ドルトムント、チ・ドンウォンが移籍(Goal.com)

ボルシア・ドルトムントFWチ・ドンウォン(23)が、完全移籍でアウクスブルクに加入することが決まった。両クラブは22日、それぞれのウェブサイトで発表している。

韓国人のFWチ・ドンウォンは、夏にドルトムントに加わったばかりだった。負傷に悩まされ、トップチームでの出場はないまま、クラブ側は同選手の移籍を容認したようだ。アウクスブルクの公式ウェブサイトは、今回3度目に加入が決まったチ・ドンウォンの言葉を伝えている。

「今シーズンの前半戦は負傷などで希望していたとおりにはいかなかったが、再びアウクスブルクのユニフォームを着ることができ、喜んでいる。できるだけ早く調子を取り戻して、チームが目標を達成できるために助けたい」

なお契約期間は2018年6月までとなる。移籍金については明かされていない。
(引用ここまで)


 マグロことチ・ドンウォンがドルトムントで1ミリほども通用することなく、アウグスブルクにドナドナ。
 まあ、不可解な移籍だといわれていたので想定内ではありますが。
 それでもここまでの経緯がけっこう面白いので一覧にしてみましょうか。

12-13前半 サンダーランド  0G というか出場ゼロ
12-13後半 アウグスブルク 5G レンタル
13-14前半 サンダーランド  0G レンタルバック
13-14後半 アウグスブルク 1G 完全移籍
14-15前半 ドルトムント  0G 契約切れでフリー移籍。出場ゼロ。
14-15後半 アウグスブルク 完全移籍

 半年ごとにアウグスブルクにお世話になるという。なんなんすか、これ(笑)。
 特に意味不明だったのが13-14後半に残り契約が半年になってからのアウグスへの完全移籍。まあ、不可解ですわな。

 ドルトムントにしてみたら無料で獲得した選手を半年遊ばせておいたら、移籍金を置いて出てってくれたということで丸儲けともいえますかね。
 本来のいるべき場所に回遊していったってことですか。
 マグロだけに。