うーむ。
 一種の増血剤。ヘモグロビンを多くして、酸素の吸入効率を上げるというドーピングのようですね。
 ここで疑惑の出ている選手のひとりは去年のアジア大会のマラソン競技で優勝して、朝鮮日報が舞い上がった記事を書いてしまった人ですね。
 Kリーグの八百長禍に続いて、ドーピング禍となるのかどうか。
 病院関係者は否定しているようですが、こういうパターンはもー何度も何度も何度も何度も見てきています。
 典型的なパターンがファン・ウソクのそれですが。

 でもまぁ、もしこのドーピング疑惑が本当だったとしても、世界陸上の後に暴露されるよりはよかったんじゃないのかなと思います。
 マラソンでどうってことのない記録を出して、それでもドーピングだったというオチがつかなかったという意味においては。 
 この池某選手が「メダル候補」、ねえ。まあ、確かにマラソンは予選なしの一発決勝なので参加できるのであれば誰しもがメダル候補ではありますが……。

 ちなみに韓国にも一応、ドーピングの検査場というのは存在するらしいですよ。
 一時期、検査水準がまともじゃないといってWADAから公認を取り消されてたりしましたけど。