【コラム】「数学=国家競争力」時代…韓国人「数学ノーベル賞」受賞も近い(中央日報)
> 国家発展の原動力は、数学的レベルと競争力に大きく左右されるという。これに伴い先進国は数学を国家競争力の核心に注目し始めた。特に米国の場合は毎年、大統領の年頭教書で数学教育の強化の必要性を力説している。

おりしも、4年ごとに開催されて「数学のオリンピック」とも呼ばれる世界数学者大会が先月ソウルで開かれた。この大会では最近の数学的な業績を評価し授賞して、数学に関連する多様なテーマで討論と講演が行われた。この大会で最も注目されたのは、満40歳以下の数学者の中から優れた業績を残した数学者に授与される「フィールズ賞(Fields Award)」だった。数学分野ではノーベル賞がないため、フィールズ賞がまさに数学のノーベル賞に該当する最高権威の賞である。今年はフィールズ賞制定後初めての女性受賞者であるマリアム・ミルザハニ教授(37、スタンフォード大学数学科)ほか3人がフィールド賞受賞の栄光を手にした。

これまで主要国のフィールズ賞受賞者数は米国13人、フランス12人、日本3人、イスラエル1人、中国1人、ベトナム1人などだ。しかし残念なことに韓国でフィールズ賞を受けた数学者はまだ1人もいない。

しかし未来にフィールズ賞を受賞する新芽が育っている。最近10年間で20歳未満の中高校生が参加する国際数学オリンピック大会で韓国・中国・日本などが先頭グループを形成しているからだ。韓国は2012年に1位、2013年の2位に続き今年は7位で北朝鮮は14位だ。
(引用ここまで)

 中国・韓国が数学オリンピックでトップを形成しているのは間違いないところですが。
 未成年が参加する数学オリンピックごときと、フィールズメダルクラスの超高等数学には関連性はありませんわ。
 中国なんて90年代から数学オリンピックの常連国でしたが、そこから20年が経過してもまだフィールズメダルゼロ。

 数学オリンピック出場者がフィールズメダルを受けている例はあるでしょうが、フィールズメダル受賞者が数学オリンピック出場者である必要はゼロ。
 というか、未踏の大陸を踏破していくのがフィールズメダルクラスの研究で、それに比べたら数学オリンピックの問題を解くのなんて文字通りに子供の遊びですよ。

 以前も「数学オリンピックや化学オリンピック、あとイースポーツやブレイクダンスで韓国の子供たちは日本を圧倒している。次世代の人材は韓国が明らかに勝っている」というコラムがありまして。
 そこからざっと5年くらい経過していますか。
 さて、次世代の人材で圧倒されていますかね?