【コラム】開天節の行事会場に集まっていた日本の要人、どこへ行ったのか(1) - (中央日報)

 この記事にちょっと面白い部分があったので、ふたつに分けて引用してみましょう。

> 3日夕方、東京紀尾井町のニューオータニホテル宴会場「鶴の間」。

駐日韓国大使館が主催した開天節(建国記念日)の慶祝行事場所に取材車が入った瞬間、驚いた。あまりにも寒々としていたからだった。来場者の公式集計は 990人。だが代理人を通じて名刺だけ渡した「挨拶の実績」を残して消えた人たちをのぞけば300〜400人足らずのように見えた。その上、大部分は韓国 側の人物だった。

民主党政権だった2010年、ニューオータニの行事は大変な賑わいだった。出席者があまりにも多く集まって前方に出て行くのが難しいほどだった。公式集計 1300人余り。数字に水増しはなかった。格も違っていた。鳩山由紀夫・元首相、仙谷由人・官房長官ら政界の核心人物らがみな集まった。2011年には玄 葉光一郎・外相が参加した。「私は毎年映画を20本程度見ますが、そのうちの半分は韓国映画です。最近では特に『冬の小鳥』(韓国名『旅行者』)を見てと ても感動しました」。なじみのうすい映画まで取り上げて「韓国礼賛論」を繰り広げる玄葉外相に、韓国側の出席者は歓呼した。

状況が変わり始めたのは2012年。当時の李明博(イ・ミョンバク)大統領の独島(ドクト、日本名・竹島)訪問直後だった。出席人員は1000人余りに減った。挨拶の言葉に出たのは次官級の斎藤勁・官房副長官だった。

そして今年の行事。日本の外務省からは次官補級の杉山晋輔・外務審議官だけが顔を出した。首相官邸側からは全員参加しなかった。「慰安婦妄言」で有名な下村博文・文部科学相だけがしばらく顔を出して席をはずした。日本側の乾杯の辞や挨拶の言葉も特になかった。

最近5年間「官房長官→外相→官房副長官(次官級)→外務審議官(次官補級)」へと「格下げ」している出席者の変化は、韓日関係の現状を象徴している。今 年の場合、韓国が招いた日本の人々の相当数が同じ時刻に東京広尾の在日ドイツ大使官邸で開かれたドイツ祝日行事側に集まったという。
(引用ここまで)

 先日に「いまだにおまえら日本に同等国として扱ってもらってるつもりなの?」って話をしましたが、こんなところにもそれが現れていますね。
 民主党政権時代には韓国大使館主催の建国記念日式典に閣僚をはじめとして1000人以上が出席していた。
 それがもはや300人。閣僚の出席どころか日本人はほとんどこない。
 これがいまの日本における韓国の扱いなのですよ。

 「誰も相手にしていない」というのは明らかに言い過ぎですが、政府レベルでは相手にしていない。
 少なくとも韓国の都合を考慮していない。

 よく「本当に日本は日韓首脳会談を求めているのか疑問だ」って言われますが、その通り。
 日本の都合を引っこめてまで韓国と首脳会談をするつもりはないというのが本音になってしまったのですよ。

 これからもアメリカの顔を立てるために三者会談くらいはするでしょうし、その場では悪い顔はしないでしょう。
 バカじゃないんだから、三者会談の場にまできてマスコミの前でブスっとしている必要はないのです。

 前回はそんなことすら理解できなかったパク・クネが外交ポイントを落としていましたが。
 次回、もし三者会談があったら笑えますかね?

ブスの瞳に恋してる(電子特別編集版)
鈴木おさむ
マガジンハウス
2013-08-30