韓日首脳会談開催には「日本の姿勢転換が重要」=朴大統領(聯合ニュース)

 韓国の朴槿恵(パク・クネ)大統領は12日、青瓦台(大統領府)での年頭記者会見で、韓日首脳会談開催に関連し、「条件を整え、意味のある、一歩でも前に進む首脳会談にしなければならない」として、「日本側の姿勢の転換が重要だ」と強調した。

 朴大統領は両国が鋭く対立している旧日本軍の慰安婦問題について、「被害者が高齢のため早期に解決策が出されなければ、永久に未解決になってしまう」と 指摘。「そうなれば両国関係だけでなく、日本にとっても歴史の重荷となる」として、被害者が存命中に問題が解決されるよう日本の努力を促した。

 また、昨年11月のアジア太平洋経済協力会議(APEC)首脳会議の夕食会で安倍晋三首相と言葉を交わした際、慰安婦問題の解決策を導き出すために努力 することで合意したと説明。今年も協議を積極的に進める考えを示し、国民と国際社会が受け入れられる解決案が導き出されるよう努力していると力説した。
(引用ここまで)

 今日、パク・クネ大統領の年頭記者会見がありまして。
 年頭会見そのものにはほとんど日本への言及はありませんでした。
 それに付随する記者会見の質疑応答でこんな感じの対日本の話が出て、ざっと記事のようなものでしたと。

 「あー、こんなもんかぁ」って慣れてしまっている自分がいることに驚愕しますが。
 若干の「ちっ、つまらんな」という気分があることを否定できません。
 立場的には一歩も引いていないのですが、踏み込んでもいない。
 これ以上踏みこむようなら本当に外交断絶への準備開始ですけどね。
 一応、政治家としてそこには踏みこまなかったということですか。

 北朝鮮に対してもほぼ同じことを言っていまして。
 「南北関係を変化させるには北朝鮮の変化が必要だ」と。
 自分は完全無欠な存在なので、変わらなければならないのは日本や北朝鮮だと。
 パク・クネの就任してからこっちの基本的な政治姿勢ですね。

 ま、日本に対して言っていることはひとつの変化もなし。
 であれば日本側も変化する必要はないということです。2014年のリフレインが続くだけです。

 なお、ミルコ画像は多用を戒めるために自粛です(笑)。