ホスン(オカヤマガ行ク!)

 コンサドーレ札幌のイ・ホスンがアキレス腱断裂で今季絶望となりました。それに際して同僚の岡山一成がblogで状況や、どうしてJリーグやってきたのか、そしてKリーグの現状というものを語っています。
 すでにJリーグのアジア枠を利用して、若手韓国人が大量にJ1、J2に来ていますがその理由がドラフト制度にあることは知られています。
 ドラフトでクラブを選べないだけではなく、契約自体がかなりひどい状況になっています。

・ドラフト制度なのでクラブは選べない。
・強制的に3年契約。
・3年間堪え忍ぼうにも、契約満了前にトレード可能。
・トレード先では3年の強制再契約。
・Kリーグ以外でプロになった韓国人選手は5年間プレー不可能。

 この中でも特にドラフト制度は厳しいなぁ。
 Kリーグでも上のクラブに選ばれたらともかく、仁川とか大田、大邱のような市民クラブにピックされてしまったらスター選手でも年俸370万円
 仁川は給料遅配もしてるレベルです。

 Kリーグ全体でも最低保障年俸も160万円ちょい(これでも八百長禍を経て倍近くに引き上げられている)。
 そりゃまあ、サッカーで身を立てようとする気概があるのであれば、Jリーグに来るでしょうね……。