朴大統領 日本に「勇気ある決断」求める=慰安婦問題(聯合ニュース)
韓国大統領「日本の勇気ある決断必要」、慰安婦問題の解決求める(ロイター) 

韓国の朴槿恵大統領はロイターのインタビューに応じ、韓日関係の改善には従軍慰安婦問題で日本側の「勇気ある決断」が必要との認識を示した。 

朴大統領は「われわれが望んでいるのはこうした元慰安婦の被害者に対する謝罪、被害者の名誉を完全に回復するための措置を取るという、日本政治指導者の勇気ある決断だ」と強調。「そうすれば、(両国)関係の緊張緩和に向けた近道となるだろう」と述べた。
(引用ここまで)
 民主党政権時であれば芽もあったかもしれません。
 でも、朝日新聞が虚偽報道を自白してしまったこのタイミングで謝罪だの賠償だのいわれても無理不可能。
 そんなことを示唆しただけでも政権がひっくり返りますわ。

 この数年間で韓国に対する空気というものが大きく変わったのを、韓国人は最近になってようやく体感しているようです。
 やはり海と言葉を隔ててなので、どうしてもタイムラグがあるのでしょう。

 慰安婦問題に対する日本人の空気は、いまとてつもないものと化しています。
 朝日新聞への怒りといってもいい感情と、韓国人に対して生じた忌避感が相乗効果を産んでいます。
 まさに負のケミストリーとでもいえる状態です。

 この状態で安倍政権がパク・クネに慰安婦問題で譲歩でもしたら……ちょっと想像がつきませんね、どうなるのか。
 滅多に火のつくことがない日本人のスイッチが入ってしまうことすら危惧されます。
 この国は国力数十倍の差があった世界一の大国に全面戦争しかけた国なのですけどね。

 いま、そこに触れないのは韓国のためでもあると思うんだけどなぁ。

やる気のスイッチ!
山崎 拓巳
サンクチュアリ出版
2013-12-02