「韓国団体」が日本「外務次官」車を妨害…地面寝転がり、ボンネット押しつけ、引き返し次官協議「50分」遅れ(産経新聞)

 日韓の外務次官による協議が29日、ソウルの韓国外務省で行われたが、協議に先立ち、斎木昭隆事務次官ら日本側出席者の車が市民団体の妨害を受けるなどして、協議の開始は大幅に遅れた。

 市民団体のメンバーは約25人。歴史認識問題で日本に抗議するプラカードを車のボンネットに押しつけたり、入り口の門にもたれかかったうえ地面に寝転んだりして、車の進入を阻止した。

 日本側はいったん日本大使館に引き返し、協議は約50分遅れて始まった。斎木事務次官はこの日、日帰りの予定で訪韓した。
(引用ここまで)

 産経新聞の前ソウル支局長の加藤達也氏が被告となった初公判で、同じような「団体」が裁判所で加藤氏が乗っている自動車に卵を投げて、運転を邪魔していましたね。
 で、それに対して加藤氏側は監禁等でその団体を告発したのですが、警察はろくすっぽ操作を行わずに無罪放免でした。

産経前支局長の車包囲した約10人 韓国警察「容疑なし」(聯合ニュース)

 車のボンネットに寝る、進行方向に入って運転の邪魔をするといった行為がまったくの無罪。
 一度、「嫌疑なし」で無罪になったものと同じ行為を有罪にするのは難しい。

 法の下の平等っていうのはなにも財閥を裁かないというだけの話ではないのですよ。
 今度、これを有罪とするのであれば前回の嫌疑なしはなんだったのだということになる。
 そういう意味で罪のあるものは裁かないと、こういう無法行為が蔓延することになるのです。

 国民感情が憲法の上にある国では当然の行為なのですが。
 これから日本関係のものいは毎度毎度、これをやるのでしょうね。なにしろ、通行を邪魔しようがボンネットに乗ろうが「嫌疑なし」なのですから。
 下手をしたら当たり屋的な連中が出てくる可能性すらあるのですけどね。

道徳感情論 (講談社学術文庫)
アダム・スミス
講談社
2013-07-26