韓国型ロケット開発 エンジンの試験設備2種が完成(聯合ニュース)
> 韓国の技術で製作される「韓国型ロケット」のエンジンシステム開発に向けた試験設備が完成し、23日に全羅南道・高興の羅老宇宙センターで完工式が行われた。 韓国型ロケットの開発に向けては10種の推進機関試験設備が設けられる。このうち6種が同センターに設置され、今回2種が完成した。来年は3段エンジン燃焼試験設備など残りの設備も設置される。
 完工式に出席した韓国航空宇宙研究院の沈殷燮(シム・ウンソプ)副院長はあいさつで、「試験設備がないという理由で、海外で試験を行ったり、試験を縮小させたりする必要がなくなり、独自にエンジン試験を進めることができるようになる」と述べた。
(引用ここまで)
 うむ、分からん。
 韓国マスコミが3段ロケットで「3段エンジン」って書くときってそれが実際の3段目なのか、それとも上から数えて3段目(いわゆる普通の1段目相当)なのかが分からないのですよ。
 まあ、さすがにこれは1段目と2段目に使われる予定の75トンエンジンの実験設備だと思うのですが。

 ちなみに最新のロードマップによると、3年3ヶ月以内の2017年までにKSLV-2のテスト打ち上げを行うそうです。
 75トンエンジンの実験施設がようやく完成したということは、これから実験で吹かせるわけですよね。
 で、3年と3ヶ月以内にその75トンエンジンを4つクラスタさせた1段目と、75トンエンジンをひとつ積みこんだ2段目を搭載した新型ロケットをテスト発射する……と。

 ……無理ゲーじゃない?