李会長入院9カ月、リーダーシップに悩むサムスン(朝鮮日報)

 サムスン電子は今年3月にスペインのバルセロナで開催される世界最大規模の携帯通信関連見本市「モバイル・ワールド・コングレス2015 (MWC 2015)」でスマートフォン「GALAXY S6」を発表、米国・中国のライバル会社への反撃を狙っている。サムスン関係者は「GALAXY S6に対するメーン顧客の反応は良い。S6が発売されれば、これまでのスマートフォン不振を帳消しにし、反騰のきっかけになると期待している」と語った。
(引用ここまで)

 GALAXY S6が発売できればすべてが解消するみたいな勢いなのですが。
 ウワサによるとデュアルエッジスクリーンを搭載しているとか、そうじゃないバージョンもあるとかなんとかいう話です。
 S5があまりにもはけなかったので、 開発・発表・発売を前倒しにしたというウワサが出ています。
 ただ、CESではけっきょく発表せずに3月のMWCで発表という例年のパターンに落ち着いたとのことですが。

 で、話によると「Project Zero」というものがサムスン電子の中で行われているらしく。「ゼロからスマートフォンの体験を作り直す」というプロジェクトなのだそうですよ。
 で、S6はその最初の機種ということになるということらしいのですが。

 Android 4.4か5.0を搭載しているのでしょうけど、それでなんらかの差異って生まれるんですかね?
 いまのスマートフォン市場でそれほどに「圧倒的なユーザー体験を作り直す」 なんてことができるんでしょうか。
 っていうか、そもそもGALAXYシリーズで未だかつてそんなことを実現させたことはないと思うのですが。
 GALAXY SやS2のころは周囲と比べてスペックが高く、さくさく感があったので、プレミア感が若干なりともあったのですけどもね。
 その分、発熱したりとかの問題もあったのですが。

 ま、お手並み拝見ってことで。

フラット化する世界〔普及版〕上
トーマス・フリードマン
日本経済新聞出版社
2010-07-21