【時視各角】誤った道を行く安倍の日本(1) (2) - (中央日報)

新年、韓日関係正常化を要求する声が強まっている。しかしあまりにも純粋な考えだ。形式的な和解ならまだしも、真の正常 化は期待しにくい。首脳会談を一度するだけで、こじれるだけこじれた両国関係が解けるはずはない。しかも日本は安倍首相の改憲保守が支配し、何よりも日本 国民が大きく変わった。韓日関係の改善より、むしろこれ以上溝が深まらないよう管理するのも大変かもしれない。

安倍首相が暴走すれば、国内の政治的な人気は高まる。ただ、その道が誤った道というのはワナだ。日本が自ら孤立し、不幸を催促するだけだ。アベノミクスが 限界にぶつかり、外交まで国際的に背を向けられれば日本の未来はない。安倍首相の改憲保守は従来の正統保守と次元が違う警戒対象だ。非常に危険だ。日本は 一昨日、「竹島(独島の日本名)はわれわれの領土」という小学校用の動画を流布し、またも韓国を刺激した。今年3、4月には安倍政権が初めて手をつける4 年ごとの教科書検定が待っている。このような挑発が今後続くのは明らかだ。ドロ沼に陥る日本に向けた隣国の最後の要請は一つだけだ。目を覚ませ、日本!
(引用ここまで)

 経済的にも社会的にも外交的にも日本と安倍政権は誤った道を行っているそうですよ。
 だったら、そんな間違った道を行ってドロ沼に陥る日本なんか放置しておいて弱体化するに任せておいたらいいんじゃないですかね。
 「目を覚ませ、日本!」とか言う必要もないでしょうに。

 そんなことを言うのは、韓国にとって都合が悪い方向に進んでいるからこそなのですよね。
 アベノミクスの副作用で円安が進むのは都合が悪い。
 アメリカやアジア各国が集団的自衛権を認めてしまって都合が悪い。
 韓国の真の姿を知られてしまって嫌われているので都合が悪い。

 全部、韓国側の都合なのですよ。
 前世紀の関係に戻りたくて戻りたくてしょうがない。
 だから、「目を覚ませ!」とか「戦犯国日本は国際的常識」言い出しちゃう。

 もう、日韓関係はとっくにポイント・オブ・ノーリターンに到達しているのに。
 しかも、離れたのは日本からじゃなくて韓国からなのに。
 むしろ、目を覚ましたからこそ、韓国とはこういう関係性にあるのですが。

 ここのところ、ヒダリからも韓国からも悲鳴ばっかり届きますねー。

「反則ですか?」―対橋本真也戦闘魂録
小川 直也
アミューズブックス
2000-02