朴大統領施政方針演説、戦作権やセウォル号に言及なし(ハンギョレ)
沈没事故遺族ら 大統領府前での座り込み中止(聯合ニュース)

>韓国旅客船セウォル号沈没事故の犠牲者の遺族らは真相究明に向けた特別法の制定や大統領との面会を求め、青瓦台 (大統領府)付近で8月22日から続けてきた座り込みを中止した。遺族側は「『いつでも来るように』と言った大統領の言葉を信じて76日間を過ごしたが、 青瓦台は応答していない。もう大統領を待たなし、待つ必要もない」と話した。遺族らは7月12日から国会、同月14日から光化門広場でも座り込みを行って いる。
(引用ここまで)

 国会と光化門広場には7月から、大統領府には8月からでそれぞれ座り込みを続けて、「捜査権と起訴権をよこせ」といまだに叫んでいたのですね、セウォル号遺族。
 まあ、ハンギョレが「大統領は会うべきだ!」って激しく言っていることで分かるように、ヒダリな人たちから支援があったのでしょう。
 点滴をしながらのハンガーストライキとかワケのわからないことをやりつつ、政府に対応を求めていたこともこれでひとつの区切りでしょうか。

 韓国の警察や司法が信頼できないというのは、よく分かる話なのですが。
 司法は大統領の狗だし、警察は賄賂でどうとでもなるような国。
 独自の捜査権も起訴権もほしいわな、そりゃ。

 でも、容易にそれを認めなかったということに関してはパク・クネを評価してもいいかもしれないですね。
 国民への悲劇の浸透度合いからすれば、人気取りのために認めたっておかしくなかった状況でしたから。
 ま、そんな権利を与えたが最後、暴走するに決まっているのが見えていたというのもありますか。

 あ、ハンギョレの記事は別に取り上げた意味はありません。
 ただ、画像が秀逸だったので(笑)。
 なるほど、韓国独自のステルス技術ってこれかぁ。