FIFA Qatar Report: Further corruption allegations claim England and South Korea colluded over World Cup bids(SkySports/英語)

 大元はサンデータイムズという新聞の報道らしいのですが、ざくっと探してリンクが見つからなかったのでSkySportsでごかんべんを。
 というわけで抄訳なども。
 サンデータイムズによって報じられた、議会に提出されている韓国とイングランドのFIFA規定に背いた投票共謀についての証言者がさらに現れた。2人の2018年上級担当者とひとりのイングランドサッカー協会の人間による主張である。

 韓国の投票者であるチョン・モンジュン側からイングランドの投票者であるジェフ・トンプソンに共謀を働きかけたとされている。しかし、チョンはその密約を破り、ロシアに投票した。

 チョンは投票前夜にもデーヴィッド・キャメロン首相に対しても「イングランドに投票します」と話しかけたという。

 しかし、サンデータイムズは庶民院(訳注:英下院)に渡され、かつスカイスポーツ首脳も見た証拠によると、イングランドサッカー協会の証言者はこのように述べた。「我々は韓国側と密約を交わした。我々は彼らに投票し、彼らは我々に……というものだ。しかし、彼らは我々には投票しなかった」

「これがイギリスの行ったことのすべてだ。まったくもってだまされたというひどい話だ」

「次の日になってバイスチェアマンのデービッド・デインがチョンのもとを訪れて『なぜ我々に投票しなかったのだ!?』と問うたのだ。そいつはこう応えたそうだ『これがサッカーだ』とね」
(引用ここまで)

 MI6がライバル国をスパイしていた話とかもあって、なかなか面白いのですが韓国関連の話はここまでなので以下略。

 「これがサッカーだ!」(キリッッッッ)

 意味が分からない。っていうか、行動自体がみっともない。
 まあ、韓国人をこういうことで信頼したのが間違いです。裏切ったとしても向こうになんらペナルティが課されるわけでもない。
 そういう状態において彼らは普通に人をだまします。

 もしかしたら、他の国と共謀をしてそちらから(この場合、ロシアから)投票を受けていたのかも知れません。
 みっともないとは思いますが、こういうシーンでは「あり」な行動ではあるのですよね。
 密約なのでペナルティはない、FIFA規定違反なので公表される可能性もない。
 ということを考えれば、やってしまう価値はある行動なのです。

 ただ、そういう行動がこうしてなんかの拍子に知られてしまうと、当該している相手以外からも信用を失ってしまうというだけ。

 ちょっと前に日韓関係に関してのエントリのコメントでいただいた、ゲーム理論の原則がここでも通用しますね。
 基本的に相手を信じる。けれども、裏切られたらもう信じない。
 韓国は裏切りすぎなのですよ。

 目先の利益だけを優先して、トータルの利益を優先させない。
 むしろ、トータルな利益で損をするという(笑)。 裏切っておいて、さらに落選するというね。
 残ったのはイングランドサッカー協会からの不信感。
 そして、こうやって公表された時の全世界からの不信感。

 もはや韓国サッカー協会がなんらかの密約を働きかけようとも、それに乗ってくれる相手はいないでしょうね。
 それどころか、 事前に裏切りに対するペナルティを確約できない状況では、ありとあらゆる話に乗ってもらえなくなったと考えるほうが自然です。

 ま、日本が延々とやられてきたことなんですけどね。
 お人好しが延々と韓国を信じ続けてきた結果が、いまの日本人の韓国人観を形成したのです。