<サッカー>“欧州3連覇”香川真司、朴智星と比較すると…(中央日報)
> 昨年6月にマンUに移籍した香川は、朴智星の比較対象となってきた。朴智星は05年から7年間、マンUでプレミアリーグ優勝4回、チャンピオンズリーグ優勝1回に寄与した。

 しかし香川の最初のシーズンは“半分の成功”だった。香川は今季5得点・5アシストをマークした。先月3日のノリッジ・シティ戦ではハットトリックを決めた。朴智星のマンU初シーズンの記録(2得点・6アシスト)を上回る。

 その一方で、香川のチーム内での位置づけはあいまいだった。昨年10月に左ひざの負傷で2カ月ほど欠場し、今年2月までポジション争いでも劣勢だった。香川が今季出場した23試合は、朴智星のマンU初シーズン(45試合)の半分程度だった。

 チョン・ジヒョンSBS ESPN解説委員は「香川は以前とは違う環境で、潜在力ある活躍を見せた。しかし同僚との連係プレー、創意的なプレーなどの長 所を十分に発揮できなかった」とし「可能性は見られたが、マンUの優勝に決定的に寄与したというレベルではなかった」と述べた。
(引用ここまで)

 パク・チソンと比べるようなプレイヤーじゃないと思うんですけどね、香川って。
 それ以前に比べるなって。
 こっちを見るな。

 それにしても1年目のパク・チソンと比べるのかぁ。
 ちょっとフェアじゃないかな。
 っていうのは、パク・チソンの1年目というのはプレミアリーグでキャリアハイの出場時間なのですよね。

JI-SUNG PARK Summary

 2年目以降は減るばかり。
 2008-09シーズンだけは例外ですが、他は1000分出られるかどうかって感じ。
 そもそもウィンガーで2000分も出場時間がありながらリーグ戦で1得点ってダメすぎるでしょ。
 香川の出場時間は現時点で1166分。

 さらによく見るとプレミアリーグの先発出場はパクが23試合、香川は15試合。香川はプレミアリーグであと4試合を残している。
 それに加えて2ヶ月(プレミアリーグ11節分)の離脱を考慮に入れると「プレミアリーグのプレイヤー」としてはそんな変わらないって感じですけどね。
 ついでに言えばCLでは香川は先発3試合194分。パクは先発試合なしで125分。 

 プレミアリーグに関してはあと4試合残しているので200-300分くらい上乗せできるとしてざっと1400-1500分。
 ま、負傷も込みで考えると1年目としてはそれなりじゃないですかね。
 ここ数試合になって、ようやくマンチェスターユナイテッドというクラブ全体が、香川真司というタレントになにができるのかということを理解してきたって感じです。

 思えばドルトムントの1年目も負傷して、出場時間はそれほどでもなかったのですよね。
 本当にすごかったのは2年目にドルトムントのメンバーが「香川真司というプレイヤー」を理解してからでした。
 フンメルスがフィードする時に、常に香川をターゲットにしはじめてからだったかなー。
 ま、韓国にも香川みたいなプレイヤーが生まれるといいですね。

 ちなみに香川がマンUに移籍したら自殺するかもって言っていた例の韓国人嫁のブログは書籍になってたそうです。

わが家の闘争 韓国人ミリャンの嫁入りわが家の闘争 韓国人ミリャンの嫁入り [単行本(ソフトカバー)]
著者:趙美良
出版:ミシマ社
(2012-09-27)