1000ウォン売って39ウォン…韓国企業の純益、2008年以来の最悪(中央日報)
昨年、韓国企業は1000ウォン分を販売して手元に残るお金はわずか39ウォンだった。グローバル金融危機が発生した2008年以来最も低い収益性だ。

統計庁が25日に出した「2013年企業活動調査」によると、昨年、企業全体(金融保険業除く)の売上高は前年比1.1%増の2257兆ウォン(約240兆円)だった。しかし売り上げ1000ウォンあたりの純利益(法人税引き前)は39ウォンと、4年連続で減少した。

ムン・グォンスン統計庁経済統計企画課長は「建設業と運輸業が売り上げ1000ウォンあたりそれぞれ33.5ウォン、17.8ウォンの損失を出し、企業全体の収益性低下につながった」と説明した。

常用勤労者50人以上、資本金3億ウォン以上の企業の数は前年比1.8%増の1万2232社だった。研究開発費は昨年42兆7000億ウォン投資され、前年比12.9%増となった。電子部品業・石油精製業で研究開発費が集中的に投資された。
(引用ここまで)

 大企業の税引前の利益率4%未満。
 しかも、内需も外需もひっくるめてこの数字。
 そりゃ低成長率にもなりますわ。というかならざるを得ないというか。

 ちょっと前まで「円安になったのに経常黒字も貿易黒字も絶好調。これまでの経済構造とは変わったのだ!」っつーて大騒ぎだったのに。
 その貿易黒字も実は飢餓輸出であったことが判明しています

 しかも、この税引前利益率が4%未満という数字、去年のものです。
 まだ去年は韓国が上記のように「経済構造が変化した。韓国製品は強い!」って思いこんでいた頃のものなのです。
 不況であることを身にしみて感じはじめたのは今年になってから。
 それも半ば以降。サムスン電子の業績が右肩下がりになってからですかね。

 思えば今年の頭あたりから「用日」とか言い始めてたなぁ……。
 あの辺りから薄ら寒さを覚えてきてたのでしょうね。