サムスン会長「低体温治療中」 意識回復はあす判明(聯合ニュース)
>急性心筋梗塞(こうそく)を発症し緊急手術を受けたサムスン電子の李健熙(イ・ゴンヒ)会長(72)が、脳損傷を防ぐための低体温治療を受けている。正常体温に回復するまで48時間かかるため、意識が回復したかどうか分かるのは13日午前になるとみられる。
(引用ここまで)

 ……心筋梗塞で低体温治療って完全に脳にダメージが行っているって話ですね。
 カール・ヴェンドリンガーがモナコGPで事故を起こして、そのあとに脳の腫れを抑えるために低体温療法をやっていました。
 ミハエル・シューマッハもスキーで転倒した後に同じように低体温療法を施されました。

 また、低体温療法は心筋梗塞を起こして心肺停止があった患者に対して施されることが多いのだそうです。
 つまり、イ・ゴンヒの状況は「そういうこと」なのでしょう。
 韓国で最高の医療を受けてはいるのでしょうが、実際に意識が回復するのかどうかはどれだけ早くに処置を受けることができていたのか次第というところですかね。

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