韓国・朴大統領、言論の自由の質問で「各国ごとに事情異なる」(YouTube FNNチャンネル)

韓国の朴槿恵(パク・クネ)大統領が、12日午前に行った新年の記者会見で、言論の自由についての質問が出たが、直接的な回答は避けた。
朴大統領は、「各国ごとに、事情が全く同じではない。国家の脆弱(ぜいじゃく)な部分に対しては、その国にあう法が存在する」と述べた。
会見の質疑応答の中で、アメリカメディアから、産経新聞の前のソウル支局長が在宅起訴された問題などを念頭に、韓国では今、言論の自由が制限されているのではないかとの質問が出たが、朴大統領は、「各国ごとに事情は異なる」と述べるにとどまった。
2015年の会見も、2014年に続いて、日本メディアに質問の機会は与えられなかった。
(引用ここまで)

 いま、もっとも世界で熱いイシューとなっているのが「言論の自由」ですね。
 で、それを念頭に置いてもっとも責められるべき国家が韓国であると。
 そういう前提でこのアメリカのメディアからの質問が飛んだわけですよ。
 全世界規模で産経新聞への言論弾圧が知られているということか。

 で、その答がこれ。木で鼻をくくったかのような返答。
 おかしいですね?
 たしか外交部の報道官によると「韓国の言論の自由はどの国よりも保証されている」はずなのですが。

 で、去年の年頭会見と同様に日本のマスコミには質問機会が与えられませんでした、と。
 前回も今回も日本側から突っこんだ質問が行くとその場では答えられない状況であるのは理解できているようです。
 まあ、確かに「報道の自由は各国の事情によって異なる」ようですわ。