【コラム】開天節の行事会場に集まっていた日本の要人、どこへ行ったのか(1) - (中央日報)

最近ではこういうこともあった。首相官邸の世耕弘成・官房副長官(51)が柳興洙(ユ・フンス)駐日大使を「呼んだ」。世耕氏は通信会社出身の参議院議員 で、外交担当でもない。格も合わず、丁重に2回も断った。3回目の要求がくると「これは何か安倍首相からのメッセージがあるのではないのか」という気がし て7日、首相官邸を訪れたという。会談は20分。上席に座った彼は自身の「セールス」から始めた。「大使様は朴槿恵(パク・クネ)大統領の側近だと言われているそうですね。私も安倍首相とは毎日の顔あわせて意思疎通しています。よく通じています。慰安婦問題ですか。解決しなければならないですね。安倍首相がまもなく解決案を出すでしょう」。

大使館側は一瞬、耳よりな話に気持ちが傾いた。それまで身じろぎもしなかった立場とは違っていたためだ。だが、わずか30分もしないうちに1本の電話がかかってきた。日本の外務省からだった。「世耕副長官がちょっと前に大使様に話したことがあるでしょう。それは拡大解釈しないでください。特別なものではありませんので」。
(引用ここまで・太字引用者)

 「大使様」
 韓国語だと「テサニム」ですね。
 韓国ではえらい人はすべて肩書き+ニムなのです。
 国会議員や医者なら先生様でソンセニム。
 社長ならサジャンニム。居酒屋の呼び込みとかが使う言葉でもあるということですが。日本でも「シャチョー、一杯どうですか」みたいなアレですね。
 日本語にするときは「様」と訳されますが、実際には韓国固有語で「様」とはちょっと違うとのことです。

 別に韓国通でもない官房副長官なので日本側からこういう言いかたをしたとは思えません。
 通訳が気を利かせて「ニム」を付け加えたのか、あるいは記事だけでもこうやって韓国側通念で書かないとダメなのか。
 もしくは記事を書いた人間が「大使に呼びかけるのだから、当然のことニムがついているはずだ」と思ってこう書いたのか。

 ちょっと面白いところですね。
 たまにはこんな韓国の風習の紹介もありってとこで。

 あ、記事内容ですか?
 はっきり言って2まで読んでもなにも得られる記事ではないので割愛。 

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2011-06-22