[インタビュー]「私が書いた慰安婦記事はねつ造ではない…右翼の脅しには屈しない」(ハンギョレ)

 相も変わらず卑劣漢。
 その卑劣具合に磨きがかかってますね。
 ニューヨークタイムズのインタビューは受け、朝鮮日報のインタビューも受け、ハンギョレのインタビューも受ける。
 だけども、日本では文芸春秋に手記を発表することしかしない。

 慰安婦報道の真まで理解しているようなジャーナリストや記者とは話すことなく、自分の主張だけは述べる。
 これが卑劣でなくてなんだっていうんでしょ。

 まあ、それでも――

個人的には朝鮮では慰安婦の強制連行はなく、少なくとも今までは、これと関連した資料は発見されていないと思う。金学順さんも 一貫して言っていることは、 強制連行ではなく「だまされて行った」 「意に反して行った」ということだ。
(引用ここまで)

 というような話をしているのは進歩というか、バッシングで勝ち取った言質のひとつとはいえますかね。

 結局、私が推測できる理由は一つ。私の妻が韓国人で、義母が梁順任・太平洋戦争犠牲者遺族会会長だからだ。しかも、義母が戦後 補償訴訟と関連して詐欺罪で起訴された事件(8月に無罪が確定)があった。右翼はこれらをもって 、植村が義母のために記事を捏造したという 虚偽のプロパガンダを流布させている. 私は 1996〜1999年の ソウル特派員時代には、 梁順任の婿が慰安婦問題を書いていると言うバッシングを受けたくなくて、 そうした記事はわざと避けていた
(引用ここまで)

 そういう自覚があるなら最初から慰安婦報道に対して一切手を出すべきではなかった。
 「李下にて冠を正さず」という言葉があるように、植村は疑われて当然の立場にいたし、現在もそういう立場にいるのです。
 でも、そういう立場にあるのに慰安婦報道に手を出した。ならばバッシングされて当然なのですよね。

 評価は日本で対談、インタビューを受けてから。
 あと植村が無署名で書いた慰安婦関連記事をすべて特定して、かつ朝日新聞からの裏付けを得てからですね。
 それができないのであれば、ただの卑劣漢です。