米司法省、サムスンを標準特許乱用で調査か(朝鮮日報)
>  米アップルは22日、米国際貿易委員会(ITC)に提出した陳述書の中で、サムスン電子が標準特許を乱用し、反トラスト法(独占禁止法)に違反した疑い で、米司法省が調査を進めていると指摘した。サムスン電子は事実関係の確認を拒否した。特許専門サイト「フォス・パテンツ」が報じた。
(引用ここまで)

 そりゃあ……まあそうでしょうね。
 フランスの法廷でも同じようにいわれていましたし、アメリカでも陪審員側からインテルのチップを買っているのであれば問題ないという判断が出ています。
 あ、韓国の裁判所だけは異なっているようですが。

 標準特許として登録して「これこれこういう特許です。ライセンスフィーはわずかでいいのでご自由にお使いください」っていうやりかたをしておいて、後出しで「おまえのライセンスフィーは高額な」とかありえないのですよ。
 WSJなんかでも最初からそう論評されていたのですが、今回アメリカではアンチトラスト(独禁法)に抵触するということで調査が開始されたと。
 アンチトラストの罰金は1000万ドル、もしくは損害額の2倍以下。
 基本的に巨額の罰金命令が下される傾向にあるのですが、さて今回はそもそも訴訟されるところまで行きますかね?