日本が韓国歌手の入国拒否 独島での曲発表を問題視か(聯合ニュース)
歌手イ・スンチョル、日本入国拒否される…「独島のせい」(1) (2) - (中央日報)

歌手イ・スンチョルが日本の空港で足止めされたのち入国を拒否されるという辱めに遭った。

最近、独島(ドクト・日本名竹島)で統一ソングを発表し、これに関する各種マスコミの報道が相次いだことに対する報復および標的性入国拒否と思われ、韓国内での公憤を呼び起こしている。 (中略)

 イ・スンチョルが抑留当時、日本側の不当な処置を問題にすると言って強硬な立場を示すと、突然独島関連の言及は伏せつつ「あなたは有名な歌手ではないのか」と話しながら20年ほど前の大麻草喫煙事実を取り出した。

日本の出入国事務所は当初からイ・スンチョルに対してすでに多くのことを把握していたという点で「事前資料調査」および「標的入国拒否」が疑われる。

イ・スンチョルは大麻草事件以降20余年間、これまで日本に15回入国しながらも入国時にいかなる制裁も受けたことがない。さらに、2000年代初期には 日本現地でコンサートを開催するなど活動にいかなる制約も受けたことはなかった。過去、日本で大麻所持容疑で逮捕されたポール・マッカトニーも今年4月、 日本に入国して公演したことがある。 (中略)

現在、イ・スンチョルは1週間の日本現地のスケジュールを中断して韓国に戻って休息を取っている。

イ・スンチョル側関係者は「標的および報復性入国拒否と受け取っている」としながら「我が国内の土地に対して正当な権利をこのような形で問題にするなら、 我々もこれに対し屈服しないつもりだ」と話した。また「日本に再入国できないことがあっても不当なことに積極的に対処して戦い抜く」と付け加えた。
(引用ここまで)

isunchoru

 画像は聯合ニュースから。

 以前も「トクトヌンウリタン」の歌手が入国拒否されて入管で暴れたとか、生け簀芸人のキム・ジャンフンがその直後に訪日するけど入国できるのかとかいう話題が出ていました。
 先日、「独島に李舜臣と安重根の銅像を建てろ!」と叫んでいたセヌリ党の国会議員の息子で、キム・ジャンフンと一緒に生け簀芸人となっていたソン・イルグクに対しても、「日本に入国できないと思ってほしい」って宣告していましたね。

 どうやら、日本政府は独島芸人の類は入国させないという基本方針を定めたようです。
 悪くない話ですね。

 そもそも、大麻吸引歴があるような輩はそもそもが入国できないのですよ。
 中央日報では「ポール・マッカートニーはなんの問題もなく入国できたのに」ってありますが、ポール・マッカートニーは特例中の特例です。
 世界的なセレブリティであるパリス・ヒルトンも入国拒否されていましたしね。
 っていうか、ポール・マッカートニーと誰とも知れない独島芸人を同列に語るなっていう話ですが。

 で、どちらの記事も最後に関係者談として「独島での公演は正当な権利であり、この権利に対し日本の入管が問題視したのであれば、今後再び日本に入国できなくなるとしても積極的に対処していく」って言ってますが。
 別に日本としてはご自由にどうぞくらいなもんです。
 「独島は我が領土!」って大声を出すのは勝手ですが、その代償があるってことをよう知っておけってことですね。

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2014-09-24