楽韓Web

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韓国人「世界よ、これが軍艦島の真実の姿だ!」→嘘でした

NYタイムズスクエア「軍艦島」広報映像の人物 朝鮮人ではなく日本人だった(中央日報)
ニューヨークタイムズスクエア軍艦島「広報映像中の人物、朝鮮人以外の日本人」(中央日報・朝鮮語)
[寄稿]軍艦島の真実攻防と韓国政府がすべきこと(ハンギョレ)
今月3日から一週間、米国ニューヨーク(NY)のタイムズスクエア屋外電光掲示板を通じて上映された「軍艦島(正式名・端島)の真実」という15秒の長さの広報映像で、一部の写真が間違って使われたことが確認されて問題となっている。日本極右勢力が国際社会で強制徴用そのものを否定するための根拠として悪用する可能性があるとの懸念も出ている。すでに日本では韓国側が「印象操作」を通じて「フェイクニュース(偽ニュース)」を量産しているという主張が広がっている状況だ。

該当の写真は、炭鉱の中で横になって採炭作業をしている鉱夫を撮影したものだ。映像物では「軍艦島の本当の名前は地獄島」という内容の前に「120人が死亡した」というコピーとともに配置されていた。ところが写真の中の人物は強制徴用された朝鮮人ではなく日本人であることが確認された。しかもその場所も軍艦島の海底炭鉱ではなかった。
(引用ここまで)

 中央日報の韓国版は「韓国人の反応」が見えるようについでにリンク。
 というか、この筑豊の炭鉱夫の写真であるという話はだいぶ以前から指摘されていたものです。
 つい最近もたとえば韓国のMBCテレビは産経新聞に取材にきた際にこの話を聞いていたはずなのですが、無視していたとのこと。

あきれた「軍艦島」に関する韓国発のフェイクニュース(産経新聞)

 要するに事実などはどうでもいいから、「日本の蛮行」を喧伝したいということなのですよね。
 他にも「強制徴用で端島に行った。父親と一緒に」とかいう証言があって、わざわざ炭鉱に使えないような子供を徴用で連れていく必要がどこにあるんだっていう。
 炭鉱夫募集に応募して家族で移住しただけじゃねえかみたいな話もよくあります。

 証言の内容とか真実性とかどうでもいいのですよ。
 たとえばチョン・ウソンという慰安婦は1937年にインドネシアの日本軍慰安所で働かされたという証言をしています。
 1942年までオランダ領だったインドネシアに慰安所が存在するわけがないのですが、韓国では無批判です。
 ムン・ジェインの公約が聖公約なら、元慰安婦の証言は聖証言ですからね。
 疑いを差し挟むことは人道にもとる行為なのですよ(笑)。

 都合さえよければウソだろうとなんだろうと構わない。
 都合が悪ければ科学的な真実であろうと糾弾する
 韓国社会の縮図です。

 楽韓Webでいうところの「ただの隣国関係でありたい」というのは、そういった輩と距離を取りたいということでもあるのですけどね。



【世論調査】嫌韓が強まる理由は「韓国人は日本を嫌っている」と日本人が思いこんでいるから?

嫌韓増加、ミラー効果?メディアの影響? 共同調査から読み解く日韓(withnews)
 まず、相手国への印象が「良くない」という人は日本側が48%、韓国側が56%。「良い」は日韓ともその半分ぐらいの26%です。では、「良くない」と答えた人の理由は何でしょうか。

 複数回答で一番多かったのは、日本側は「韓国が歴史問題などで日本を批判し続けるから」(76%)。韓国側は「韓国を侵略した歴史について正しく反省していないから」(80%)でした。

 調査結果を21日の記者会見で発表した言論NPOの工藤泰志代表は、これを「ミラー効果」と呼びました。韓国人を嫌う日本人が多いのは、日本人を嫌う韓国人が多いと思って、鏡のように反応してしまうからだという説明です。

 ただ、会見に同席した東アジア研究院の孫洌・延世大院教授は「それは本当の韓国人の姿でしょうか」と疑問を示しました。実際、4年前と比べると、韓国側で日本を「良くない」と思う人が76%から20ポイント減っています。それでも日本側で韓国を良くないと思う人は37%から10ポイント増えています。

 2人がともに指摘したのは、メディアの影響でした。相手国についての情報源を複数回答で聞くと、両国とも「自国のニュースメディア」が9割超でダントツ。「自分を嫌う相手」がメディアを通じて間接的に印象づけられるというわけです。

 旅行などで相手国を訪れた経験のある人の方が好感度が高まるという調査結果も示されました。韓国人の日本訪問者が増え、日本人の韓国訪問者が減少傾向にあることとあわせて考えれば、最近のお互いへの印象の変化が説明できると工藤代表は指摘。「お互いに訪問したり、知人がいたりする直接交流が盛んになることで、相手国への感情も変わってくる」と話しました。
(引用ここまで)

 4年前に比べると「韓国を良くない」と思う日本人は37%→48.6%に上昇。
 この1年だけでも44.6%→48.6%と上昇傾向。
 これについて日本側の代表は──

「いまの日本人は『韓国人は日本人を嫌っている』と思っている。だから韓国人を嫌ってしまっている。

 ……と、解説。
 さらに韓国側の研究者は「日本人の思っている『日本人を嫌っている韓国人』というのは本当の姿か」と疑問を呈している、と。
 実際の韓国人というのは違うのではないか、直接的に触れあうことでまた意識は変わるのではないか……という話。

 まあ、嘘ですね。
 「日本を良くないと思う韓国人」が4年前の76%から20ポイント減ったから、韓国人は日本人を嫌ってないっていうこと自体がまず無理。過半数超えているだろうに。
 「不可逆的に解決された」問題を蒸し返しているのは誰か。
 安寧が保たれるべき大使館の前に慰安婦像を置き、デモを続けているのは誰か。
 大統領候補となろうとしている人物が「日本は敵性国家」とか言っている現実はどうするのかってことですよ。


 そして個人対個人で触れあえば……なんてのも、実は危険な思想なのですよね。
 たとえば韓国に行って10人なり20人の韓国人と直接対面して意見を交換したとして、それが5000万人の韓国人の意見を代表するものにはならない。
 ソウルのキム某さんが「日本大好きです」って言っていたとして、釜山の慰安婦像前で「I LOVE JAPAN」って言っているそれが韓国人総体の意見にはなり得ないってことですよ。
 国と国の関係を個人対個人からはじめなければならないというのは一種危険な考えなのです。
 そうしない人間は非国民扱いでもするんですかね。
 その突き詰めた方式が統一教会の集団結婚式ですよ。個人の思想の自由を認めないのと一緒ですから。

 彼らは「日韓友好が真の姿だ」とか「日韓親善が本来の形」と考えているから、この数字の成り立ちに文句をつけたくなるのでしょう。
 ですが、そんな軛から外れて「ただの隣国である」という前提に立てば、こんな数字なんてどうでもいいことなのですよ。

 日本人が韓国人を嫌いであろうと好きであろうと構わない。
 逆に韓国人が日本人を嫌いであろうが好きであろうが構わない。
 その総体的な意識の結果がどうであろうと構わない。
 ただの隣国であり、マネージされた関係性を保ち続けるだけ、という立場になることができれば逆に多くの利益を共有することもできると思うのですけどね。

 ま、確実にいえるのは旧来の日韓関係は完全に間違っていた、ということです。
 あれは韓国人をバカにしすぎていましたから。
 しかし、調査主体が「ミラー効果だ」とか「日本人の思っている韓国人像は間違っている」とか言っちゃうのどうなんですかね(笑)。

データの罠 世論はこうしてつくられる (集英社新書)
田村秀
集英社
2006/9/20



韓国企業「最低賃金1万ウォン? もう韓国国内に工場維持は無理!」 → ベトナムに最新設備ごと大脱出!

韓経:「100年企業」京紡、最低賃金引き上げで光州工場を海外移転(朝鮮日報)
韓経:【社説】増えていく企業の「韓国脱出」理由(中央日報)
キム・ジュン京紡会長(54)は24日、韓国経済新聞のインタビューで「きょう取締役会を開き、光州工場のベトナム移転を決めた」とし「繊維産業の限界を克服するために努力したが、来年度の最低賃金16.4%引き上げが決定し、これ以上は乗り越える余力がないと判断した」と述べた。京紡は国内で運営する光州・龍仁(ヨンイン)・半月(バンウォル)工場のうち最も最新式設備を備えた光州施設を移転する。5万5000錘の綿糸を生産する設備のうち2万5000錘の施設だ。

京紡は国内繊維産業を牽引した第1世代企業だ。日本による植民地時代に「私たちの服地は私たちの手で」という理念のもと、1919年に京城紡織として出発した。

「民族の希望」だった京紡は戦後、韓国経済の主役に成長した。キム会長の祖父・故金容完(キム・ヨンワン)京紡会長は全国経済人連合会会長を6回務めた。金容完会長の息子でありキム・ジュン会長の父の故キム・カクジュン京紡名誉会長も全経連会長を務めるほど、京紡は国内の産業発展に重要な役割を果たした。

工場の移転にかかる費用は約200億ウォン。ベトナムの人件費は韓国の10分の1水準であり年間賃金上昇率も7%前後であるため、十分に元が取れるという判断だ。

キム会長は「事業をするうえで最も難しいのが不確実性」とし「ベトナムは『予測可能な市場』だが、(最低賃金が1年に16.4%上昇する)韓国は『予測不可能な市場』になってしまった」と語った。
(引用ここまで)
世界各国が海外に進出した自国企業を呼び戻すジェスチャーを見せる中、韓国だけが逆行する姿だ。米国・英国・フランスなどが投資拡大と雇用創出のために一斉に法人税率引き下げを宣言した中、韓国は法人税率引き上げを議論している。政府は企業から徴収する法人税の好調が長期にわたり持続可能と信じているようだが、この前提がいつまで有効かは分からない。企業が海外に脱出すれば投資と雇用は悪化し、税収はむしろ減るという最悪の状況が到来するのは時間の問題だろう。 (中略)

さらに深刻なのは法人税率引き上げのほかにも、企業が韓国を脱出する理由が多いという点だ。反財閥・大企業情緒に便乗した公正取引政策、商法改正案は、国内での企業活動自体を脅かす。さらに大企業の研究開発活動にも敵対的だ。R&D税額控除の縮小がそうだ。この場合、大企業はあえて韓国で研究開発をする理由がない。

脱原発による産業用電気料金引き上げも同じだ。産業通商資源部長官は聴聞会で5年以内に電気料金を引き上げる可能性はほとんどないと述べたが、企業の意思決定システムを全く理解していない。韓国に入っている外国企業のデータセンターが電気料金引き上げの可能性に敏感に反応するのを見てもそうだ。(中略)

大企業だけが脱出を考えているのではない。最低賃金引き上げに勤労時間の短縮まで加わると、海外に出る以外に選択がないという中小企業も多い。他国は海外に出ている自国企業を対象にUターン政策を展開しているが、韓国では絵に描いた餅だ。(中略)

このすべての要因が積み重なってある日、爆発するとしよう。その結果は「企業のエクソダス」しかない。
(引用ここまで)

 上の記事の「京紡」はエッカート教授の著作である「日本帝国の申し子」で描かれている朝鮮人によって起業された紡績企業ですね。
 大阪に機械を買いにきて、購入資金を先物で失ったって記述があって「いまとなにも変わらない」と感じましたっけ。
 李氏朝鮮時代には商店や企業なんてものは存在し得なかったので、京紡は韓国に残る最古の企業のひとつであるわけです。

 京紡の名前が示すように典型的な軽工業である紡績、つまり賃金の高い韓国にいるよりもアジアに進出していたほうが稼げる体質であるにも関わらず、最新施設を取り入れるなどして韓国国内に工場を残そうという意思を見せていた企業なのだそうですよ。
 その京紡ですら「もはや韓国国内に工場を残すことは無理」とばかりにベトナムに工場移転。
 一気に100円、15%以上も最低賃金が高くなり、それが今後も数年間続くというのであれば海外移転ができる企業からそうすることでしょうよ。

 さらに電気料金もどうなるのか分からない
 労働組合が異常なほどに強かったところに、さらに政権がお墨付きを与えている
 法人税も高止まりどころかさらに増税しようと画策している。

 韓国国内に留まる意味がないのですよね。
 ムン・ジェイン政権は「5年間で60兆ウォンの自然税収増がある」とほくそ笑んでいるのですが、果たしてその義務を果たしてくれる企業がどこまでいるのか……。
 以前から「ムン・ジェインは経済のことなどなにも分かっていない」と指摘されていましたが、本当になにも分かっていないのに手と口だけは出し続けているのですよね。
 最終的には「海外に工場移転する企業には罰金」くらいのことをやってきても不思議ではない状況になりつつあるのですが……。
 最後の最後まで手を出し続けるのでしょうね。

日本帝国の申し子—高敞の金一族と韓国資本主義の植民地起源 1876-1945
カーター・J・エッカート
草思社
2004/1/25



楽韓さん、本日の動向 - ペリー・ローダンシリーズが半額セール中

 電子書籍版の「マルペ」が100巻まで半額。なんという罠。若かりし頃、10巻そこそこで諦めた覚えがありますが(笑)。
 まあ、SF者を自覚するのあれば基本要素としてどうぞ。

 昨日は大塚のネパリダイニングダルバートでスペシャルダルバート。
 都電の大塚駅前から徒歩2分ほど+3時までやっているので、週一くらいで都電に乗ることのある自分にとってありがたい存在。

2017-07-25-14-44-402017-07-25-14-45-01

 チキンとマトンとデザートのある大盛りなのだ。ごはんとダルはおかわり可(それぞれ1回のみ)。

120巻ちょっと出てるっぽい。
宇宙英雄ローダン・シリーズ 電子書籍版1 スターダスト計画
K・H・シェール
早川書房
2012/8/1



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