楽韓Web

韓国に関する話題を面白おかしく、韓国の文化背景を含めて解説してしまうサイトです。

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楽韓さん、本日の動向 - BABYMETALのロス公演が6月に……

 BABYMETALが6月にロスで4000人収容の劇場で単独公演!
 (通帳とスケジュール帳をチェック中)あー、うーん。 行っていけないことはない……か。前後で死にそうな気がするけど。
 さて、行けるとしたら韓国ネタをどう絡めようか。あまりロス絡みのネタはなかったような。韓国人街はあるようですけどね。慰安婦像があるわけでもないしなぁ……。

 Kindleで春のフェアというのをやっている模様。
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 合本のミスターメルセデス鬼平犯科帳がちょっと気になるかな。

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少しアップルシードと攻殻に寄せてきたな……。
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朝鮮日報の元東京特派員「韓国の『中国傾倒』を批判していた日本が正しかった」と叫ぶが時すでに遅し。韓国人は「中国傾倒論は日本の仕業だ」と信じていた模様

【コラム】韓国の「中国傾斜」、日本の批判は正しかった(朝鮮日報)
 一昨日の午後、取材を兼ねてソウル市中心部の繁華街・明洞に行ってみた。中国人観光客が一気に見られなくなったと聞き、実際のところどんな様子なのか気にはなっていた。見たところ予想以上に人通りは多かったが、店はあまり繁盛しているようには見えなかった。それからしばらく歩いていると、かつての明洞とは明らかに違っていることだけは改めて感じた。行きつけの飲食店でチゲを注文したが、この店も数年前からどこか味が変わっていた。かつては日本人、その後は中国人観光客の好みに合わせるため、店本来の味を変えていたのだ。化粧品店の店員が客を呼び込もうと叫ぶ中国語もどこかもの悲しく聞こえた。 (中略)

 ただこれは明洞に限った話ではない。韓国と中国の交流が経済から政治にまで及び、徐々に関係が緊密化すると、韓国人と中国人は同じ酒の席で「われわれは心を一つにして力を合わせ、日本人の野郎を打倒しよう」と叫びながら乾杯した。これは一時両国の酒の席でよく使われた乾杯の音頭だそうだ。この話を冗談のように日本人の知人に伝えた。酒の席でのちょっと大げさな冗談だが、この知人は「同じ民主主義の国なのにそんなことがあり得るのか」と非常に驚いた様子だった。この日本人は「韓国と日本はどちらも米国の同盟国だから、韓国と日本は友好国ではないのか」とも言った。そのあまりの純粋な驚きにかえって記者の方が驚いた。

 10年ほど前までなら日本にこのような人は多かっただろう。「日本と北朝鮮がサッカーの試合をすると、韓国人はほとんどが北朝鮮を応援する」と話すと「失望した」と言う日本人もいた。「民族とイデオロギーに対して韓国人には二重の考え方があり、そしてその根源にはかつての日本による支配というつらい歴史がある」と説明しても、日本人には理解できないようだった。韓国政府が「東北アジアのバランサー論」を掲げると、日本人は「米中のバランサー? 韓国は米国の同盟国じゃなかったのか」と言って驚く。日本も米国の同盟国だ。同盟を維持する以上、日本はそんな夢物語など考えもしない。今振り返ってみると、このように原則を重視する日本の考え方の方がわれわれよりも正しかったようだ。

 ここ数年、日本は韓国が話題になると必ず「中国傾斜論」を指摘した。韓国の立ち位置が少しずつ中国側に寄り始めているという意味だ。韓国の大統領が一昨年、中国・北京の天安門に上がった時がおそらくその絶頂だったのではないだろうか。日本は同盟の原則を重視するが、われわれは日本こそ韓米関係に亀裂を生じさせていると考えた。両国の識者が席を共にして議論する場を取材すると、日本側は必ず韓国の中国傾斜を指摘したが、そのたびに記者は「少しばかりの経済的な利益を手にするためではない。統一のためだ」と反論した。しかしこのような訴えは誰にも響かなかった。米国人や日本人はもちろん、中国人もこの主張には耳を傾けなかった。 (中略)

 先日、米国のティラーソン国務長官が日本について「最も重要な同盟国」と表現し、韓国は「重要なパートナー」と言った。こんなことをわざわざ口にする必要などなかったし、もしかすると外交的なミスだったかもしれない。しかしこれは驚くべきことではない。米国が考える韓国と日本の価値にそれだけ大きな違いがあるのは事実だ。米国が太平洋周辺諸国と結んだ軍事同盟の中で、最初から米国自身が願っていないのは唯一韓国との同盟だが、この事実を認識している韓国人はほとんどいないだろう。(中略)それを韓国人は知っていても知らないふりをするばかりでなく、歴史的な事実から顔を背け、韓国人自ら韓国の価値を過大評価ばかりしている。そのため米国が韓国を日本と同じくらい重視しなければ「差別だ」と言って興奮し激怒する。これが韓米同盟に対して韓国の取ってきた行動パターンだ。 (中略)

それでも一部の政治家は中国人客を呼び込む化粧品店の店員のように、いまだに中国への未練を捨てようとしない。これほどの仕打ちを受けながらも、彼らは「中国は話が分かる相手だ」と信じている。「バランサー」の夢から今も覚めていないのだろう。韓米同盟は空気と同じく「あって当然」だから米国に気を使うことはしないが、それでも米国はこれまでと同じく韓国を無条件で理解し助けてくれると考えているし、国民の多くもそんな考えを持つ政治家を応援している。世の中は東に向かって進んでいるが、韓国だけは西を向いて走っている。大統領選挙の結果が出た後にならないと国民はその逆風を理解できないのだろうか。
(引用ここまで)

 元朝鮮日報東京特派員であったソンウ・ジョンのコラム。だいぶ削ったのですが、それでも長い。
 三行でまとめると。

・政府の中国傾倒は統一のためだと信じていた。
・中国にここまで制裁されるとは思わなかった。
・日米共にもう韓国を顧みていないことを大統領候補と国民はどう思っているのか。

 日本経験の長いソンウ・ジョンですら、韓国の中国傾倒が行き過ぎているとは思っていなかった。
 韓国では本気で「中国傾倒論や韓国疲れは日本のロビー活動の結果だ」ということが信じられていたのですよ。
 ……いやいや、本当の本気で。
 中央日報には「アメリカには日本の宣伝する韓国の中国傾倒論が少なからず広まっているという」「これは中国重視政策であって傾倒ではない」なんていう『中国専門記者』のコラムが掲載されていました
 ソウル大学の教授も「韓国の中国傾倒論を広めているのは日本人だと思っていた」のに、訪米したら「中国人が『韓国は中国側だ』と中国人が言っていたよ」ってアメリカ人に言われて驚愕していたりしましたね。

 で、その「中国傾倒」の結果がTHAAD配備の制裁で閑古鳥の鳴いている明洞。
 そしてアメリカからの「日本は核心同盟、韓国はパートナー」という宣言。
 それでも次期大統領候補らは中国にさらに傾倒している。
 それでも「もはや取り返しのつかないところまできている」と感じている人間はいまだに少ないというところですかね。
 このコラムも警鐘ではあるのですが、ほとんど諦めているのが見て取れます。
 NAVERのニュースコメントなんかを見ても「パク・クネを逮捕して今度こそいい国にしましょう」だの「ムン・ジェインはやってくれる」みたいなものが多いのです。

 パク・クネを逮捕すればすべて解決。
 ムン・ジェインが大統領になればすべてが好転。
 ついでにサムスン電子も解体してやるくらいの勢いです。
 誰がどう見たって「そんなわけあるか!」って突っ込んで終わりになりそうな話なのですが、半ば以上本当にそれを信じている。

 保守派の朝鮮日報にとっては、弾圧のはじまる5年間がまもなくスタートする。
 「なんでこうなってしまったのだろう」って叫びですね。
 まあ……もうどうにもならないところまできているのは確か。
 日本とはすでに慰安婦同意についてで関係破綻しており、アメリカとはTHAAD配備を取り消しすることで関係破綻することになるでしょう。
 5年間でどこまで到達することやら……。

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2016/11/29



韓国が中国に敗れてW杯最終予選A組2位は3チームが争う混沌状況、勝ち点18前後でワールドカップ進出か? シミュレーションしてみた

<W杯サッカー>韓国、中国に敗れる…容易でない本大会行き(中央日報)
韓国はこの日の敗戦で3勝2敗1分け(勝ち点10)となった。シュティーリケ監督はW杯本大会直行のために「勝ち点22」獲得を目標にしているが、この日の敗戦で本大会への道のりは険しくなった。目標を達成するには韓国は残り4試合を全勝で終えなければいけない。カタール戦(6月13日)、ウズベキスタン戦(9月5日)がアウェーであるうえ、難敵イランとのホーム試合(8月31日)も残っている。

一方、中国は3敗2分け後に初勝利をつかみ、W杯本大会進出へのわずかな望みをつないだ。韓国は中国と32回対戦し、2敗目(18勝12分け)を喫した。2010年の東アジアカップ(0−3敗)以来7年ぶり、2回目の敗戦だ。 (中略)

一方、同じ組のウズベキスタンはこの日、アウェーでシリアと対戦し、0−1で敗れた。ウズベキスタンは3勝3敗(勝ち点9点)となった。
(引用ここまで)

 さて、中国に衝撃の敗戦を遂げてしまった韓国代表ですが、韓国国内では「このままでは2位以内も危ない」という論調が出てきました。
 実際にどんなもんかというのをチェックしてみましょう。現在のところ、イランはほぼ突破決定。
 2位争いは勝ち点10の韓国、勝ち点9のウズベキスタン、勝ち点8のシリアに絞られてきていると思われます。
 それぞれの対戦相手を見てみましょう。

●韓国 勝ち点10
 03/28 シリア(H)
 06/13 カタール(A)
 08/31 イラン(H)
 09/05 ウズベキスタン(A)

●ウズベキスタン 勝ち点9
 03/28 カタール(H)
 06/13 イラン(A)
 08/31 中国(A)
 09/05 韓国(H)

●シリア 勝ち点8
 03/28 韓国(A)
 06/13 中国(H)
 08/31 カタール(A)
 09/05 イラン(A)

 それぞれカタール、イラン戦を残していて、ここでそれぞれイランが勝ち、カタールが負けるという想定で勝ち点3を計算しましょうか。いや、実際は分かりませんが。まあ、そういう想定で。

 韓国はシリア戦で勝てば勝ち点16で最終戦のウズベキスタン戦を迎えられます。
 ウズベクはイランに負けてカタール・中国に勝つとして、勝ち点15で韓国戦。
 シリアは韓国戦に引き分ければ勝ち点15までは見えています。おそらく1位抜けしているであろうイラン戦がアウェイなのがきついところですね。さすがにホームのイランで勝ちを計算するのは厳しそう。

 つまり、韓国は28日のホーム開催のシリア戦で引き分け以下だと本当にやばいことになりそうです。
 この場合、勝ち点14(負ければ12)で最後のアウェイのウズベク戦に臨むわけです。
 逆にシリアに勝てば勝ち点16でウズベキスタンを上回って、余裕を持って戦える。

 韓国は最後まで予選を楽しめそうです。
 リーグ戦で下位にいる勝ち点供給機に負けると、一気に苦しくなるというのがよく分かりますね。直接対決で負けるのとほぼ同じダメージとなるわけですから。
 シリアも初戦でカタールに負けたのがここまで響いているわけです。
 そういうわけでキャスティングボートは中国とカタールが握っているといっても過言ではなくなってきました。

 まあ、ありそうなシナリオはウズベクがカタール戦、中国戦のどちらかでヘタこいて韓国が楽になるってパターンかなぁ。
 今回のシリア戦でもそうですが、本当に堪え性がないのですよね……。

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2014/6/13



3年前の韓国人「韓国社会は変わらなければ。またセウォル号事故が起きるぞ!」 → 3年後「やっぱり変わりませんでした」

【社説】セウォル号沈没事故3年、韓国社会の何が変わったのか(朝鮮日報)
 問題は、セウォル号の惨事の後、韓国社会の安全システムが改まったとは言えないという点だ。韓国政府は「国家改造」まで宣言して国民安全処を新設したが、何の関わりもない海洋警察を解体しただけで、何が変わったのかという重苦しい思いしかない。これまでおよそ3年の間にも、地下鉄同士の衝突、換気口の崩落、高齢者施設の火災、バスの転覆などの事故が起きた。少し前には京畿道東灘の住宅・商業施設複合ビルで火災が発生し、52人の死傷者が出たが、これは商業施設の管理者が、オープンから6年間も火災報知機を切ったままにしていたからだということが確認された。たとえ閣僚級の安全担当部門をつくったところで、意味はない。市民は相変わらず「まさか」という安全不感症にかかったままで、公務員は点検するふりしかしない。セウォル号の惨事も、船会社の安全不感症と、当局の安逸で起こった。

 過去3年間、セウォル号は絶えず政争の対象になってきた。セウォル号がなぜ沈んだのか、なぜ救助がなされなかったのかは、既に細かく明らかにされている。その明白な事実から目を背けたい人々がいるだけだ。事実と癒やし、再発防止は後方へ押しやられ、鉄拳ばかりが飛び交った。セウォル号の問題を調査すべくつくられた特別調査委員会が1年半の間、一体どんな仕事をしたのか、ほとんど記憶にない。実際、すべき仕事があるはずもなかった。惨事と何も関係ない「大統領の7時間」を明らかにしようとして、もめごとばかりが大きくなった。

 にもかかわらず、韓国大統領選の有力なランナーがきのう「次期政権は第2特別調査委を立ち上げ、セウォル号の真実を細かく究明する」と主張した。その人物は朴・前大統領の弾劾当日に彭木港を訪れ、セウォル号の惨事で犠牲になった高校生に向けて「すみません、ありがとう」としたためた。あきれ果てる、衝撃的な行為だ。セウォル号政争の極端さを示しているかのようだ。
(引用ここまで)

 セウォル号沈没事故の直後からこっち、散々「韓国は民族改造が必要だ」とか「これからはマニュアルを守れる韓国になろう」とか言っていましたね。
 それに対して楽韓Webでは「変わるわけがない」という話をしていました。
 セウォル号こそは韓国のポートフォリオそのもので、映し鏡なのだと。
 死者も弱者も顧みない。そんな「躍動的な社会」こそが韓国であり、そんな社会であっても「世界10位圏内の経済大国」になったことこそを誇りに思え、と。

 変わるわけがないし、3年経過しても現に変わっていない。
 そしてこれからも変わらないであろうことは容易に予想できる。

 ちなみに記事中にある「第2特別調査委を立ち上げる」と宣言したのはムン・ジェインです。

ムン・ジェイン「執権時第2期のセウォル号特調委の設立」(ニューシス・朝鮮語) 

 引き揚げが遅れた経緯、去年に解散したセウォル号惨事特別調査委員会が解散させられた経緯を調べるとぶち上げています。
 引き揚げが遅れたのはパク・クネ政権による陰謀だという声がガンガン挙がっているので、それに応えた形なのでしょう。
 「真実を究明する」という美名の下にどこまでも政争化。
 これからも変わりそうになく、ネタになってくれること間違いなし。

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