国産といっていたが…韓国型機動ヘリ「スリオン」、核心装置はまだ輸入(中央日報)
 完全国産化を掲げて開発された韓国型機動ヘリコプター「スリオン」の核心である動力伝達装置が、国産化されていなかったことが明らかになった。技術移転契約をしてから7年経過したが、依然として核心部品全量を海外企業に依存している。監査院は1兆3000億ウォンが(約1400億円)投入された国産化作業が事実上失敗したと見て、調査に着手した。 (中略)

 しかし監査院の調査によると、動力伝達装置を構成する部品約450個のうち国産化するとエアバスヘリコプター側と契約した部品は30%にすぎない134個だった。このうち技術を受け継いで量産可能なレベルで開発されたものはこれまで約80個にすぎない。また、2012年6月に「スリオン」開発が完了した後、これまでスリオンに搭載された動力伝達装置はすべてエアバスヘリコプターの製品であることが確認された。監査院は責任の所在によっては、技術移転未履行違約金1000万ユーロ(約15億円)などを含む制裁を検討している。

 これに関しS&T重工業は「動力伝達装置の開発に100億ウォンを投資したが、一つの部品も納品できなかった」とし「技術移転約束を履行しなかったエアバスヘリコプターの責任」と主張した。エアバスヘリコプターは「技術移転を含め、契約を誠実に履行した」と明らかにした。
(引用ここまで)

 なんだ、いつもの韓国軍じゃないですか。
 技術移転をしてもらったら、それだけでアセンブルまでできるようなつもりになって、実際に組み立てたら動かない。
 しょうがないので海外の実績ある企業から部品を分けてもらってなんとかする。

 潜水艦でも戦車でも見てきた風景でしょ?
 南大門なんかでもそうでしたね。南大門の場合は自尊心が先に立ったのか、それとも「倹約」のためか日本製のものが使われることがなかったようですが。
 その結果がアレだったわけです。

 おそらくロケットでも戦闘機でも、まったく同じ風景を目にすることになると思いますよ。

 エアバスヘリコプターもきっちり契約に基づいた技術移転はしているはずです。
 その技術移転を受けた企業が、必要なクオリティを満たす部品を作れたかどうかはまた別の話です。

 いつもの韓国の「独自技術」 であったというだけのことですよね。