韓日漁業協議始まる EEZ内操業条件で済州道が要望(聯合ニュース)
>今年7月から1年間の排他的経済水域(EEZ)内での相互入漁の操業条件などを決定する韓日の交渉がスタートし、済州島の漁業従事者らが協議の行方を注視している。

 韓国南部の済州島を行政区域に持つ済州特別自治道は21日、韓日両国が相手国のEEZ内での操業条件をめぐり、漁業種類別の操業隻数や魚種別の漁獲割当量などの具体的交渉を始めたと明らかにした。

 道は主力のはえ縄漁業でタチウオの漁獲割当量を最低5000トン以上確保することのほか、衛星利用測位システム(GPS)による航跡記録保存装置の設置反対、日本の巻き網漁船の済州周辺海域での操業禁止区域拡大、五島列島周辺の操業禁止区域の解除などを交渉に反映させるよう韓国政府に求めている。
(引用ここまで・太字引用者)

 去年の今頃もまったく同じ話をしていたのですよね。
 去年の時点で撤廃を要求していたのですから、GPSによる航跡保存装置はすでに設置されていたというように思っていたのですが。
 今回は設置反対。
 設置が義務なのか、設置義務は日本側からの要求なのか。よく分からないですね。

 でもまぁ、韓国側の要求は一貫して「GPS装置は設置したくない」と。
 「わたしは泥棒ではないのだから、航路を記録するなどという泥棒扱いを受ける謂れはない」とでも言うつもりなんでしょうかね。
 泥棒でないのであれば、いつでも身の潔癖を証明することのできる航跡記録保存は渡りに船だと思いますが。

 泥棒でないのであれば。 

ふろしき同心御用帳 三分の理 (学研M文庫)
井川香四郎
学研パブリッシング
2013-11-08