[不安な時限爆弾 韓国財閥3世](上) 能力の検証なく3年で役員に(ハンギョレ)
[不安な時限爆弾 韓国財閥3世](下) 同じ世襲でも経営能力のある人材を(ハンギョレ)
韓国財閥企業ではよくある話? 他人への配慮欠く「王子と姫」の“横暴”(SankeiBiz)


 ハンギョレがナッツリターンから、財閥3世に話を広げているのですが。
 まあ、かなり危険なんじゃないでしょうかね。

 ハンギョレが財閥3世の平均入社年齢と役員に登用される年齢を一覧にしているのですが。
 平均入社が28.1歳。
 留学やらなんやらを経て、かなり遅い入社なのですね。
 で、その役員登用が31.2歳。役員になるまでたったの3年。中には入社と同時に役員っていうのもいます。
 人材的にどんなんであろうとも最低限度として役員になることは確実なので、周囲にはイエスマンだけ。

 帝王学を教えこまれるというわけでもなく、男は兵役を経るわけでもなく、甘やかされて入社数年の30歳そこそこで役員。
 そんな奴らでも役員なので逆らえば首になる。
 悪循環なのですよね。

 苦労知らずの3代目が事業を潰すっていうのは、日本でもよくいわれることですが。
 韓国でもそれが当てはまるんでしょうかねぇ。
 ま、もっとも大韓航空をやっているハンジン(韓進)財閥は、メインのハンジン海運がどうしようもない負債地獄で未来が見えてないのですけども。

 あ、そんな中でもSankeiBizの最後のページにある、チョン・モンジュンの息子の一言である「国民のレベルが低いから、国のレベルも低い」は韓国の真実を突いていると思います。