岡崎久彦氏「日韓関係の悪化、韓国が損する」(朝鮮日報)

>―アジアでは緊張が高まっているが。

「緊張が高まっているのは日中関係だけだ。日本はむしろ、オーストラリアやインド、東南アジア諸国と前例がないほど良好な関係を維持している。中国が日本を孤立させる政策を展開しているが、ほかの国々は日本と手を組んで中国をけん制している。孤立しているのは中国の方だ」

―北東アジアでは中国と北朝鮮のどちらがより脅威か。

「中国だ。北朝鮮は国力が強くないため、戦争を仕掛ければ自滅につながる。だが中国は過去30年にわたって軍備を増強してきており、その結果がこれから表れることになる」

―集団的自衛権の行使容認も中国のためなのか。

「そうだ。軍隊の保有を禁止している憲法を改正しようというのも、中国をけん制するためだ」

―日本の右傾化が北東アジアの緊張を高めているのではないか。

「右傾化ではなく正常化だ。尖閣諸島(中国名:釣魚島)に対する中国の挑発がきっかけになった。安倍首相も私も、侵略に立ち向かって戦うことができる国家を目標にしている」(中略)

―安倍首相の歴史認識が変わる可能性はないのか。

「いくら韓国が圧力を掛けようと、安倍首相の歴史認識は変わらないだろう。(歴史認識を変えれば)むしろ日本の世論が反発しかねない。日韓関係が悪化すれば、韓国が損するかもしれない。日本と安全保障面で協力を強化することが、韓国の国益にもなる」
(引用ここまで)

大嫌韓時代

 いま現在の日本における一般的な保守派の認識ですかね。
 韓国がウケイカガー、レキシニンシキガーと叫んだところでなにが変わるわけでもない。
 もう、日本は韓国を気にしてあげていない。
 それよりも大切なのは対中国対策。

 韓国に関しては中国につくならそれでもいいし、アメリカと同盟を継続するのならそれなりに対応する。
 はっきり言っちゃえば、「おまえらに対応している余剰なマンパワーなんかないんだよ」ってくらいですかね。

 どうも韓国は日本と同じくらいの立場にいるっていう勘違いをしているっぽいのですが、地政学的な位置を失えばただの中進国にしか過ぎない。
 日本がこれまでそんな韓国をお特別扱いしてきたのは旧宗主国であった故の同情心や義務感でしたけども。
、もはやそんな情も枯れ果てているのですよ。

 これは日本人の多数の意見だと思いますけどね。