韓国外交部「日本、韓日関係の改善に逆行」(中央日報)

>  韓国政府が日本の外相の独島(ドクト、日本名・竹島)領有権の主張に対して「嘆かざるをえない」として強力な抗議の立場を明らかにした。外交部は15 日、報道官の論評を通じて「日本が14日、外務大臣の国会発言を通じて韓国固有の領土である独島についてとんでもない主張を再度提起し、韓国の領土主権に 対する挑発を再び敢行した」として「日本政府が韓日関係改善のために努力していくというこれまでの公言とは正反対の方向に向かっている」と批判した。

  前日、日本の岸田文雄外相は参議院外交防衛員会に出席して「最も重要な隣国である韓国とは困難な問題もあるが、今後さまざまな水準で積極的にコミュニケー ションを重ね、大局的な観点で未来指向的かつ重層的な関係を構築する」としつつも「日本の固有領土である竹島については我が国の主張を明確に伝えてねばり 強く対応する」と明らかにした。
(引用ここまで)

 おや、そんな発言があったんですね。
 実際問題として日韓関係をよくしたいというのは、日本政府の本音ではあると思いますよ。
 悪いよりはいいくらいの意味においてですが。

 でも、韓国における「日韓関係の改善」は日本がすべての主張を引っこめて、韓国に付き従うことに他ならない。
 かつては旧宗主国であるということから、「お話を聞いてあげる」という姿勢であったこともありましたが、いまの日本はもうそんな状況じゃないのですよね。

 日本の言っている「日韓関係を改善する」っていうのは、こちらの言うべきことはすべて言う。その上で交渉のドアは閉じないってことですから。

 竹島に関する発言をしたら「タケシマガー」
 慰安婦に関する発言をしたら「イアンフガー」
 併合の話をしたら「レキシニンシキガー」

 で、その度に日本国民はどん引きして日本政府のやりかたを支持する。
 アメリカも「しょうがないわな」と消極的ながらも日本側につく。
 韓国政府の日本への強硬的な発言を許してくれるのは、もはや中国くらいなものなのですけどね。