韓国が懲戒委提訴へ=ソチ五輪の審判に疑義−フィギュア(時事通信)
> 韓国の大韓体育会は21日、アデリナ・ソトニコワ(ロシア)が金妍児(韓国)の連覇を阻んだソチ五輪フィギュアスケート女子に関し、韓国スケート連盟と連名で、審判に関する調査などを求め、国際スケート連盟の懲戒委員会に提訴する方針を発表した。
 体育会は、国際スケート連盟の倫理規定に違反している点があるとして、懲戒委の招集と調査を要請することを決めた。具体的には、審判にロシア連盟幹部の妻が含まれており、競技直後にソトニコワと抱き合っていた点、過去に資格停止処分を受けたことがあるウクライナの審判が含まれていた点などを指摘した。
 女子フリーの採点をめぐっては、地元のソトニコワを優勝させるため、高得点が出たと一部で指摘された。韓国国内では、大韓体育会が公式に異議申し立てするよう求める世論が強まっていた。
(引用ここまで)

 韓国の五輪委とスケート連盟が国内からの突き上げに耐えられなくなった……というところですか。
 連盟が入っているビルの前でデモとかやってたそうですから。連日連夜。

 ファン・ウソクの事件でも「卵子入手を違法だと報じたMBCの取材方法は違法だった!」って言って、検察庁のサーバがダウンするほどにアクセス集中したのですよね。
 こういう沸騰のさせかたをやらせたら、韓国人は世界一です。

 さて、この「提訴」をISUが却下したら、どうするんでしょうね?
 次は国際スポーツ裁判所ですか?

 原則として勝負のついた競技の判定は覆らないのですよ。たとえ、それが本当に誤審であろうとも。
「本当の誤審」であった篠原の内股すかしもそうでした。
 韓国がらみでいえばアテネでの体操個人総合のなんとかって選手が銅メダルになったのもそう。もっともあれは「こんなしょぼい演技内容の選手が体操個人総合でオリンピックチャンピオンになるのはありえない」っていう圧力があったように思うのですが(笑)。

 どこまで行っても韓国人が満足する結果なんて出てきませんよ。
 審判個人個人の判定がどのようにして行われたかなんて、その審判の心の内側を見ないことには分からない。
 この「ロシアスケート連盟幹部の妻が審判だった」なんてもう言いがかりもいいところ。
 そもそも、それぞれのスケート連盟幹部がトップ選手とまったく関係がないなんてこと自体がありえない。
 じゃあ、韓国人審判はキム・ヨナに一切関係を持っていないのかって話になるでしょう。バンクーバーの採点まで疑義をかけないと。

 ま、提訴して韓国人の怒りの矛先さえかわせればいいってところでしょうから、韓国スケート連盟としては肩の荷が降りてせいせいしたってくらいかな。
 これでまた「ウリナラは小国だからこういう扱いになるのだ!」と悲劇のヒロインを気取る輩が出てきます。これだけは確実。
 ソチにいいオチがつきましたね。

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2014-03-19