と概念のない不法行為に対する批判の声が高い。
これに対してコレイル関係者は「従業員が業務上の目的であるときは、簡易席や立ったままで列車を利用している」とし「今回の事案と関連して徹底した自己監査が行われており、現在では違法乗車が発生していない」と説明しした。
(引用ここまで)

 続いて、ひとつ前のITX青春の無賃乗車に対して厳しく対応をすると発表したKORAIL(韓国鉄道公社)が、内部監査をしてみたらKTXで自社社員がばんばん不正乗車していたというお話。
 ITX青春の無賃乗車はひとつ前の記事をきっかけにしてテレビで特集を組まれたりしたもので、すっかり有名になってしまったのですね。

 そこでKORAILは「これからITX青春の無賃乗車はばんばん取り締まります。追徴金も0.5倍とかじゃなくて、10倍きっちりいただきます」ってアナウンスをしたのです。
 無賃乗車できるってことがニュースで取り上げられたこともあって、それを目論む乗客(無賃乗車を目的としているのだからもはや乗客なんだかなんなんだか……)が増えるという危惧があったそうなのですよ。

 でも、そこでノーカットニュースに「取り締まるって言ってるけど、実際にはおまえらこうじゃん?」と実態をスクープされてしまったと。
 KORAILの職員はKTXに乗って通勤等できるのだけど、一般室のみ。一般室が一杯だったら立たなくてはならない。特室も利用不可。
 だけども、ほいほいと特室を使用していたと。

 特室というのは「ファーストクラス」とされていて、運賃も一般室がソウル−釜山で5万5000ウォンくらいなのに比べて8万5000ウォンくらい。
 最大の違いは座席の構成。

 [1シート 通路 2シート]という構成が特室。
 [2シート 通路 2シート]が一般室。

 きっつきつの一般車両に比べれば、特室はだいぶ楽。新幹線のグリーン席にははるかに及びませんが、まあそれなりに快適な座席なのです。
 というか一般車両がひどすぎるのですけどね。ソウル−釜山間の417キロ、3時間弱をあれで過ごすのは腰痛持ちには拷問です。

 なのでKORAIL職員の特室に乗りたいという気分は分からないでもないですが。
 どうせ「特室は高い」って敬遠されていて、すっかすかですしね。そもそもがKTXの料金体系自体が韓国人には理解できないほどに高価なもののようです。




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