Samsung's free DSLR trade-in promo comes to LA today(engadget)

 日本ではほとんど知られていませんが、サムスン電子は独自のミラーレス一眼カメラを展開していまして。
 Samsung NXシリーズというものなのですが。
 デジタル一眼レフの世界シェアは見えていないのでなんともいえないのですが、まあそんなにシェアのあるものではありません。
 あとミラーレス自体があまり北米では受け入れられていないというのもありますかね。

 Androidを組み入れたレンズ交換式カメラとかも出していたはずです。ま、こういうキワ物を出すということは、追い詰められているということでもあるわけですが。
 個人的にはそういうキワ物大好きなんですが。 韓国に行った時に本気で買おうかどうしようか迷いましたからね。

 さて、そんな劣勢な状況をひっくり返そうとサムスン電子が「DITCHtheDSLR」というキャンペーンを張っています。
 要するに「古いデジタル一眼レフを持ってきてくれたら、新製品のNX30かNX miniを差し上げます」というものなのですが。
 まあ、これだけならそれほど悪くない話。
 でも、そのキャンペーンがいやらしいというか、ゲス。



 透明な台車にぽんぽんとそれまでのデジカメを「捨てていく」のですよ。
 やるのであれば、受け取って交換っていうこともできるでしょうに、捨てさせる。
 客のほうもノリノリでやっている。というか、台車の高さ的に落とさないとダメなのですよ。
 YouTubeにも「カメラ好きには耐えがたい」とか「投げなくてもいいのにね」みたいなコメントがあります。

 こういうキャンペーンのやりかたを見ても「ああ、日本人の考えかたとは相容れないのだな」と肌で感じます。
 根本が違うのですよね、根本が。

 あ、元ネタはブログコメントからいただきました。