マッコリの日本向け輸出減る 中国向けビールは増加(KBS WORLD)
>韓国の酒類の輸出は、中国向けは韓国ドラマのブームでビールの輸出が増えたのに対して、日本へは円安と嫌韓の影響で減少傾向にあることがわかりました。(中略)
これに対して日本へは、円安や嫌韓などの影響で韓国製商品の売れ行きが伸び悩んでおり、なかでも人気を集めていたマッコリは、ことし1月から5月までの輸 出額が去年の同じ時期に比べて40%も減少して420万ドルとなり、ピークだった2011年1年間の4800万ドルに比べると大幅減少となりました。
一方、ビール風味の発泡性アルコール飲料であるいわゆる「第三のビール」の日本への輸出は好調で、ことし1月から5月までの輸出額は去年の同じ時期より13%増加して5960万ドルとなっています。
(引用ここまで)

 昨日、ビールのエントリのすぐ後にこれを入れようと思って、そっちのエントリタイトルにもマッコリ云々と入れたのですが寝落ちしてました。

 さて。
 マッコリの輸出額が1-5月までで420万ドル。1ヶ月あたり84万ドル。これが12ヶ月分になるとするとおおよそ1008万ドル。まあ、1000万ドルとしてもよいでしょうね。
 2011年の対日輸出額は4800万ドルで、去年のそれが1360万ドルとほぼ1/3に
 で、このまま1000万ドル前後になるとすると3年でほぼ1/5という状況。

 これはもはや円安とか嫌韓だけでは原因を語れませんよ。もちろん、嫌韓も大きな理由でしょうけど。
 2012年段階で輸出額がかなり減っていたので純粋に食料品としての競争力がなかったってことです。
 ま、日本人の飽きっぽさを甘く見ていたってとこですかね。

 ちなみに韓国には「発泡酒」というカテゴリは税制上ないので、この記事の発泡酒輸出というのはイオンなどのPBを製造しているというだけです。

そういえばAmazonが古い酒販免許を取得して大規模通販に対応したそうですわ。