米国元商務次官「韓日関係の葛藤は韓国の責任」と主張(聯合ニュース/朝鮮語)
シャピロ「韓日葛藤は韓責任 "慰安婦問題言及...(毎日経済/朝鮮語)



 クリントン政権下で商務次官であったロバート・シャピロ氏が「パク・クネ大統領への提言」という動画をYouTubeで公開して、韓国で話題になっています。
 元ネタはシンシアリーのブログ - 元アメリカ商務部次官、「日本との葛藤は韓国の責任」・・YOUTUBEに動画公開から。

 ざっくりと動画を見たのですが、言っていることは以下の通り。ヒアリングから誤訳があるかもしれませんが大意は間違っていないはずです。全体としてパク・クネに語りかける口調ですね。

  • 韓国はこれまで経済的に長足の進歩を遂げてきた国であるが、次の10年に向かって新たな課題に直面している。
  • 民主主義国家の根幹をなす言論の自由が攻撃にさらされている。(産経新聞の)加藤達也氏が起訴されたことに象徴される、外国人特派員に対する弾圧は衝撃的な出来事だ。
  • 国連による外国人差別の調査がはじまっているように、このような傾向は韓国への投資を滞らせる原因となる。
  • アジアで大きな自由陣営国家である日本と、戦後70年が経過したにもかかわらず感情的な諍いが絶えないことは経済的な損失につながる。
  • (日韓国交正常化時に)8億ドルに及ぶ補償を受けているが、時の朴正煕大統領は慰安婦と呼ばれる女性にはまったく渡っていないことが機密解除を受けた文書から判明している。
  • このことは癒えない傷のある理由となる。その(日韓間の)傷はたびたび韓国のマスコミによってほじくり返されては騒ぎとなる。
  • 日本は韓国にとって大きな貿易相手である。この二国はアジアでもっとも大きな経済的成功を果たした民主主義国家であり、その関係をさらに拡大していかなければならない。
  • パク大統領にこれらの措置を拡大していくことを求めます。ベトナム戦争中にベトナムの市民に対して韓国軍の振る舞いを許したベトナムのように。
  • 今こそ、過去のわだかまりを捨てて、友好的態度で日本に向かうときです。

 YouTubeを見るかたは知っていると思いますが、アップロードした人間による過去の動画とかも見ることができます。
 このロバート・シャピロ……というか、その属している会社のSoneconによる動画はこれが最初のもの。
 経済コンサルティングの会社だとのことですが。

 この動画が出てきた経緯がまったく分からなくて、ややもやっとするのですけども。
 さらに毎日経済によると1回再生される度にYouTubeに10セントが入るという広告式の動画らしいのですが。
 でもまぁ、言っていることは正論です。

 ただ、こんな風な提言をされればされるほど。自らの意にそぐわないことを言われれば言われるほど。
 パク・クネは却って頑なになっていくのですよね。2018年の2月までこのままなのだよなぁ……。

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相変わらずパク・クネで検索するとロシア美少女 K-CUP シオーネ・クーパーが引っかかるので検索画像が出せない件……。