アジア大会で女子ボクシングのライト級に出場し、銅メダルを獲得したインドのサリタ・デビという選手が、表彰式で2位になった韓国の選手に「おまえと、すべての韓国人にはこれがお似合いだ」と語って銅メダルをかけるという「事件」が起こりました。
 韓国のアジア大会組織委員会はこれに激怒して、「スポーツ精神の根幹を揺るがすもの」というコメントを出したと言うことです。

 さて、それではここでその問題となった試合を見てみましょう。



 正直、ロイ・ジョーンズJr.の時ほどひどくはないですが、クリーンヒットも少なくやってることは逃げ回ってクリンチするだけ。
 圧倒まではいかなくても、普通にインドのデビ選手が勝っているように見えます。
 でも、なぜか採点は37-39で韓国の選手の勝利。

 アマチュアボクシングはほとんど採点で勝敗が決まり、ノックアウトで決まることは滅多にありません。ヘッドギアしていますし、グローブの番手も大きいですしね。
 でも、韓国ではよほどのことがないかぎり採点ではアレなのです。

 ……まあ、ソウルオリンピックからこっち相変わらず韓国人は韓国では無敵というお話だったとさ。