産経前ソウル支局長の出国禁止処分 3カ月延長=韓国(聯合ニュース)

>  韓国検察は14日、韓国旅客船セウォル号沈没事故当日、朴槿恵(パク・クネ)大統領が男性と会っていたとのうわさを報じ、朴大統領の名誉を毀損(きそ ん)したとして起訴された産経新聞の加藤達也前ソウル支局長(48)の出国禁止処分を15日から3カ月間延長する決定をした。

 加藤氏は10月1日付で東京本社勤務の辞令が発令されたが、8月7日から出国禁止となり、帰国できない状態が続いている。
(引用ここまで)

 韓国検察も徹底抗戦の構え。
 ま、実際に相手にしているのは検察ではなくて大統領府、もっといえばパク・クネとのガチンコなのですけども。
 マスコミに対して恣意的な記事の選択で起訴して、基本的人権である居住移転の自由を奪って拘束。
 やっていることが80年代の朴正煕や全斗煥の頃となにも変わっていないのです。

 現在の中国と同じ方針でもありますね。
 権力嗜好として同じなので中国に引き寄せられている部分もあるんじゃないかなと。
 パク・クネは権力の行使のしかたとして中国を理想としているんじゃないかって思えます。

 かつては「自由と繁栄の弧」の一員として見做されていた韓国でしたが、そういった「価値観外交」ではまともな相手にならないということを全世界に向けてアピールしてくれているのですよ。
 この一件だけでもアメリカに「あいつらとはつきあえませんわ」って充分に言えるだけの事件なのですけどね。
 そういう自覚はあるのかなぁ……。

これからの「正義の通報」の話をしよう
渡邊一浩
リーダーズノート
2013-12-03