東スポ報道きっかけか 韓国売春街根絶へ(東京スポーツ)
 本紙報道が引き金か――。韓国で新年早々風俗の一斉取り締まりが始まる。昨年末に開かれた鄭ホン原(チョン・ホンウォン)首相主宰の「第59回国家政策調整会議」で、売買春の拠点閉鎖を含む「売買春の根絶および性的暴力予防教育の推進方策」を報告。韓国全土にある売買春の拠点(いわゆる、ちょいの間街)25か所を閉鎖する目的で、政府が集中的に行政力を行使するとした。この強行策の裏では、慰安婦問題で日本に謝罪させたい朴槿恵大統領(62)の“姑息な計算”が働いていると専門家は指摘する。しかもキッカケは本紙の記事だった!?

 ちょいの間街閉鎖が実施されるのは、ソウル市内のチャニアンリ(通称オーパルパル)、38度線近くにあるヨンジョッコルなど、具体的な名前が挙げられた。地方自治体と共同で実態調査を行い、当局は売買春業者の家宅捜索を行い証拠を確保して処罰する方針だという。 (中略)

 今回の取り締まり案の中には、閉鎖したちょいの間街の再開発計画まで盛り込まれている。しかし、肝心なことが欠けているという。

 奥岳氏は「閉鎖によって行き場を失う女性たちの社会復帰サポートに関する話が一切出てきていないことには、正直ガッカリしましたね。消費者金融の上限金利を日本並みに下げて、彼女たちの社会復帰をサポートするような方策を取らない限り、彼女たちはちょいの間よりもさらに労働条件の悪いアンダーグラウンドな仕事に就くしかない。今回のちょいの間閉鎖を受けて、日本へ売春出稼ぎに来る女のコたちが急増しちゃうんでしょうね」と指摘する。
(引用ここまで)

 東スポの報道がきっかけかどうかは分かりませんが、韓国の売春街に手入れがはいったそうです。
 ただ、最大の問題がそこにいる女性のケア。
 風俗を100%肯定するわけではないのですが、どうしようもないときの緊急避難の場所としてはありだと思っているのですよね。
 もう本当にどうしようもないっていうときが人生には1度や2度あるものですわ。

 韓国人は「キレイナカンコク」というものが大好きなのですよね。
 韓国は先進国で道徳性が高く、世界の誰もが尊敬する。 
 だから韓国には暗い側面なんてないし、売春街なんてあってはならない。彼らの概念の中ではね。 

 特に日本に対して「イアンフガー」を叫んでいるので、そんな韓国の中に「自発的に売春に携わっている人間などいるわけがない」のです。いるわけがない、というよりは「いてはならない」かな。観念的に。 
 そこで働いている女性のことなんてどうでもいい。観念的に存在しないはずだから。

 で、より労働環境の悪い海外に向かわされて、パスポート取り上げられて働かされると。
 過去の例その1その2その3

 こんな国が「人身売買潔白度」で最高の評価を受けているのですよ。その理由が「人身売買を取り締まる法律が整備されているから」なんですって(笑)。

悪魔の辞典 (角川文庫)
アンブローズ・ビアス
KADOKAWA / 角川書店
2013-07-17