産経前支局長の被疑事実、裁判で立証困難との見方も(朝鮮日報)
産経前支局長裁判 判事3人の合議に=「重要性考慮」(聯合ニュース)

>検察は加藤前支局長が根拠もなく、女性である朴大統領に不適切な男女関係があるかのように虚偽の事実を摘示し、大統領の名誉を毀損したと判断している。

 また、加藤前支局長が▲当事者への事実確認など必要なプロセスを踏まず、証券街の情報誌や政界消息筋など信頼できない情報を報道の根拠とし、具体的な取 材の根拠を示さなかった点▲23年間の記者生活や4年近い韓国での特派員生活で韓国事情を熟知している点▲被害者に謝罪や反省の意思を示していない点―な ども総合的に考慮し、処罰が必要だと判断した。

 しかし、検察が今後の裁判過程で加藤前支局長の被疑事実を立証するのは容易ではないとの見方が当初から出ている。

 検察は加藤前支局長が朴大統領の動静に関する疑惑が事実ではないことを明らかに知りながら、故意に記事を書いたとの点を裁判で立証する必要がある。

 加藤前支局長は裁判で「公益のための目的で疑惑を取り上げただけであり、朴大統領の名誉を毀損するために記事を書いたわけではない」と主張する可能性が高い。

 同時に、加藤前支局長の報道内容も全て朴大統領の私生活に関するものだと見なすには境界があいまいだと指摘されている。

 朴大統領の空白の7時間疑惑を私生活ではなく、大統領の公務遂行に関する問題と見なす余地も残されているためだ。また、公職者の場合公務と私生活を明確に区分するのは困難だとの指摘もある。
(引用ここまで)

 ……いやいやいや。
 ここに挙げられている「裁判では立証困難である」なんて話は、最初っから分かってたことですよ。
 どう考えても無理筋。
 自由主義国家であれば許容できる範囲のことで、国境なき記者団までも問題視している話。

 それを第三者からの刑事告発で捜査をはじめて、出国禁止にして、事情聴取して、さらに起訴にまで及んだ。
 これまで何度だって刀を鞘に収めることのできるタイミングはあったのです。
 にも関わらず無理筋を延々と通しまくっているのだから、裁判だって同じようになりますよ。

 韓国では憲法の上に国民感情が存在している以上、もう有罪判決以外はあり得ません。
 これはもはや単純な「名誉毀損」の告発ではないのですよ。
 韓国内では「我が国の誇り高い大統領」VS.「日本の極右組織」という対立図式が描かれているのです。
 これでまともな法的判断が行われて、無罪放免にでもなろうものならむしろ襲撃を心配すべきです。

 ……いや、加藤前支局長へのではありません。
 担当した裁判官への襲撃を心配すべきです。

 どう考えても有罪判決以外ありえませんね。
 執行猶予はあるでしょうが。

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草尾毅
TOEI COMPANY,LTD.(TOE)(D)
2014-07-11