3日目、木浦にやってきました。KTXを飛ばして約3時間20分ちょい。
 しかし、木浦は高速鉄道の終着駅なのに寂れているとこですわ……。

 ここから霊岩の韓国インターナショナルサーキットに行ってみようというのが今回のチャレンジです。
 事前に電話してみたのですが、要領をえない。

 っていうか英語が通じない。「見学に行きたいんですよ」って話をしても「We……」「You……」とかもうね。
 まず木浦に行ってみて観光情報所とかに行ってみれば分かるだろう……と思ったらここでも英語も日本語も通じない orz
 ソウルではけっこう英語が通じるんですが、地方は無理なのですよね。

 しょうがないので、まず他の用事を済ませてみてから戻ってみたところ、日本語が通じる人が観光情報所の電話に出てくれて、見学できるっていう話とタクシーで30分ほどかかるという話をききました。

 地の果てなのでタクシーが捕まらない。向かったタクシーを待たせてそれで帰ってくる必要があるとのことでしたわ。
 というわけで実際に行ってみました。

 ……地の果てだわー。

 なんもない。本当に周囲になにもないのですよ。
 あまりに唖然としてしまってサーキット周囲の写真を撮るのを忘れてしまったほどです。

 さて、まずはサーキットとしての営業をしているのか。
 しているようです。

 ロードレース選手権というのをやっていました。
kmf

 ピットにはBMWやヤマハのワークスのトランスポーターもつけていたので、それなりの支援態勢にはあるのかなぁ?
yamaha

 それでは夢の跡でも探しにいきましょうか……。

 おっと、いきなり2013年の韓国GPの記念撮影所のようなものを発見。

「2013 F1コリアグランプリ あなたを招待」
dai1

アロンソと……
dai2

ベッテル……だかなんなんだか、もはや(笑)。
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痛み具合がひどい。撤去してあげて……。
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「F1大会組織委員会」スモークガラスなんだかなんなんだか。あと通路の処理具合もなかなかの見物。
glass

2011年の開催まであと○○日ってカウントしていたらしきオブジェ
countdown

 ピットに人がいるのが分かりますかね?
pit

 トランスポーターもあるのですが、軽トラで乗りつけているチームもありましたよということで。

 このピットはおそらく第3コーナーから第4コーナーにかけてのバックストレートの横にある第2ピット。
 いわゆる常設サーキット部分ですね。 
 去年、PSYがチェッカーフラッグを振っていたのは、国際格式レースで使われるグランプリ用コースのホームストレート。
 一般のレースでは長すぎるし、そもそもそんなに客も入らないので、一般営業では短くして使われているのです。

 で、サーキットが営業をやる気なのだなという証拠を発見しました。
 第3コーナーから第9コーナーあたりまでモトクロスコースになっていたのです。

 遠くに見えるのは第8-9コーナーのショートストレートの観客席。
motox

 わりと大きなジャンプ台もあるのが分かりますかね。
motox2

 サーキットにも短時間ですが出られたのでちょっとだけ撮影。
course

 相変わらず、排水のことはなにも考えていない模様。

 お、セーフティーカー。これは2010年にスピンしたヤツではなさそう。
saftycar

 大八車と自転車とリーフブロワー。
daihachi

 ダート4輪。
dart4wheels

 軍人が一生懸命作っていた観客席。
seat1

 第4コーナー。
dai4corner

 バックストレートのアレ。
are1

 お、入れるかな?
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 扉は閉まってました。残念。 
are3

 特別席っぽいとこにも入れたり。
seat2

 お、セーフティーカーが出てった。 
seat3

 最後にピットの上から魚眼レンズで周囲を撮影。
gyogan

 なんにもないのが分かってもらえますかねー。 

 グランプリウィークでは行ってレースを見て帰ってくるだけだったので、こんな見方はできなかったでしょうね。
 本当に本当に本当になにもない。

 ここで不動産投資に失敗したらもう目も当てられませんわ。