【社説】日本の歴史学界が認めた慰安婦動員の強制性(中央日報)

> 安倍晋三首相は軍隊の慰安婦動員の強制性に対する判断は歴史学界に任せるべきだという態度を見せてきた。安倍内閣の菅義偉官房長官が公開的に明らかにした 立場でもある。菅義偉官房長官は先月22日の記者会見で、日本軍慰安所内の性接待の強制性に関し、「国内外の歴史学者に任せなければいけない」と言明し た。安倍内閣が今は何というのか気になる。日本歴史学界を代表する歴史学研究会が「日本軍が慰安婦強制連行に深く関与して実行したのは揺るがない事実」と 述べたからだ。

安倍内閣は、太平洋戦争末期に済州から女性を慰安婦として強制連行したという、いわゆる「吉田証言」に基づいて作成した16件の記事を朝日新聞が取り消し たのを契機に、慰安婦強制動員を否定する大々的な「キャンペーン」を行った。吉田証言が虚偽と明らかになったため全体の慰安婦動員に強制性がなかったとい う方式で世論を導いてきた。しかし2100人の会員からなる日本最大・最高権威の歴史学研究会は「吉田証言の真偽とは関係なく、日本軍の関与のもとで強制連行された慰安婦が存在したのは明らかだ」という公式的な立場を表す声明を最近発表した。

歴史学研究会は「強制連行は安倍首相の言う『家に乗り込んでいって強引に連れて行ったケース』に限定されるのではなく、甘言や詐欺、脅迫、人身売買など、 本人の意思に反した行為も含めると見なすべきだ」と指摘した。安倍首相がなかったと主張する拉致形態の強制連行もインドネシア・スマランや中国山西省の事 例で明らかになり、韓半島(朝鮮半島)でも被害者の証言が多数存在すると説明した。歴史学界の後ろに隠れて慰安婦問題から手を引くのが難しくなったのだ。

日本を訪問したオランダ国王が「和解の土台となるのは互いに背負ってきた苦痛を認識すること」と天皇の面前で過去の歴史を取り上げたことの真意を、安倍内 閣はよく考える必要がある。慰安婦動員の強制性を認め、誠意ある措置を取ることが、真の韓国・日本和解の第一歩だ。安倍内閣は手のひらで太陽を隠すような 愚行と別れる時になった。
(引用ここまで・太字引用者)

 さて、実証的な態度で慰安婦問題を正面から捉えようとするライターがいる一方で、自分の心情からだけ「強制性がある」というような話を出している輩もいますよと。
 で、この声明とやらを出しているのが歴史学研究会……知らないなぁ。
 ググってみたら「誰でも入れる歴史同好会」みたいなものらしく。
 そりゃまあ、最大の団体にはなるかな。最高権威かどうかは知りませんが。

 サイトを見てみたら、ヒダリの人たちの追い詰められた薄ら寒い主張だったというオチ。
 朝日新聞の虚偽報道暴露からこっち、断末魔のようにこういった「声明」が上がりますね。  ま、レゾンデートルが脅かされそうになっているので、こういう動きが出るのは当然なのでしょうけどね。
 もう、日本国内に関しては完全に負け組確定なのですよ。
 これからは海外に戦いの場は移っていくのです。

 で、口を揃えて「吉田証言は関係ない」「それ以外にも強制性は認められる」と。
 だったら、実証的に本でも出せばいいのにね。
 禁じられているわけでもなかろうに。「良心的」な出版社とかまだあるんでしょ?
 紙と石油を無駄に使ってゴミを作っても許容してくれるようなところが。

 最後の「安倍内閣は手のひらで太陽を隠すような愚行と別れる時になった」もいい味が出てますね。本枯節並にいい味です。
 慰安婦は強制連行されたものに決まっているんだから、パク・クネの前に膝を折って謝罪をしろと。
 で、日韓首脳会談をしろ、慰安婦に賠償金を渡せまでがワンセットなのでしょう。
 日本が応じる可能性はほぼゼロですけどね。