韓国軍:KF16性能改良事業、国際訴訟に発展(朝鮮日報)
 米国政府やBAEシステムズ社の過度な費用引き上げ要求で問題になっているKF16戦闘機の性能改良事業をめぐり、防衛事業庁が契約事業者を変更する方針を固め、これまでに掛かった費用について賠償請求に乗り出す構えを見せる中、現契約事業者のBAEシステムズが防衛事業庁を相手取り、米国の裁判所に訴訟を提起したことが分かった。KF16の性能改良事業は現在1兆7500億ウォン(約1800億円)の予算が計上されている。

 米国の軍事専門誌「ディフェンスニュース」などは14日(現地時間)、BAEシステムズの米国子会社「BAEシステムズ・テクノロジー・ソルーション&サービス」が前日、ボルチモアのグリーンベルト地方裁判所に訴状を提出したと報じた。

 防衛事業庁はこれまで、費用上昇に伴う契約取り消しの責任はBAEシステムズにあるとして、事業推進の過程で掛かった費用4325万ドル(約50億3800万円)の賠償を非公式に求めた。これに対しBAEシステムズ側は「われわれの責任ではない」として提訴に乗り出したのだ。韓国軍の兵器導入事業が国際訴訟に発展するのは異例のことだ。
(引用ここまで)

 先日、BAEによる近代化改修を取りやめることを表明したことに対して、BAEがアメリカの裁判所に提訴。
 DefenseNewsの元ソースである「BAE Sues South Korea Over F-16 Upgrade Cancellation Fees」見ても訴状の中味が分からないのですが、どちらにせよ勝ち目なしかな。


サンフランシスコ線運航停止 アシアナが異議申し立て(聯合ニュース)
韓国のアシアナ航空は17日、同社の仁川―サンフランシスコ線の運航停止処分に対し、韓国国土交通部に異議を申し立てる姿勢を明らかにした。

 同社は「手順の面で正当性を欠いた行政処分を受け入れることはできない」と強調した。

 アシアナ航空の旅客機が昨年7月に米サンフランシスコ国際空港で着陸に失敗し炎上した事故を受け、国土交通部は今月14日に行政処分審議委員会を開き、仁川―サンフランシスコ線の45日間の運航停止処分を決定した。

 これに対し、アシアナ側は「国益とサンフランシスコ路線利用者の不便を全く考慮していない決定」と反発。「利用者に大きな不便を与えたり、公益を害したりする恐れがある場合、運航停止の代わりに課徴金で制裁を与えられるという法の趣旨が適用されていない」と訴えていた。
(引用ここまで)

 先日、韓国政府の決定した45日間運行停止処分に対して、アシアナ航空側は不服申し立てで対抗していくことを決定したそうです。
 韓国国内の動きなので、なんともいえませんが覆る可能性も充分にあるんじゃないでしょうかね。
 民事の損害賠償訴訟の結果もまだまだあります。


朴大統領 G20での円安懸念発言は「決心した上で」
韓国の朴槿恵(パク・クネ)大統領は、オーストラリア・ブリスベーンで開かれていた20カ国・地域(G20)首脳会合で円安の問題点などを指摘したことについて「このままではいけないと思い、決心して発言した」と述べた。
(引用ここまで)

 ……そんな一大決心をして発言していたんですね。
 それなのに聞き取ることができなくてすまんかった。