内閣府世論調査:中韓に「親しみ感じない」過去最高(毎日新聞)
 内閣府は20日、「外交に関する世論調査」の結果を発表した。韓国に「親しみを感じない」と答えた人が昨年10月の前回調査(58.0%)から8.4ポイント増の66.4%となり、過去最高を更新した。「親しみを感じる」は同9.2ポイント減の31.5%で過去最低となった。

 日韓両国の関係が「良好だと思わない」との回答は77.2%に上った。日韓両国は、歴史認識や慰安婦問題を巡って関係改善が進まず、日韓首脳会談も実現しない現状が国民感情に反映している。
(引用ここまで)

外交に関する世論調査・韓国2014

 まだ内閣府サイトにデータが掲示されていないので、新聞からの引用で。
 画像はここ10年の「親しみを感じる」「親しみを感じない」を折れ線グラフにしたものです。
 2012年の一気呵成な変化はいま見てもすごいですねぇ。

 で、「親しみを感じない」が過去最高の66.4%。
 日本国民のほぼ2/3が韓国に「親しみを感じない」と答えている。
 「親しみを感じる」が31.5%。

 ほんの3年前は「親しみを感じる」が62.2%。「親しみを感じない」が35.3%でした。
 完全に逆転。
 そして、「親しみを感じない」がそこからさらに伸長。

 韓国では「安倍と違って日本国民は韓国を嫌っていない」って考えられているのですよ。
 でも、この数字が現実です。 

 毎日新聞の解説が片腹痛いのですが、「歴史認識や慰安婦問題を巡って関係改善が進まず、日韓首脳会談も実現しない現状が国民感情に反映している」って因果が逆ですよ。
 国民感情がこうだから、行政を担当している内閣が自信を持って関係改善をしていないのです。 

 しかし、国民の2/3が「韓国に親しみを感じない」か。
 ここまで来たかぁ……。