【コラム】「韓国に行けば儲かる」、世界に噂を立てろ(1) (2) - (中央日報)

韓国はどうだろうか。仁川経済自由区域へ行く橋や鉄道、オフィスや高層住宅などハードウェア建設はほぼ計画通り進行された半面、最終目標である外国人投資 誘致実績は取るに足らないということが問題だ。外国人投資全体が停滞状態に陥っているが、金融業の場合、韓国に対する関心がさらに減ったことを示す事例が 最近頻発している。

韓国で金融業をやって稼ぐことはかなり難しいということがすでに世界的に知れ渡ったようだ。ウリ金融売却のための入札が中国の安邦保険以外に入札参加者が いないため失敗に終わったという事実は一時韓国の金融会社に関心を見せた世界的投資家が既に関心がなくなったということを証明している。株価が非常に落ち ているのに買うつもりはないという意味だ。 (中略)

 外国企業が韓国に投資を増やして雇用を増やすようにしたいか。「韓国に行けばたくさん儲かるそうだ」という噂が立つようにする以外に方法がない。「韓国 に軽率に投資したら回収が難しい」という噂が立つようにしては、小貪大失(小を得ようとし却って大を失うこと)になるだけだ。
(引用ここまで)

 このままじゃ金融系外資が韓国に入らなくなってしまうっていうお話。
 もっと真の意味で解放しないと、損をすることになるよと。

 でもなー。
 記事にもあるように国民の情緒が許さなければ、法律に則って行動していても「やっぱりこれなしね」とか「この売却益は違法な」ってなるような国で、まともな経済活動ができるのかって話なんですが。


 参入したが最後、5000万人のナッツリターン副社長がいる国ですからね。
 ちょっと心証が悪くなったら最後、法律が曲がろうがなんだろうが構うことなく責められるわけですから。
 腐敗指数も177カ国中46位
 こんな国に外資が参入してくれるわけがないのですよね。

 もはや「韓国に行けば儲かる!」なんていうのは風説の流布の類ですわ。
 「儲かるかもしれないけど現金化できないかもしれないよ」とか、「儲かる段階の前には役人に賄賂を山ほど送らないとダメだよ」とかいうウワサを先に流しておかないと。

銀翼のイカロス
池井戸 潤
ダイヤモンド社
2014-08-01